種類
- インスタンスメソッド (216)
- 文書 (33)
- 特異メソッド (27)
ライブラリ
- ビルトイン (137)
- matrix (18)
-
net
/ http (11) - readline (11)
-
rexml
/ document (11) -
webrick
/ httpresponse (11) - win32ole (22)
-
yaml
/ dbm (22)
クラス
- Array (33)
- Hash (11)
- Matrix (6)
-
REXML
:: Elements (11) - String (77)
- Vector (12)
-
WEBrick
:: HTTPResponse (11) - WIN32OLE (11)
-
WIN32OLE
_ VARIANT (11) -
YAML
:: DBM (22)
モジュール
-
Net
:: HTTPHeader (11) - Warning (5)
オブジェクト
- ENV (11)
-
Readline
:: HISTORY (11)
キーワード
-
ruby 1
. 6 feature (11) - store (33)
- クラス/メソッドの定義 (11)
- 演算子式 (11)
検索結果
先頭5件
-
WIN32OLE
_ VARIANT # []=(i . . . , val) -> object (18212.0) -
配列型のWIN32OLE_VARIANTの要素を設定します。
...param i 各次元の0からのインデックスを「,」で区切って次元数分指定します。
インデックスは0から要素数-1までのIntegerで指定してください。
@param val 設定値を指定します。Array、String、Integer、Float、
TrueClass、F......が0未満または要素数
以上を指定しています。
obj = WIN32OLE_VARIANT.new([[1,2,3],[4,5,6]])
obj[0,0] = 7
obj[1,0] = 8
p obj.value # => [[7,2,3], [8,5,6]]
obj[2,0] = 9 # => WIN32OLERuntimeError
obj[0, -1] = 9 # => WIN32OLERuntimeError... -
WIN32OLE
# []=(key . . . , value) -> () (18200.0) -
オブジェクトのデフォルトプロパティを設定します。
オブジェクトのデフォルトプロパティを設定します。
OLEオートメーションにはデフォルトプロパティというプロパティ名を指定せず
にアクセスできるプロパティがあります。
WIN32OLEからデフォルトプロパティにアクセスするには、[]内に必要なキーを
記述します。
なおデフォルトプロパティは記述が省略できるプロパティ名には意味がありま
せん。このためOLEオートメーション規約では一律にItemと命名することが決め
られています。
@param key プロパティでアクセスする情報を特定するキーを指定します。プロ
パティの特定に複数のキーが必要な場合は「,」で区切って列... -
Warning
. []=(category , flag) -> flag (18200.0) -
category の警告を表示するかどうかのフラグを設定します。 サポートされている category については Warning.[] を参照してください。
category の警告を表示するかどうかのフラグを設定します。
サポートされている category については Warning.[] を参照してください。
@param category 警告の種類を指定します。
@param flag 真、または偽を指定します。
@see Warning.[] -
YAML
:: DBM # []=(key , value) -> object (18200.0) -
key に対して value を格納します。
key に対して value を格納します。
val で指定したオブジェクトを返します。
@param key キーを文字列で指定します。
@param value 値を指定します。YAML 形式に変換できるオブジェクトが指定で
きます。
@raise DBMError 要素の格納に失敗した場合に発生します。 -
Readline
:: HISTORY . []=(index , string) (18122.0) -
ヒストリの index で指定したインデックスの内容を string で指定した文字列で書き換えます。 例えば index に 0 を指定すると最初の入力内容が書き換えます。 また、 -1 は最後の入力内容というように、index に負の値を指定することで、 最後から入力内容を取得することもできます。 指定した string を返します。
...ring で指定した文字列で書き換えます。
例えば index に 0 を指定すると最初の入力内容が書き換えます。
また、 -1 は最後の入力内容というように、index に負の値を指定することで、
最後から入力内容を取得することもでき......インデックスを整数で指定します。
インデックスは Array ように 0 から指定します。
また、 -1 は最後の入力内容というように、負の数を指定することもできます。
@param string 文字列を指定します。この文... -
Net
:: HTTPHeader # []=(key , val) (18118.0) -
key ヘッダフィールドに文字列 val をセットします。
...{
require 'net/http'
uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
req = Net::HTTP::Get.new(uri.request_uri)
req['user-agent'] # => Ruby
req['user-agent'] = "update"
req['user-agent'] # => update
//}
@see Net::HTTPHeader#[] ,
Net::HTTPHeader#add_field,
Net::HTTPHeader#get_fields... -
String
# []=(regexp , name , val) (18112.0) -
正規表現 regexp の name で指定した名前付きキャプチャにマッチする最初の 部分文字列を文字列 val で置き換えます。
...置き換えたい文字列
@return val を返します。
@raise IndexError name で指定した名前付きキャプチャが存在しない場合に発
生します。
//emlist[例][ruby]{
s = "FooBar"
s[/(?<foo>[A-Z]..)(?<bar>[A-Z]..)/, "foo"] = "Baz"
p s # => "BazBar"
//}... -
Array
# []=(range , val) (18107.0) -
Range オブジェクト range の範囲にある要素を配列 val の内容に置換します。 range の first が自身の末尾を越える時には配列の長さを自動的に拡張し、拡張した領域を nil で初期化します。
...range の first や end の値が負の時には末尾からのインデックスと見倣します。
末尾の要素が -1 番目になります。
range の first が end より後にある場合には first の直前に val を挿入します。
//emlist[......す。
//emlist[例][ruby]{
ary = [0, 1, 2, 3, 4, 5]
ary[2..4] = []
p ary # => [0, 1, 5]
//}
@raise RangeError 指定された範囲の始点が自身の始点よりも前にある場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
a = [0, 1, 2, 3, 4, 5]
a[-10..10] = 1 #=> RangeError
//}... -
Array
# []=(start , length , val) (18107.0) -
インデックス start から length 個の要素を配列 val の内容で置き換えます。 start が自身の末尾を越える時には配列の長さを自動的に拡張し、拡張した領域を nil で初期化します。
...指定します。
start の値が負の時には末尾からのインデックスと見倣します。
末尾の要素が -1 番目になります。
整数以外のオブジェクトを指定した場合は to_int メソッドによ
る暗黙の... -
Matrix
# []=(row , col , v) (18106.0) -
行が row、列が col である範囲を v に変更する。
...に変更します。
//emlist[][ruby]{
require 'matrix'
m = Matrix[[0, 0], [0, 0]]
m[0, 1] = 6
m[-1, -1] = 9
p m # => Matrix[[0, 6], [0, 9]]
m = Matrix[[0, 0, 0], [0, 0, 0], [0, 0, 0]]
m[0, 0..-1] = 5
m[1, 0..1] = Vector[2, 4]
m[2, 0..2] = Matrix[[3, 6, 9]]
p m #=> Matrix[[5, 5, 5], [2, 4, 0],......[3, 6, 9]]
m = Matrix[[0, 0, 0], [0, 0, 0], [0, 0, 0]]
m[0..2, 0..1] = 9
p m # => Matrix[[9, 9, 0], [9, 9, 0], [9, 9, 0]]
m[1..-1, 0..1] = Matrix[[1, 2], [3, 4]]
p m # => Matrix[[9, 9, 0], [1, 2, 0], [3, 4, 0]]
//}... -
REXML
:: Elements # []=(index , element) (18106.0) -
集合に要素 element を追加/更新します。
...を指定します。
index には整数、文字列が指定できます。
整数を指定した場合は index 番目の要素を変更します(1-originです)。
文字列の場合は XPath としてマッチした要素を更新します。
整数/文字列どちらの場合でも対応する...