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種類
- 定数 (324)
- インスタンスメソッド (144)
- 特異メソッド (36)
- モジュール (12)
- クラス (12)
クラス
- WIN32OLE (48)
-
WIN32OLE
_ METHOD (12) -
WIN32OLE
_ PARAM (12) -
WIN32OLE
_ VARIABLE (24) -
WIN32OLE
_ VARIANT (120)
モジュール
-
WIN32OLE
:: VARIANT (288)
キーワード
- Empty (12)
- Nothing (12)
- Null (12)
-
VT
_ ARRAY (12) -
VT
_ BOOL (12) -
VT
_ BSTR (12) -
VT
_ BYREF (12) -
VT
_ CY (12) -
VT
_ DATE (12) -
VT
_ DISPATCH (12) -
VT
_ EMPTY (12) -
VT
_ ERROR (12) -
VT
_ I1 (12) -
VT
_ I2 (12) -
VT
_ I4 (12) -
VT
_ INT (12) -
VT
_ NULL (12) -
VT
_ PTR (12) -
VT
_ R4 (12) -
VT
_ R8 (12) -
VT
_ UI1 (12) -
VT
_ UI2 (12) -
VT
_ UI4 (12) -
VT
_ UINT (12) -
VT
_ UNKNOWN (12) -
VT
_ USERDEFINED (12) -
VT
_ VARIANT (12) -
WIN32OLE
_ VARIANT (12) - [] (12)
- []= (12)
-
_ getproperty (12) -
_ invoke (12) -
_ setproperty (12) - array (12)
- locale= (12)
- new (12)
-
ole
_ type (24) -
ole
_ type _ detail (12) -
return
_ type (12) - value (12)
- value= (12)
- vartype (12)
検索結果
先頭5件
-
WIN32OLE
:: VARIANT (18014.0) -
OLEオートメーション型を指定するための定数を定義したモジュールです。
...OLEオートメーション型を指定するための定数を定義したモジュールです。
WIN32OLE::VARIANTは、WIN32OLE_VARIANTオブジェクトの作成時や、
WIN32OLE#_invokeなどのメソッド呼び出し時に、ユーザがRubyのオブジェ
クトの変換方法を指定す... -
WIN32OLE
:: VARIANT :: VT _ VARIANT -> Integer (9119.0) -
VARIANT型を示します(12)。
...VARIANT型を示します(12)。... -
WIN32OLE
_ VARIANT (6096.0) -
OLEオートメーションの標準型のVARIANTオブジェクトをRubyで利用するための クラスです。
...OLEオートメーションの標準型のVARIANTオブジェクトをRubyで利用するための
クラスです。
VARIANT型とは、型情報と値のペアから構成されるデータ型で、元はVBの型無し
変数のための構造体です。OLEオートメーションのメソッド......用型
として引数にはVARIANT型を利用します。
* 型情報は、WIN32OLE_VARIANT#vartypeで取得できます。
* 値は、WIN32OLE_VARIANT#valueで取得できます。
OLEオートメーションのメソッド呼び出し規約では、引数はVARIANT型の配列と
して定......WIN32OLEでは、VARIANT型の値に対する参照を引数配列の各
要素に設定します。この実装は、ほとんどのOLEオートメーションサーバで正し
く処理されます。
しかし、一部のOLEオートメーションサーバは、引数配列の要素にVARIANT... -
WIN32OLE
_ VARIANT . new(val , vartype = nil) -> WIN32OLE _ VARIANT (3161.0) -
指定したオブジェクトを値とするWIN32OLE_VARIANTオブジェクトを生成します。
...ェクトを値とするWIN32OLE_VARIANTオブジェクトを生成します。
@param val ラップするRubyオブジェクトを指定します。
@param vartype 省略時はWIN32OLEが自動型変換を行います。指定する場合は
WIN32OLE::VARIANTの定数を指定して......持つWIN32OLE_VARIANTオブジェクトを返します。
@raise TypeError val引数の型がArray、String、Integer、Float、Time、
WIN32OLE、WIN32OLE_VARIANT、TrueClass、FalseClass、
NilClass のいずれでもありません。
shell = WIN32OLE.new('......Shell.Application')
folder = shell.NameSpace('C:\\Users\\Public\\Documents')
item = folder.ParseName('test.txt')
v = WIN32OLE_VARIANT.new('Delete')
item.invokeVerb(v) # => ゴミ箱への移動ダイアログを表示
バイト配列を生成するには、以下のようにvartype... -
WIN32OLE
_ VARIANT . array(dims , vt) -> WIN32OLE _ VARIANT (3155.0) -
配列用のVARIANTオブジェクトを生成します。
...配列用のVARIANTオブジェクトを生成します。
オートメーションメソッド呼び出し用の配列を生成します。なお、OLEオートメー
ションの配列の次元と添え字の関係はVB型だという点に注意してください。こ
れはCと逆順の並び......WIN32OLE::VARIANTの定数で指定します。
@return 指定された次元/要素数を持つWIN32OLE_VARIANTオブジェクト。
次の例は、最初の次元が3要素、次の次元が4要素の2次元配列を生成する例です。
ole_ary = WIN32OLE_VARIANT.array([3,4], WIN32OLE::VA......RIANT::VT_I4)
ruby_ary = ole_ary.value # => [[0, 0, 0, 0], [0, 0, 0, 0], [0, 0, 0, 0]]
@see WIN32OLE_VARIANT#value, WIN32OLE::VARIANT... -
WIN32OLE
_ VARIANT :: Empty -> WIN32OLE _ VARIANT (3125.0) -
EMPTY型のWIN32OLE_VARIANTオブジェクトです。
...EMPTY型のWIN32OLE_VARIANTオブジェクトです。
このオブジェクトは、VOID型の戻り値や、値が空なことを明示しなければなら
ない特殊な引数に利用します。
@see WIN32OLE::VARIANT::VT_EMPTY... -
WIN32OLE
_ VARIANT :: Null -> WIN32OLE _ VARIANT (3125.0) -
NULL型のWIN32OLE_VARIANTオブジェクトです。
...NULL型のWIN32OLE_VARIANTオブジェクトです。
このオブジェクトは、ADOなどのデータベースインターフェイスでNULLを指定す
るのに利用可能です。
@see WIN32OLE::VARIANT::VT_NULL... -
WIN32OLE
_ VARIANT :: Nothing -> WIN32OLE _ VARIANT (3109.0) -
DISPATCH型の空のオブジェクトです。
...DISPATCH型の空のオブジェクトです。
@see WIN32OLE::VARIANT::VT_DISPATCH... -
WIN32OLE
_ VARIANT # value=(val) -> () (3078.0) -
WIN32OLE_VARIANTの値を再設定します。
...WIN32OLE_VARIANTの値を再設定します。
指定した値でselfを再設定します。指定値が元のVARIANT型に合わない場合は元
のVARIANT型に合うように引数を変換します。変換は、引数を一度VARIANT型に
変換してからCOMのVARIANT型変換関数(Va......します。
@raise WIN32OLERuntimeError selfが配列型です。あるいは、型変換に失敗し
ました。
obj = WIN32OLE_VARIANT.new(1) # VARIANT型にWIN32OLE::VARIANT::VT_I4を設定
obj.value = 3.2 # 3.2から新たなVARIANT型を作成し、そ......p obj.value # => 3 # VT_I4に変換した結果が設定される
selfが配列型のWIN32OLE_VARIANTの場合、バイト配列かつ引数が文字列の場合
を除いてWIN32OLERuntimeErrorを通知します。配列型の場合は、
WIN32OLE_VARIANT#[]=を利用してください。...