925件ヒット
[1-100件を表示]
(0.014秒)
別のキーワード
種類
- インスタンスメソッド (881)
- 特異メソッド (33)
- クラス (11)
クラス
- StringIO (914)
キーワード
- << (11)
- StringIO (11)
- binmode (11)
- bytes (14)
- chars (14)
- close (11)
-
close
_ read (11) -
close
_ write (11) - closed? (11)
-
closed
_ read? (11) -
closed
_ write? (11) - codepoints (14)
- each (22)
-
each
_ byte (22) -
each
_ char (22) -
each
_ codepoint (22) -
each
_ line (22) - eof (11)
- eof? (11)
-
external
_ encoding (11) - fcntl (11)
- fileno (11)
- flush (11)
- fsync (11)
- getbyte (11)
- getc (11)
- gets (11)
-
internal
_ encoding (11) - isatty (11)
- length (11)
- lineno (11)
- lineno= (11)
- lines (14)
- new (11)
- open (22)
- pid (11)
- pos (11)
- pos= (11)
- print (22)
- printf (11)
- putc (11)
- puts (11)
- read (33)
-
read
_ nonblock (11) - readbyte (11)
- readchar (11)
- readline (11)
- readlines (11)
- readpartial (33)
- reopen (22)
- rewind (11)
- seek (11)
-
set
_ encoding (33) - size (11)
- string (11)
- string= (11)
- sync (11)
- sync= (11)
- sysread (33)
- syswrite (11)
- tell (11)
- truncate (11)
- tty? (11)
- ungetbyte (11)
- ungetc (11)
- write (11)
-
write
_ nonblock (11)
検索結果
先頭5件
-
StringIO (6024.0)
-
文字列に IO と同じインタフェースを持たせるためのクラスです。
...文字列に IO と同じインタフェースを持たせるためのクラスです。
//emlist[例][ruby]{
require "stringio"
sio = StringIO.new("hoge", 'r+')
p sio.read #=> "hoge"
sio.rewind
p sio.read(1) #=> "h"
sio.write("OGE")
sio.rewind
p sio.read......"hOGE"
//}
=== 例外
StringIO オブジェクトは大抵の場合 IO オブジェクトと同じ例外を発生させます。
例えば次の例では write は IOError を発生させます。
//emlist[例][ruby]{
require "stringio"
sio = StringIO.new("hoge")
sio.close
sio.write("a")
# => in `......write': not opened for writing (IOError)
//}... -
StringIO
# reopen(sio) -> StringIO (3202.0) -
自身が表す文字列が指定された StringIO と同じものになります。
...す文字列が指定された StringIO と同じものになります。
@param sio 自身が表したい StringIO を指定します。
//emlist[例][ruby]{
require 'stringio'
sio = StringIO.new("hoge", 'r+')
sio2 = StringIO.new("foo", 'r+')
sio.reopen(sio2)
p sio.read #=>... -
StringIO
. new(string = & # 39;& # 39; , mode = & # 39;r+& # 39;) -> StringIO (3163.0) -
StringIO オブジェクトを生成して返します。
...
StringIO オブジェクトを生成して返します。
与えられた string がフリーズされている場合には、mode はデフォルトでは読み取りのみに設定されます。
ブロックを与えた場合は生成した StringIO オブジェクトを引数としてブロッ......クを評価してその結果を返します。
@param string 生成される StringIO のデータを文字列で指定します。
この文字列はバッファとして使われます。StringIO#write などによって、
string 自身も書き換えられます。......ist[例][ruby]{
require 'stringio'
s = "foo"
io = StringIO.new(s)
p io.getc # => 102
p io.pos # => 1
p io.size # => 3
io << "bar"
p io.size # => 4
p s # => "fbar"
io.rewind
p io.gets # => "fbar"
StringIO.open("hoge"){|io|
p io.string # => "hoge"
}... -
StringIO
. open(string = & # 39;& # 39; , mode = & # 39;r+& # 39;) -> StringIO (3163.0) -
StringIO オブジェクトを生成して返します。
...
StringIO オブジェクトを生成して返します。
与えられた string がフリーズされている場合には、mode はデフォルトでは読み取りのみに設定されます。
ブロックを与えた場合は生成した StringIO オブジェクトを引数としてブロッ......クを評価してその結果を返します。
@param string 生成される StringIO のデータを文字列で指定します。
この文字列はバッファとして使われます。StringIO#write などによって、
string 自身も書き換えられます。......ist[例][ruby]{
require 'stringio'
s = "foo"
io = StringIO.new(s)
p io.getc # => 102
p io.pos # => 1
p io.size # => 3
io << "bar"
p io.size # => 4
p s # => "fbar"
io.rewind
p io.gets # => "fbar"
StringIO.open("hoge"){|io|
p io.string # => "hoge"
}... -
StringIO
. open(string = & # 39;& # 39; , mode = & # 39;r+& # 39;) {|io| . . . } -> object (3163.0) -
StringIO オブジェクトを生成して返します。
...
StringIO オブジェクトを生成して返します。
与えられた string がフリーズされている場合には、mode はデフォルトでは読み取りのみに設定されます。
ブロックを与えた場合は生成した StringIO オブジェクトを引数としてブロッ......クを評価してその結果を返します。
@param string 生成される StringIO のデータを文字列で指定します。
この文字列はバッファとして使われます。StringIO#write などによって、
string 自身も書き換えられます。......ist[例][ruby]{
require 'stringio'
s = "foo"
io = StringIO.new(s)
p io.getc # => 102
p io.pos # => 1
p io.size # => 3
io << "bar"
p io.size # => 4
p s # => "fbar"
io.rewind
p io.gets # => "fbar"
StringIO.open("hoge"){|io|
p io.string # => "hoge"
}... -
StringIO
# seek(offset , whence = IO :: SEEK _ SET) -> 0 (3121.0) -
自身の pos を whence の位置から offset バイトだけ移動させます。
...指定します。
@param whence 以下のいずれかの定数を指定します。
* IO::SEEK_SET: ファイルの先頭から (デフォルト)
* IO::SEEK_CUR: 現在のファイルポインタから
* IO::SEEK_END: ファイルの末尾から
@raise Errno::EINVAL offset + whence がマイ... -
StringIO
# read _ nonblock(maxlen , outbuf = nil , exception: true) -> String | nil (3108.0) -
StringIO#readに似ていますが、 exception オプションに false を指定すると EOFError を発生させず nil を返します。
...
StringIO#readに似ていますが、 exception オプションに false を指定すると EOFError を発生させず nil を返します。
@param len 読み込みたい長さを整数で指定します。StringIO#read と同じです。
@param outbuf 読み込んだ文字列を出力するバ......長に拡張(あるいは縮小)されたあと、
実際に読み込んだデータのサイズになります。IO#read と同じです。
@param exception false を指定した場合、既に EOF に達していれば
EOFError の代わりに nil を返します... -
StringIO
# reopen(str , mode = & # 39;r+& # 39;) -> StringIO (3102.0) -
自身が表す文字列が指定された文字列 str になります。
...ックを与えた場合は生成した StringIO オブジェクトを引数としてブロックを評価します。
@param str 自身が表したい文字列を指定します。
この文字列はバッファとして使われます。StringIO#write などによって、
s......を指定します。
@raise Errno::EACCES str がフリーズされていて、mode が書き込み可能に設定されている場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
require 'stringio'
sio = StringIO.new("hoge", 'r+')
sio.reopen('foo')
p sio.read #=> "foo"
//}... -
StringIO
# read -> String (3030.0) -
自身から len バイト読み込んで返します。len が省略された場合は、最後まで読み込んで返します。 詳しい仕様は IO#read を参照して下さい。
...省略された場合は、最後まで読み込んで返します。
詳しい仕様は IO#read を参照して下さい。
@param len 読み込みたい長さを整数で指定します。詳しい仕様は IO#read を参照して下さい。
@param outbuf 読み込んだ文字列を出力する......る場合、その文字列は一旦 length 長に拡張(あるいは縮小)されたあと、
実際に読み込んだデータのサイズになります。IO#read と同じです。
@raise IOError 自身が読み込み用にオープンされていなければ発生します。... -
StringIO
# read(len) -> String | nil (3030.0) -
自身から len バイト読み込んで返します。len が省略された場合は、最後まで読み込んで返します。 詳しい仕様は IO#read を参照して下さい。
...省略された場合は、最後まで読み込んで返します。
詳しい仕様は IO#read を参照して下さい。
@param len 読み込みたい長さを整数で指定します。詳しい仕様は IO#read を参照して下さい。
@param outbuf 読み込んだ文字列を出力する......る場合、その文字列は一旦 length 長に拡張(あるいは縮小)されたあと、
実際に読み込んだデータのサイズになります。IO#read と同じです。
@raise IOError 自身が読み込み用にオープンされていなければ発生します。...