クラス
-
URI
:: FTP (72) -
URI
:: Generic (648) -
URI
:: HTTP (48) -
URI
:: LDAP (156) -
URI
:: LDAPS (12) -
URI
:: MailTo (108)
キーワード
- + (12)
- - (12)
- == (12)
- BadURIError (12)
- COMPONENT (12)
-
DEFAULT
_ PORT (24) - Error (12)
- FTP (12)
- Generic (12)
- HTTP (12)
- HTTPS (12)
- InvalidComponentError (12)
- InvalidURIError (12)
- LDAP (12)
- LDAPS (12)
- MailTo (12)
- UNSAFE (12)
- URI (24)
- absolute (12)
- absolute? (12)
- attributes (12)
- attributes= (12)
- build (120)
- build2 (24)
- coerce (12)
- component (24)
- decode (7)
-
decode
_ www _ form (12) -
decode
_ www _ form _ component (12) -
default
_ port (24) - dn (12)
- dn= (12)
- encode (7)
-
encode
_ www _ form (12) -
encode
_ www _ form _ component (12) - escape (7)
- extensions (12)
- extensions= (12)
- extract (48)
- filter (12)
- filter= (12)
-
find
_ proxy (12) - fragment (12)
- fragment= (12)
- headers (12)
- headers= (12)
- hierarchical? (12)
- host (12)
- host= (12)
- hostname (12)
- hostname= (12)
- join (12)
- merge (12)
- merge! (12)
- new (60)
- new2 (12)
- normalize (12)
- normalize! (12)
- opaque (12)
- opaque= (12)
- parse (12)
- parser (12)
- password (12)
- password= (12)
- path (12)
- path= (12)
- port (12)
- port= (12)
- query (12)
- query= (12)
- regexp (24)
- registry (12)
- registry= (12)
- relative? (12)
-
request
_ uri (12) -
route
_ from (12) -
route
_ to (12) - scheme (12)
- scheme= (12)
- scope (12)
- scope= (12)
- select (12)
- split (12)
- to (12)
- to= (12)
-
to
_ mailtext (12) -
to
_ rfc822text (12) -
to
_ s (12) - typecode (12)
- typecode= (12)
- unescape (7)
-
use
_ registry (12) - user (12)
- user= (12)
- userinfo (12)
- userinfo= (12)
検索結果
先頭5件
-
URI
. extract(str) -> [String] (2.0) -
文字列 str に対してパターンマッチングを試み、 絶対URIにマッチした部分文字列からなる配列として返します。 抽出する URI がなければ空の配列を返します。
...文字列 str に対してパターンマッチングを試み、
絶対URIにマッチした部分文字列からなる配列として返します。
抽出する URI がなければ空の配列を返します。
第2引数に文字列の配列 schemes が与えられた場合は
そのスキー......ムだけを検索します。
ブロックが与えられた場合は String#scan と同様で、
マッチした部分がみつかるたびに uri_str に
その部分を代入してブロックを評価します。
このときは nil を返します。
このメソッドは Ruby 2.2 から obs......対象としたいスキームを、文字列の配列として与えます。
例:
require 'uri'
str = "
http://www.ruby-lang.org/
http://www.ruby-lang.org/man-1.6/
"
p URI.extract(str, ["http"])
=> ["http://www.ruby-lang.org/", "http://www.ruby-lang.org/man-1.6/"]... -
URI
. extract(str) {|uri _ str| . . . } -> nil (2.0) -
文字列 str に対してパターンマッチングを試み、 絶対URIにマッチした部分文字列からなる配列として返します。 抽出する URI がなければ空の配列を返します。
...文字列 str に対してパターンマッチングを試み、
絶対URIにマッチした部分文字列からなる配列として返します。
抽出する URI がなければ空の配列を返します。
第2引数に文字列の配列 schemes が与えられた場合は
そのスキー......ムだけを検索します。
ブロックが与えられた場合は String#scan と同様で、
マッチした部分がみつかるたびに uri_str に
その部分を代入してブロックを評価します。
このときは nil を返します。
このメソッドは Ruby 2.2 から obs......対象としたいスキームを、文字列の配列として与えます。
例:
require 'uri'
str = "
http://www.ruby-lang.org/
http://www.ruby-lang.org/man-1.6/
"
p URI.extract(str, ["http"])
=> ["http://www.ruby-lang.org/", "http://www.ruby-lang.org/man-1.6/"]... -
URI
. extract(str , schemes) -> [String] (2.0) -
文字列 str に対してパターンマッチングを試み、 絶対URIにマッチした部分文字列からなる配列として返します。 抽出する URI がなければ空の配列を返します。
...文字列 str に対してパターンマッチングを試み、
絶対URIにマッチした部分文字列からなる配列として返します。
抽出する URI がなければ空の配列を返します。
第2引数に文字列の配列 schemes が与えられた場合は
そのスキー......ムだけを検索します。
ブロックが与えられた場合は String#scan と同様で、
マッチした部分がみつかるたびに uri_str に
その部分を代入してブロックを評価します。
このときは nil を返します。
このメソッドは Ruby 2.2 から obs......対象としたいスキームを、文字列の配列として与えます。
例:
require 'uri'
str = "
http://www.ruby-lang.org/
http://www.ruby-lang.org/man-1.6/
"
p URI.extract(str, ["http"])
=> ["http://www.ruby-lang.org/", "http://www.ruby-lang.org/man-1.6/"]... -
URI
. extract(str , schemes) {|uri _ str| . . . } -> nil (2.0) -
文字列 str に対してパターンマッチングを試み、 絶対URIにマッチした部分文字列からなる配列として返します。 抽出する URI がなければ空の配列を返します。
...文字列 str に対してパターンマッチングを試み、
絶対URIにマッチした部分文字列からなる配列として返します。
抽出する URI がなければ空の配列を返します。
第2引数に文字列の配列 schemes が与えられた場合は
そのスキー......ムだけを検索します。
ブロックが与えられた場合は String#scan と同様で、
マッチした部分がみつかるたびに uri_str に
その部分を代入してブロックを評価します。
このときは nil を返します。
このメソッドは Ruby 2.2 から obs......対象としたいスキームを、文字列の配列として与えます。
例:
require 'uri'
str = "
http://www.ruby-lang.org/
http://www.ruby-lang.org/man-1.6/
"
p URI.extract(str, ["http"])
=> ["http://www.ruby-lang.org/", "http://www.ruby-lang.org/man-1.6/"]... -
URI
. join(uri _ str , *path) -> object (2.0) -
文字列 uri_str と path ... を URI として連結して得られる URI オブジェクトを返します。
...文字列 uri_str と path ... を URI として連結して得られる
URI オブジェクトを返します。
2396 の Section 5.2 の
仕様に従って連結します。
以下と等価です
require 'uri'
URI.parse(uri_str) + path + ...
@param uri_str URI 文字列
@param path 後ろ......する文字列
@raise URI::InvalidComponentError 各要素が適合しない場合に発生します。
@raise URI::InvalidURIError パースに失敗した場合に発生します。
例:
require 'uri'
p URI.join('http://www.ruby-lang.org/', '/ja/man-1.6/')
=> #<URI::HTTP:0x2010017a URL:... -
URI
. parse(uri _ str) -> object (2.0) -
与えられた URI から該当する URI::Generic のサブクラスのインスタンスを生成して 返します。scheme が指定されていない場合は、URI::Generic オブジェクトを返します。
...た URI から該当する URI::Generic のサブクラスのインスタンスを生成して
返します。scheme が指定されていない場合は、URI::Generic オブジェクトを返します。
@param uri_str パースしたい URI を文字列として与えます。
@raise URI::Inval......@raise URI::InvalidURIError パースに失敗した場合に発生します。
例:
require 'uri'
p uri = URI.parse("http://www.ruby-lang.org/")
# => #<URI::HTTP:0x201002a6 URL:http://www.ruby-lang.org/>
p uri.scheme # => "http"
p uri.host # => "www.ruby-lang.org"
p uri.port......# => 80
p uri.path # => "/"... -
URI
. regexp -> Regexp (2.0) -
URIにマッチする正規表現を返します。
...
URIにマッチする正規表現を返します。
schemes を与えた場合は、そのスキームの URI にのみマッチする
正規表現を返します。
いずれの場合も返り値の正規表現は不定数の正規表現グループ
(括弧) を含みます。この括弧の数......あるので、それに依存したコードを書くべきでは
ありません。
また、有効なURIではない文字列(たとえば"http://") にも
マッチするため、有効なURIかどうかは必要に応じて別途
検査してください。
このメソッドは Ruby 2.2 か......ら obsolete です。
@param schemes マッチさせたいスキームを、文字列の配列として与えます。
例:
require 'uri'
p URI.regexp =~ "http://www.ruby-lang.org/" #=> 0... -
URI
. regexp(schemes) -> Regexp (2.0) -
URIにマッチする正規表現を返します。
...
URIにマッチする正規表現を返します。
schemes を与えた場合は、そのスキームの URI にのみマッチする
正規表現を返します。
いずれの場合も返り値の正規表現は不定数の正規表現グループ
(括弧) を含みます。この括弧の数......あるので、それに依存したコードを書くべきでは
ありません。
また、有効なURIではない文字列(たとえば"http://") にも
マッチするため、有効なURIかどうかは必要に応じて別途
検査してください。
このメソッドは Ruby 2.2 か......ら obsolete です。
@param schemes マッチさせたいスキームを、文字列の配列として与えます。
例:
require 'uri'
p URI.regexp =~ "http://www.ruby-lang.org/" #=> 0... -
URI
. split(url) -> [String | nil] (2.0) -
URI を要素に分割した文字列の配列を返します。
...
URI を要素に分割した文字列の配列を返します。
各要素の種類と順番は以下のとおりです。
* scheme
* userinfo
* host
* port
* registry
* path
* opaque
* query
* fragment
@param url パースしたい URI を文字列として与えます。
@ra......ise URI::InvalidURIError パースに失敗した場合に発生します。
例:
require 'uri'
p URI.split("http://www.ruby-lang.org/")
#=> ["http", nil, "www.ruby-lang.org", nil, nil, "/", nil, nil, nil]...