検索結果

Net::IMAP::ResponseError#response -> Net::IMAP::TaggedResponse | Net::IMAP::UntaggedResponse (21317.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• インスタンスメソッド

エラーとなったレスポンスを表すオブジェクトを返します。

...エラーとなったレスポンスを表すオブジェクトを返します。...

• Net::IMAP::ResponseError

Net::HTTPExceptions#response -> Net::HTTPResponse (18241.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• インスタンスメソッド

例外の原因となったレスポンスオブジェクトを返します。

...外の原因となったレスポンスオブジェクトを返します。

//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'

uri = "http://www.example.com/invalid.html"
response = Net::HTTP.get_response(URI.parse(uri))
begin
response.value
rescue => e
e.response # => #<Net::HTTPNotFound 404 Not Found r...

• Net::HTTPExceptions

Net::IMAP::ResponseError#response=(resp) (9123.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• インスタンスメソッド

エラーとなったレスポンスを表すオブジェクトを設定します。

...エラーとなったレスポンスを表すオブジェクトを設定します。

@param resp 設定するレスポンスオブジェクト...

• Net::IMAP::ResponseError

Net::IMAP#add_response_handler(handler) -> () (6126.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• インスタンスメソッド

レスポンスハンドラを追加します。

...ドラはサーバから応答を受け取るごとに
呼びだされます。ハンドラには
Net::IMAP::TaggedResponse もしくは
Net::IMAP::UntaggedResponse オブジェクトが
渡されます。

主にサーバからの非同期的なイベントを受け取るため
に用います。...

...ンドラはメインのスレッドとは別のスレッドで
呼びだされることに注意してください。

例:

imap.add_response_handler do |resp|
p resp
end

@param handler 追加するハンドラ(Proc や Method オブジェクト)
@see Net::IMAP#remove_response_handler...

• Method
• Net::IMAP
• Net::IMAP::TaggedResponse
• Net::IMAP::UntaggedResponse
• Proc

Net::IMAP#add_response_handler(handler) {|resp| ...} -> () (6126.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• インスタンスメソッド

レスポンスハンドラを追加します。

...ドラはサーバから応答を受け取るごとに
呼びだされます。ハンドラには
Net::IMAP::TaggedResponse もしくは
Net::IMAP::UntaggedResponse オブジェクトが
渡されます。

主にサーバからの非同期的なイベントを受け取るため
に用います。...

...ンドラはメインのスレッドとは別のスレッドで
呼びだされることに注意してください。

例:

imap.add_response_handler do |resp|
p resp
end

@param handler 追加するハンドラ(Proc や Method オブジェクト)
@see Net::IMAP#remove_response_handler...

• Method
• Net::IMAP
• Net::IMAP::TaggedResponse
• Net::IMAP::UntaggedResponse
• Proc

絞り込み条件を変える

OpenSSL::OCSP::BasicResponse (6052.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• クラス

OCSP の Basic OCSP Response を表すクラスです。

...Basic OCSP Response を表すクラスです。

レスポンスの実質的な内容(証明書が失効しているかどうか)
はこのクラスのオブジェクトが保持します。

OCSP レスポンダからのレスポンス自体は
OpenSSL::OCSP::Response のオブジェクトが表現...

...していて、
このオブジェクトの OpenSSL::OCSP::Response#basic によって
BasicResponse のオブジェクトを得ます。...

• OpenSSL::OCSP::Response

OpenSSL::OCSP::Response (6034.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• クラス

OCSP レスポンダからのレスポンスを表わすオブジェクトです。

...ポンスを表わすオブジェクトです。

レスポンスの実質的な内容(証明書が失効しているか否か)
は OpenSSL::OCSP::Response#basic
で得られる OpenSSL::OCSP::BasicResponse オブジェクトが
保持しています。このオブジェクト自体はレスポン...

• OpenSSL::OCSP::BasicResponse

WEBrick::HTTPResponse (6006.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• クラス

HTTP のレスポンスを表すためのクラスです。

...HTTP のレスポンスを表すためのクラスです。

通常 WEBrick::HTTPResponse オブジェクトはサーブレットの service メソッドや do_XXX メソッドの
引数として与えられるものであり、ユーザが明示的に生成する必要はありません。...

OpenSSL::OCSP::Response.create(status, basic_resp) -> OpenSSL::OCSP::Response (3161.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• 特異メソッド

Response オブジェクトを OpenSSL::OCSP::BasicResponse オブジェクト から生成します。

...Response オブジェクトを OpenSSL::OCSP::BasicResponse オブジェクト
から生成します。


@param status ステータスコード(整数)
@param basic_resp OpenSSL::OCSP::BasicResponse オブジェクト
@see OpenSSL::OCSP::Response.new...

• OpenSSL::OCSP::BasicResponse
• OpenSSL::OCSP::Response

OpenSSL::OCSP::Response#basic -> OpenSSL::OCSP::BasicResponse | nil (3148.0)

• 3.2

• インスタンスメソッド

Response オブジェクトが保持している BasicResponse オブジェクトを 返します。

...Response オブジェクトが保持している BasicResponse オブジェクトを
返します。

@see OpenSSL::OCSP::BasicResponse...

• OpenSSL::OCSP::BasicResponse
• OpenSSL::OCSP::Response

絞り込み条件を変える