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:: Constants (12)
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1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (12) - [] (12)
- fnmatch (12)
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- glob (24)
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ruby 1
. 8 . 2 feature (12)
検索結果
先頭5件
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File
:: Constants :: FNM _ DOTMATCH -> Integer (24201.0) -
ワイルドカード `*', `?', `[]' が先頭の `.' にマッチするようになります。 File.fnmatch, Dir.globで使用します。
...ワイルドカード `*', `?', `[]' が先頭の `.' にマッチするようになります。
File.fnmatch, Dir.globで使用します。... -
File
. fnmatch(pattern , path , flags = 0) -> bool (6160.0) -
ファイル名のパターンマッチ fnmatch(3) を行います。 path が pattern にマッチすれば真を返します。そうでない場合には false を返します。
...ファイル名のパターンマッチ fnmatch(3) を行います。
path が pattern にマッチすれば真を返します。そうでない場合には false を返します。
@param pattern パターンを文字列で指定します。ワイルドカードとして `*',
`**`,......`?', `[]', `{}' が使用できます。
//emlist[例][ruby]{
%w(foo foobar bar).each {|f|
p File.fnmatch("foo*", f)
}
# => true
# true
# false
//}
@param path パスを表す文字列を指定します。
@param flags パターンマッチの動作を以下で述べる定数の論理和......# => false
p File.fnmatch('[/]', '/', File::FNM_PATHNAME) # => false
//}
: FNM_CASEFOLD
アルファベットの大小文字を区別せずにパターンマッチを行います。
//emlist[][ruby]{
p File.fnmatch('A', 'a', File::FNM_CASEFOLD) # => true
//}
: FNM_DOTMATCH
ワイルドカー... -
File
. fnmatch?(pattern , path , flags = 0) -> bool (6160.0) -
ファイル名のパターンマッチ fnmatch(3) を行います。 path が pattern にマッチすれば真を返します。そうでない場合には false を返します。
...ファイル名のパターンマッチ fnmatch(3) を行います。
path が pattern にマッチすれば真を返します。そうでない場合には false を返します。
@param pattern パターンを文字列で指定します。ワイルドカードとして `*',
`**`,......`?', `[]', `{}' が使用できます。
//emlist[例][ruby]{
%w(foo foobar bar).each {|f|
p File.fnmatch("foo*", f)
}
# => true
# true
# false
//}
@param path パスを表す文字列を指定します。
@param flags パターンマッチの動作を以下で述べる定数の論理和......# => false
p File.fnmatch('[/]', '/', File::FNM_PATHNAME) # => false
//}
: FNM_CASEFOLD
アルファベットの大小文字を区別せずにパターンマッチを行います。
//emlist[][ruby]{
p File.fnmatch('A', 'a', File::FNM_CASEFOLD) # => true
//}
: FNM_DOTMATCH
ワイルドカー... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (960.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
.../$defout>)) [obsolete]
: ((<組み込み変数/$deferr>)) [obsolete]
: ((<組み込み変数/$stdout>)) [change]
: ((<組み込み変数/$stderr>)) [change]
: ((<組み込み変数/$stdin>)) [change]
$stdout, $stderr は、$defout, $deferr の別名になり
$defout, $deferr は ((<obsolete>))......: ruby interpreter [ruby] [change]
クラスの特異クラスの特異クラスは特異クラス自身であると定義されました
((<ruby-bugs-ja:313>))。なんだかよくわかりません(^^;
class << Object
p [self.id, self]
class << self
p......[compat]
Dir.glob に第2引数(マッチの挙動を変更するフラグ)を指定できるようにな
りました。Dir[] にはこのフラグは指定できません。
関連して定数 File::FNM_DOTMATCH (FNM_PERIOD の逆の意味)が追加されて
います。
: ((<Dir/Dir.ch... -
ruby 1
. 8 . 2 feature (18.0) -
ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
...* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/メソッドなど
* 互換性のある変更
* only backward-compatibility
* 影響の範囲が小さいと思われる変更
* [change]: 変更されたクラス/メソッドなど(互......25)
* cgi/session においてクライアントからセッション ID を指定できてしまうバグが
修正されました。
* cgi/session においてセッション情報を保存するファイル名にセッション ID が
使われるバグが修正されました。
* cgi の......3-8
: WEBrick::Config::HTTP [lib] [change]
オプション :RequestHander は :RequestCallback に名前が変わりました。
オプション :ServerAlias が追加されました。
=== 2004-02-24
: OpenSSL::Config#each [lib] [new]
: Dir.glob [ruby] [change]
File::FNM_DOTMATCH がセッ... -
Dir
. [](*pattern) -> [String] (12.0) -
ワイルドカードの展開を行い、 パターンにマッチするファイル名を文字列の配列として返します。 パターンにマッチするファイルがない場合は空の配列を返します。
...fnmatch に指定できるフラグと同様のフラグを指定できます。
このフラグを指定することでマッチの挙動を変更することができます。
//emlist[][ruby]{
Dir.glob("*") #=> ["bar", "foo"]
Dir.glob("*", File::FNM_DOTMATCH) #......じ意
味で使えます。
: { }
コンマで区切られた文字列の組合せに展開します。例えば、
foo{a,b,c} は fooa, foob, fooc
に展開されそれぞれに対してマッチ判定を行います。
括弧は入れ子にすることができます。例え... -
Dir
. [](*pattern , base: nil) -> [String] (12.0) -
ワイルドカードの展開を行い、 パターンにマッチするファイル名を文字列の配列として返します。 パターンにマッチするファイルがない場合は空の配列を返します。
...fnmatch に指定できるフラグと同様のフラグを指定できます。
このフラグを指定することでマッチの挙動を変更することができます。
//emlist[][ruby]{
Dir.glob("*") #=> ["bar", "foo"]
Dir.glob("*", File::FNM_DOTMATCH) #......じ意
味で使えます。
: { }
コンマで区切られた文字列の組合せに展開します。例えば、
foo{a,b,c} は fooa, foob, fooc
に展開されそれぞれに対してマッチ判定を行います。
括弧は入れ子にすることができます。例え... -
Dir
. [](*pattern , base: nil , sort: true) -> [String] (12.0) -
ワイルドカードの展開を行い、 パターンにマッチするファイル名を文字列の配列として返します。 パターンにマッチするファイルがない場合は空の配列を返します。
...fnmatch に指定できるフラグと同様のフラグを指定できます。
このフラグを指定することでマッチの挙動を変更することができます。
//emlist[][ruby]{
Dir.glob("*") #=> ["bar", "foo"]
Dir.glob("*", File::FNM_DOTMATCH) #......じ意
味で使えます。
: { }
コンマで区切られた文字列の組合せに展開します。例えば、
foo{a,b,c} は fooa, foob, fooc
に展開されそれぞれに対してマッチ判定を行います。
括弧は入れ子にすることができます。例え... -
Dir
. glob(pattern , flags = 0) -> [String] (12.0) -
ワイルドカードの展開を行い、 パターンにマッチするファイル名を文字列の配列として返します。 パターンにマッチするファイルがない場合は空の配列を返します。
...fnmatch に指定できるフラグと同様のフラグを指定できます。
このフラグを指定することでマッチの挙動を変更することができます。
//emlist[][ruby]{
Dir.glob("*") #=> ["bar", "foo"]
Dir.glob("*", File::FNM_DOTMATCH) #......じ意
味で使えます。
: { }
コンマで区切られた文字列の組合せに展開します。例えば、
foo{a,b,c} は fooa, foob, fooc
に展開されそれぞれに対してマッチ判定を行います。
括弧は入れ子にすることができます。例え... -
Dir
. glob(pattern , flags = 0) {|file| . . . } -> nil (12.0) -
ワイルドカードの展開を行い、 パターンにマッチするファイル名を文字列の配列として返します。 パターンにマッチするファイルがない場合は空の配列を返します。
...fnmatch に指定できるフラグと同様のフラグを指定できます。
このフラグを指定することでマッチの挙動を変更することができます。
//emlist[][ruby]{
Dir.glob("*") #=> ["bar", "foo"]
Dir.glob("*", File::FNM_DOTMATCH) #......じ意
味で使えます。
: { }
コンマで区切られた文字列の組合せに展開します。例えば、
foo{a,b,c} は fooa, foob, fooc
に展開されそれぞれに対してマッチ判定を行います。
括弧は入れ子にすることができます。例え... -
Dir
. glob(pattern , flags = 0 , base: nil) -> [String] (12.0) -
ワイルドカードの展開を行い、 パターンにマッチするファイル名を文字列の配列として返します。 パターンにマッチするファイルがない場合は空の配列を返します。
...fnmatch に指定できるフラグと同様のフラグを指定できます。
このフラグを指定することでマッチの挙動を変更することができます。
//emlist[][ruby]{
Dir.glob("*") #=> ["bar", "foo"]
Dir.glob("*", File::FNM_DOTMATCH) #......じ意
味で使えます。
: { }
コンマで区切られた文字列の組合せに展開します。例えば、
foo{a,b,c} は fooa, foob, fooc
に展開されそれぞれに対してマッチ判定を行います。
括弧は入れ子にすることができます。例え... -
Dir
. glob(pattern , flags = 0 , base: nil) {|file| . . . } -> nil (12.0) -
ワイルドカードの展開を行い、 パターンにマッチするファイル名を文字列の配列として返します。 パターンにマッチするファイルがない場合は空の配列を返します。
...fnmatch に指定できるフラグと同様のフラグを指定できます。
このフラグを指定することでマッチの挙動を変更することができます。
//emlist[][ruby]{
Dir.glob("*") #=> ["bar", "foo"]
Dir.glob("*", File::FNM_DOTMATCH) #......じ意
味で使えます。
: { }
コンマで区切られた文字列の組合せに展開します。例えば、
foo{a,b,c} は fooa, foob, fooc
に展開されそれぞれに対してマッチ判定を行います。
括弧は入れ子にすることができます。例え... -
Dir
. glob(pattern , flags = 0 , base: nil , sort: true) -> [String] (12.0) -
ワイルドカードの展開を行い、 パターンにマッチするファイル名を文字列の配列として返します。 パターンにマッチするファイルがない場合は空の配列を返します。
...fnmatch に指定できるフラグと同様のフラグを指定できます。
このフラグを指定することでマッチの挙動を変更することができます。
//emlist[][ruby]{
Dir.glob("*") #=> ["bar", "foo"]
Dir.glob("*", File::FNM_DOTMATCH) #......じ意
味で使えます。
: { }
コンマで区切られた文字列の組合せに展開します。例えば、
foo{a,b,c} は fooa, foob, fooc
に展開されそれぞれに対してマッチ判定を行います。
括弧は入れ子にすることができます。例え... -
Dir
. glob(pattern , flags = 0 , base: nil , sort: true) {|file| . . . } -> nil (12.0) -
ワイルドカードの展開を行い、 パターンにマッチするファイル名を文字列の配列として返します。 パターンにマッチするファイルがない場合は空の配列を返します。
...fnmatch に指定できるフラグと同様のフラグを指定できます。
このフラグを指定することでマッチの挙動を変更することができます。
//emlist[][ruby]{
Dir.glob("*") #=> ["bar", "foo"]
Dir.glob("*", File::FNM_DOTMATCH) #......じ意
味で使えます。
: { }
コンマで区切られた文字列の組合せに展開します。例えば、
foo{a,b,c} は fooa, foob, fooc
に展開されそれぞれに対してマッチ判定を行います。
括弧は入れ子にすることができます。例え...