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種類
- インスタンスメソッド (24)
- ライブラリ (12)
ライブラリ
-
irb
/ context (24)
クラス
-
IRB
:: Context (24)
キーワード
-
back
_ trace _ limit= (12) - irb (12)
検索結果
-
IRB
:: Context # back _ trace _ limit -> Integer (24207.0) -
エラー発生時のバックトレース表示の先頭、末尾の上限の行数を返します。
...エラー発生時のバックトレース表示の先頭、末尾の上限の行数を返します。
デフォルト値は 16 です。
@see IRB::Context#back_trace_limit=... -
IRB
:: Context # back _ trace _ limit=(val) (12219.0) -
エラー発生時のバックトレース表示の先頭、末尾の上限の行数をそれぞれ val 行に設定します。
...ぞれ val
行に設定します。
.irbrc ファイル中で IRB.conf[:BACK_TRACE_LIMIT] を設定する事でも同様の
操作が行えます。
@param val バックトレース表示の先頭、末尾の上限を Integer で指定
します。
@see IRB::Context#back_trace_limit... -
irb (90.0)
-
irb は Interactive Ruby の略です。 irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
...irb は Interactive Ruby の略です。
irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
=== irb の使い方
Ruby さえ知っていれば irb を使うのは簡単です。
irb コマンドを実行すると、以下のようなプロン......とは Ruby の式を入力するだけで、その式が実行され、結果が表示されます。
irb(main):001:0> 1+2
3
irb(main):002:0> class Foo
irb(main):003:1> def foo
irb(main):004:2> print 1
irb(main):005:2> end
irb(main):006:1> end
:foo
irb(main):007:0>
ま......rbrc」と呼称します。
以下のような (Ruby の) 式を .irbrc に記述すると、
irb コマンドのオプションを指定したのと同じ効果が得られます。
IRB.conf[:AUTO_INDENT] = false
IRB.conf[:BACK_TRACE_LIMIT] = 16
IRB.conf[:DEBUG_LEVEL] = 1
IRB.conf[:ECHO]...