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CSV
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ruby 1
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検索結果
先頭5件
-
Array
# []=(range , val) (24214.0) -
Range オブジェクト range の範囲にある要素を配列 val の内容に置換します。 range の first が自身の末尾を越える時には配列の長さを自動的に拡張し、拡張した領域を nil で初期化します。
...大きい時には、後ろの要素がずれます。
val が空の配列 [] なら start から end までの要素が削除されます。
//emlist[例][ruby]{
ary = [0, 1, 2, 3, 4, 5]
ary[2..4] = []
p ary # => [0, 1, 5]
//}
@raise RangeError 指定された範囲の始点が自身... -
Array
# []=(start , length , val) (24214.0) -
インデックス start から length 個の要素を配列 val の内容で置き換えます。 start が自身の末尾を越える時には配列の長さを自動的に拡張し、拡張した領域を nil で初期化します。
...せて要素が削除されたりずれたりします。
val が空の配列 [] なら start から end までの要素が削除されます。
//emlist[例][ruby]{
a = [0, 1, 2, 3, 4, 5]
a[2, 3] = []
p a # => [0, 1, 5]
//}
@raise TypeError 引数 start、length に整数以外の(... -
Array
# []=(nth , val) (24204.0) -
nth 番目の要素を val に設定します。nth が配列の範囲を越える時には配列の長さを自動的に拡張し、 拡張した領域を nil で初期化します。
nth 番目の要素を val に設定します。nth が配列の範囲を越える時には配列の長さを自動的に拡張し、
拡張した領域を nil で初期化します。
@param nth インデックスを整数で指定します。
整数以外のオブジェクトを指定した場合は to_int メソッドによる
暗黙の型変換を試みます。
@param val 設定したい要素の値を指定します。
@raise TypeError 引数 nth に整数以外の(暗黙の型変換が行えない)オブジェ
クトを指定した場合に発生します。
@raise Index... -
CGI
:: Session # []=(key , val) (24200.0) -
指定されたキーの値を設定します。
指定されたキーの値を設定します。
@param key キーを指定します。
@param val 値を指定します。 -
CSV
:: Row # []=(header , offset , value) (24200.0) -
ヘッダの名前でフィールドを探し、値をセットします。
ヘッダの名前でフィールドを探し、値をセットします。
@param header ヘッダの名前を指定します。
@param offset このインデックスより後で、ヘッダの名前を探します。
重複しているヘッダがある場合に便利です。
@param value 値を指定します。
@see CSV::Row#field -
CSV
:: Row # []=(header _ or _ index , value) (24200.0) -
ヘッダの名前かインデックスでフィールドを探し、値をセットします。
ヘッダの名前かインデックスでフィールドを探し、値をセットします。
末尾より後ろのインデックスを指定すると、ヘッダの名前は nil になります。
存在しないヘッダを指定すると、新しい要素を末尾に追加します。
@param header_or_index ヘッダの名前かインデックスを指定します。
@param value 値を指定します。
//emlist[例 ヘッダの名前で指定][ruby]{
require "csv"
row = CSV::Row.new(["header1", "header2"], ["row1_1", "row1_2"])
row["header1"] ... -
CSV
:: Table # []=(index _ or _ header , value) (24200.0) -
ミックスモードでは、このメソッドは引数に行番号を指定すれば行単位で動作 し、ヘッダの名前を指定すれば列単位で動作します。
ミックスモードでは、このメソッドは引数に行番号を指定すれば行単位で動作
し、ヘッダの名前を指定すれば列単位で動作します。
このメソッドを呼び出す前に CSV::Table#by_col! を呼び出すとカラム
モードになります。また CSV::Table#by_row! を呼び出すとロウモード
になります。
行には配列か CSV::Row のインスタンスを指定します。
列に値を一つだけ指定した場合は、全ての行にその値をコピーします。配列を
指定した場合は、上から順に値を割り当てます。余分な値は無視します。また、
値が不足している場合は nil を割り当てます。
既存の行または列のデータ... -
DBM
# []=(key , value) (24200.0) -
key をキーとして、value を格納します。 value として nil を指定すると、key に対する要素を削除します。
key をキーとして、value を格納します。
value として nil を指定すると、key に対する要素を削除します。
@param key キー。
@param value 値。 -
DRb
:: GW # []=(key , v) (24200.0) -
オブジェクトを登録します。
オブジェクトを登録します。
key はリモートに渡すことのできる、
ハッシュのキーとして妥当なオブジェクトならなんでもかまいません(文字列など)。
@param key オブジェクトを取り出すためのキー
@param v 登録するオブジェクト -
ENV
. []=(key , value) (24200.0) -
key に対応する環境変数の値を value にします。 value が nil の時、key に対応する環境変数を取り除きます。
...トを指定した場合は to_str メソッドによる暗黙
の型変換を試みます。
@return value を返します。
//emlist[][ruby]{
ENV['NEW_KEY'] = 'some_value'
ENV['NEW_KEY'] # => 'some_value'
ENV.store('NEW_KEY', nil) # => nil
ENV.has_key?('NEW_KEY') # => false
//}...