るりまサーチ (Ruby 2.4.0)

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<< 1 2 > >>

OpenSSL::OPENSSL_VERSION_NUMBER -> Integer (96757.0)

システムにインストールされている OpenSSL 本体のバージョンを表した数です。 https://www.openssl.org/docs/manmaster/man3/OPENSSL_VERSION_NUMBER.html も参照してください。

...システムにインストールされている OpenSSL 本体のバージョンを表した数です。
https://www.openssl.org/docs/manmaster/man3/OPENSSL_VERSION_NUMBER.html
も参照してください。...

OpenSSL::OPENSSL_FIPS -> bool (96679.0)

システムにインストールされている OpenSSL が FIPS を サポートしているならば true です。

...システムにインストールされている OpenSSL が FIPS を
サポートしているならば true です。

していなければ false です。

@see OpenSSL.#fips_mode=...

OpenSSL::OPENSSL_LIBRARY_VERSION -> String (96661.0)

実行時に使われている OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。

...実行時に使われている OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。...

OpenSSL::OPENSSL_VERSION -> String (96661.0)

ビルド時に使われた OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。

...ビルド時に使われた OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。...

OpenSSL::SSL::OP_NO_SSLv3 -> Integer (69454.0)

SSL v3 の使用を禁止するフラグです。 OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

...SSL v3 の使用を禁止するフラグです。
OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::OP_NO_SSLv2 -> Integer (69394.0)

SSL v2 の使用を禁止するフラグです。

...SSL v2 の使用を禁止するフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::SSL::SSLContext::DEFAULT_CERT_STORE -> OpenSSL::X509::Store (60727.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params で信頼する CA 証明書 (ca_file, ca_path, cert_store) を一切指定しなかった場合に デフォルトで使われる証明書ストアです。

...OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params で信頼する CA 証明書
(ca_file, ca_path, cert_store) を一切指定しなかった場合に
デフォルトで使われる証明書ストアです。

OpenSSL
::X509::Store#set_default_paths でシステムが提供する
証明書を利用するように...

OpenSSL::X509::PURPOSE_NS_SSL_SERVER -> Integer (60433.0)

証明書が Netscape SSL server の証明書として使えるか チェックすることを意味します。

...
Netscape SSL server の証明書として使えるか
チェックすることを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#purpose= や
OpenSSL
::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL
::X509::Store#verify や
OpenSSL
::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。...

OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_CLIENT -> Integer (60433.0)

証明書が SSL のクライアントサイドの証明書として使えるか チェックすることを意味します。

...ライアントサイドの証明書として使えるか
チェックすることを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#purpose= や
OpenSSL
::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL
::X509::Store#verify や
OpenSSL
::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。...

OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_SERVER -> Integer (60433.0)

証明書が SSL のサーバサイドの証明書として使えるか。 チェックすることを意味します。

...L のサーバサイドの証明書として使えるか。
チェックすることを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#purpose= や
OpenSSL
::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL
::X509::Store#verify や
OpenSSL
::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::OP_MICROSOFT_BIG_SSLV3_BUFFER -> Integer (60430.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

OpenSSL::SSL::OP_MSIE_SSLV2_RSA_PADDING -> Integer (60430.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

OpenSSL::SSL::OP_SSLEAY_080_CLIENT_DH_BUG -> Integer (60430.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

OpenSSL::SSL::OP_SSLREF2_REUSE_CERT_TYPE_BUG -> Integer (60430.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

OpenSSL::PKey::RSA::SSLV23_PADDING -> Integer (60394.0)

PKCS #1 v1.5 で定義されているものに SSL特有の変更を加えたパディングモードです。

...PKCS #1 v1.5 で定義されているものに
SSL特有の変更を加えたパディングモードです。

互換性目的以外での利用は推奨しません。

OpenSSL
::PKey::RSA#public_encrypt、
OpenSSL
::PKey::RSA#private_decrypt の
第二引数に指定できます。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::TRUST_SSL_CLIENT -> Integer (60313.0)

@todo

@todo

OpenSSL::X509::TRUST_SSL_SERVER -> Integer (60313.0)

@todo

@todo

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL -> Integer (60238.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE と OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP の両方を有効にすることを意味します。

...OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE

OpenSSL
::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP
の両方を有効にすることを意味します。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_AUTO_CLEAR -> Integer (60178.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の セッションキャッシュ領域を自動的にクリアしないことを意味します。

...OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の
セッションキャッシュ領域を自動的にクリアしないことを意味します。

通常では255コネクションごとにキャッシュを破棄しますが、この
フラグを有効にするとそれをしなくなります。
代わりに適...
...当なタイミングで
OpenSSL
::SSL::SSLContext#flush_sessions を呼び
キャッシュを破棄しなければなりません。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP -> Integer (60178.0)

サーバ側でセッションキャッシュが必要になった場合 OpenSSL::SSL::SSLContext が保持するキャッシュ領域 を探索しないことを意味します。

...サーバ側でセッションキャッシュが必要になった場合
OpenSSL
::SSL::SSLContext が保持するキャッシュ領域
を探索しないことを意味します。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

このフラグを ON にす...
...ると、キャッシュの探索が必要になった
場合必ずコールバック(OpenSSL::SSL::SSLContext#session_get_cb=
で設定したもの)を呼ぶようになります。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE -> Integer (60178.0)

セッションキャッシュを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の キャッシュ領域に保持しないことを意味します。

...セッションキャッシュを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の
キャッシュ領域に保持しないことを意味します。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

ハンドシェイクによってセッションが開始された場合...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_BOTH -> Integer (60118.0)

サーバ側、クライアント側両方でセッションをキャッシュすることを意味します。

...でセッションをキャッシュすることを意味します。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

実際には
OpenSSL
::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER と
OpenSSL
::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_CLIENT のビット論理和
を取...

OpenSSL::SSL::SSLContext::DEFAULT_PARAMS -> { Symbol -> object } (60106.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params でデフォルト値として使われる パラメータです。

...OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params でデフォルト値として使われる
パラメータです。...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_CLIENT -> Integer (60100.0)

クライアント側セッションをキャッシュに追加することを意味します。

...ます。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

クライアント側においては、OpenSSL ライブラリがどのセッションを
再利用するべきか確実に判定する方法はないので、再利用する場合は
OpenSSL
::SSL::S...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER -> Integer (60082.0)

サーバ側でセッションをキャッシュすることを意味します。

...バ側でセッションをキャッシュすることを意味します。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

このフラグが立っているとサーバ側の OpenSSL::SSL::SSLContext
でセッションキャッシュの保持と管理、...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::SSLContext::METHODS -> [Symbol] (60064.0)

利用可能なメソッド(プロトコル)を Symbol の配列で返します。

...利用可能なメソッド(プロトコル)を Symbol の配列で返します。

require 'openssl'
OpenSSL
::SSL::SSLContext::METHODS
# => [:TLSv1, :TLSv1_server, :TLSv1_client, :SSLv2, :SSLv2_server, ...]...

OpenSSL::VERSION -> String (60058.0)

Ruby/OpenSSL のバージョンです。

...Ruby/OpenSSL のバージョンです。...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_OFF -> Integer (60046.0)

セッションをキャッシュしないことを意味します。

...セッションをキャッシュしないことを意味します。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。...

OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER -> Integer (51196.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

...OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。

サーバーモード: サーバーはクライアントに証明書を要求します。
送られてきた...
...した場合、
TLS/SSL ハンドシェイクを即座に終了させます。
クライアントは要求を無視することも可能です。
OpenSSL
::SSL::VERIFY_FAIL_IF_NO_PEER_CERT と同時に指定した場合は
クライアントが要求を無視した場合にはハンドシェイクを...
...ーが証明書を返さずに、anonymous cipher を用いる場合、
VERIFY_PEER は無視されます。ただし、anonymous cipher はデフォルトでは
無効になっています。

anonymous cipher が有効であるかどうかは
OpenSSL
::SSLContext#cipher= で設定できます。...

OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE -> Integer (51142.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

...OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。

サーバーモード: クライアントに証明書を要求せず、クライアントは証明書を
...
...トモード: サーバから受け取った証明書は検証されますが、失敗しても
ハンドシェイクは継続します。
ハンドシェイクの結果は OpenSSL::SSL::SSLSocket#verify_result で
取得できます。

このフラグは単独で用いられるべきです。...

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OpenSSL::SSL::OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS -> Integer (51130.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

OpenSSL::SSL::OP_MICROSOFT_SESS_ID_BUG -> Integer (51130.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

OpenSSL::SSL::OP_NETSCAPE_CHALLENGE_BUG -> Integer (51130.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

OpenSSL::SSL::OP_NETSCAPE_REUSE_CIPHER_CHANGE_BUG -> Integer (51130.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

OpenSSL::SSL::OP_TLS_BLOCK_PADDING_BUG -> Integer (51130.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::OP_TLS_D5_BUG -> Integer (51130.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

OpenSSL::SSL::VERIFY_CLIENT_ONCE -> Integer (51124.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

...OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。

サーバーモード: 最初の TLS/SSL ハンドシェイクの時だけクライアント
に証明書を...

OpenSSL::SSL::VERIFY_FAIL_IF_NO_PEER_CERT -> Integer (51124.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

...OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。

サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。

サーバーモード: クライアントが証明書を返さない場合に
TLS/SSL ハンドシェイク...

OpenSSL::SSL::OP_NETSCAPE_DEMO_CIPHER_CHANGE_BUG -> Integer (51106.0)

@todo OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

...@todo
OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::SSL::OP_PKCS1_CHECK_1 -> Integer (51106.0)

@todo OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

...@todo
OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::OP_PKCS1_CHECK_2 -> Integer (51106.0)

@todo OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

...@todo
OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::SSL::OP_SINGLE_ECDH_USE -> Integer (51106.0)

@todo OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

...@todo
OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::SSL::OP_ALL -> Integer (51094.0)

SSL 通信で各種のバグ回避コードをすべて有効にするフラグです。

...SSL 通信で各種のバグ回避コードをすべて有効にするフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::SSL::OP_NO_COMPRESSION (51094.0)

OpenSSL による通信の圧縮を禁止します。

...OpenSSL による通信の圧縮を禁止します。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

@see https://bugs.ruby-lang.org/issues/5183...

OpenSSL::SSL::OP_CIPHER_SERVER_PREFERENCE -> Integer (51046.0)

暗号スイートの選択においてサーバ側の優先順位を優先するフラグです。

...暗号スイートの選択においてサーバ側の優先順位を優先するフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

このフラグを立てていない場合はクライアント側の優先順位を優先します。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::OP_EPHEMERAL_RSA -> Integer (51046.0)

RSA を使う場合に常に一時的 RSA 鍵を使うことを意味するフラグです。

...RSA を使う場合に常に一時的 RSA 鍵を使うことを意味するフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::SSL::OP_NETSCAPE_CA_DN_BUG -> Integer (51046.0)

Netscape の CA の DN のエンコーディングバグを 回避するコードを有効にします。

...Netscape の CA の DN のエンコーディングバグを
回避するコードを有効にします。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::SSL::OP_NO_SESSION_RESUMPTION_ON_RENEGOTIATION -> Integer (51046.0)

セッション再ネゴシエーションをした場合にサーバ側で 常に新しいセッションを生成するフラグです。

...セッション再ネゴシエーションをした場合にサーバ側で
常に新しいセッションを生成するフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::SSL::OP_NO_TICKET -> Integer (51046.0)

RFC4507bis チケットによる stateless session resumption を 無効化します。

...RFC4507bis チケットによる stateless session resumption を
無効化します。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::SSL::OP_NO_TLSv1 -> Integer (51046.0)

TLS v1 の使用を禁止するフラグです。

...TLS v1 の使用を禁止するフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::OP_NO_TLSv1_1 -> Integer (51046.0)

TLS v1.1 の使用を禁止するフラグです。

...TLS v1.1 の使用を禁止するフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::SSL::OP_NO_TLSv1_2 -> Integer (51046.0)

TLS v1.2 の使用を禁止するフラグです。

...TLS v1.2 の使用を禁止するフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::SSL::OP_SINGLE_DH_USE -> Integer (51046.0)

一時的 DH 鍵を使うとき毎回鍵を生成するフラグです。

...きに「small subgroup attack」を防ぐために必要です。
「安全な」素数を使った場合は必ずしも必要なオプションでは
ありませんが、このオプションを使うことは推奨されています。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::SSL::OP_TLS_ROLLBACK_BUG -> Integer (51046.0)

バージョンロールバック攻撃の検出を無効にします。

...バージョンロールバック攻撃の検出を無効にします。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は使わないでください。

鍵交換時に、クライアントとサーバで利用可能なプロトコルのバージョンを
やりとりします。...

OpenSSL::X509::PURPOSE_OCSP_HELPER -> Integer (42130.0)

OCSP関連でOpenSSLの内部的に利用されます。

...OCSP関連でOpenSSLの内部的に利用されます。

OpenSSL
::X509::Store#purpose= や
OpenSSL
::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL
::X509::Store#verify や
OpenSSL
::X509::StoreContext#verify で
確認します。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::V_ERR_DEPTH_ZERO_SELF_SIGNED_CERT -> Integer (42118.0)

検証している証明書がルート CA (自己署名証明書)であり、 それが信頼されている証明書でないことを意味します。

...いことを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL
::X509::Store#add_path,
OpenSSL
::X509::Store#add_cert,
OpenSSL
::X509::Store#set_default_paths...

OpenSSL::X509::V_ERR_SELF_SIGNED_CERT_IN_CHAIN -> Integer (42118.0)

証明書チェインのルート CA (自己署名証明書)が 信頼されている証明書でないことを意味します。

...いことを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL
::X509::Store#add_path,
OpenSSL
::X509::Store#add_cert,
OpenSSL
::X509::Store#set_default_paths...

OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_GET_ISSUER_CERT -> Integer (42118.0)

issuer(発行者)の証明書が 信頼している証明書群の中から見付からない ような証明書を、信頼している証明書群に含んでいることを意味します。

...ることを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL
::X509::Store#add_path,
OpenSSL
::X509::Store#add_cert,
OpenSSL
::X509::Store#set_default_paths...

OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_GET_ISSUER_CERT_LOCALLY -> Integer (42118.0)

証明書チェイン末尾の証明書の issuer(発行者)の証明書が 信頼している証明書群の中から見付からないことを意味します。

...いことを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL
::X509::Store#add_path,
OpenSSL
::X509::Store#add_cert,
OpenSSL
::X509::Store#set_default_paths...

OpenSSL::ASN1::UNIVERSAL_TAG_NAME -> [String] (42100.0)

タグ番号が表す ASN.1 オブジェクト名を収録した配列です。

...例:

require 'openssl'
p OpenSSL::ASN1::UNIVERSAL_TAG_NAME[0] # => "EOC"
p OpenSSL::ASN1::UNIVERSAL_TAG_NAME[12] # => "UTF8STRING"

ASN.1 オブジェクトのタグ番号を表す定数が以下のように定義されています。

require 'openssl'
p OpenSSL::ASN1::UTF8STRING # =>...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::PKCS7::TEXT -> Integer (42100.0)

text/plain タイプの MIME ヘッダーを取り扱います。

...text/plain タイプの MIME ヘッダーを取り扱います。

OpenSSL
::PKCS7.sign, OpenSSL::PKCS7.write_smime,
OpenSSL
::PKCS7#verify,
OpenSSL
::PKCS7.encrypt, OpenSSL::PKCS7#decrypt
で利用可能なフラグです。...

OpenSSL::X509::V_ERR_APPLICATION_VERIFICATION -> Integer (42100.0)

アプリケーションが利用するエラーコードです。

...ドです。

OpenSSL
のライブラリでは使われないので、
アプリケーションプログラマが自由に利用することが可能です。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Stor...
...e#verify_callback=,
OpenSSL
::X509::StoreContext#error=...

OpenSSL::PKey::RSA::NO_PADDING -> Integer (42082.0)

パディングをしないパディングモードです。

...です。

セキュリティ上の問題を引き起すため、基本的に使わないでください。

OpenSSL
::PKey::RSA#public_encrypt、
OpenSSL
::PKey::RSA#public_decrypt、
OpenSSL
::PKey::RSA#private_encrypt、
OpenSSL
::PKey::RSA#private_decrypt の
第二引数に指定できます。...

OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING -> Integer (42082.0)

PKCS #1 v1.5 で定義されているパディングモードです。

...されているパディングモードです。

互換性目的以外での利用は推奨しません。

OpenSSL
::PKey::RSA#public_encrypt、
OpenSSL
::PKey::RSA#public_decrypt、
OpenSSL
::PKey::RSA#private_encrypt、
OpenSSL
::PKey::RSA#private_decrypt の
第二引数に指定できます。...

OpenSSL::X509::PURPOSE_CRL_SIGN -> Integer (42082.0)

証明書が CRL の署名をするのに利用可能かを チェックすることを意味します。

...証明書が CRL の署名をするのに利用可能かを
チェックすることを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#purpose= や
OpenSSL
::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL
::X509::Store#verify や
OpenSSL
::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_ENCRYPT -> Integer (42082.0)

証明書が S/MIME の暗号化をするのに使えるか チェックすることを意味します。

...証明書が
S/MIME の暗号化をするのに使えるか
チェックすることを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#purpose= や
OpenSSL
::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL
::X509::Store#verify や
OpenSSL
::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。...

OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_SIGN -> Integer (42082.0)

証明書が S/MIME の署名をするのに使えるか チェックすることを意味します。

...証明書が
S/MIME の署名をするのに使えるか
チェックすることを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#purpose= や
OpenSSL
::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL
::X509::Store#verify や
OpenSSL
::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。...

OpenSSL::X509::V_ERR_CERT_CHAIN_TOO_LONG -> Integer (42082.0)

証明書チェインが長すぎることを意味します。

...証明書チェインが長すぎることを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_depth=...

OpenSSL::X509::V_ERR_CERT_HAS_EXPIRED -> Integer (42082.0)

証明書が期限切れであることを意味します。

...であることを意味します。

期限は証明書チェイン全体に対し確認されます。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Certificate#not_after=,
OpenSSL
::X509::Store#time=...

OpenSSL::X509::V_ERR_CERT_NOT_YET_VALID -> Integer (42082.0)

証明書の開始時刻以前であることを意味します。

...ることを意味します。

開始時刻は証明書チェイン全体に対し確認されます。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Certificate#not_before=,
OpenSSL
::X509::Store#time=...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_GET_CRL -> Integer (42082.0)

CRL が見付からないことを意味します。

...を意味します。

OpenSSL
::X509::Store#flags= で CRL をチェックすることを
指定したにもかかわらず、適切な CRL を
OpenSSL
::X509::Store#add_crl で追加しなかった場合に
このエラーが生じます。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext...

OpenSSL::Engine::METHOD_ALL -> Integer (42076.0)

engine が持っている機能をすべて openssl のデフォルトにすること を意味します。

...engine が持っている機能をすべて openssl のデフォルトにすること
を意味します。

OpenSSL
::Engine#set_default のフラグとして使います。...

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_DIR_ENV -> String (42064.0)

CA 証明書ディレクトリ名を指定する環境変数名です。

...おくことによって
OpenSSL
::X509::Store#set_default_paths で読み込まれる
証明書ディレクトリを変更できます。

証明書ディレクトリに含まれる証明書のファイル名は
ハッシュ名でなければなりません。

@see OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_DIR...

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE_ENV -> String (42064.0)

CA 証明書ファイル名を指定する環境変数名です。

...指定する環境変数名です。

通常、"SSL_CERT_FILE" という文字列です。
この環境変数を設定しておくことによって
OpenSSL
::X509::Store#set_default_paths で読み込まれる
証明書ファイル名を変更できます。

@see OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE...

OpenSSL::X509::Name::DEFAULT_OBJECT_TYPE -> Integer (42064.0)

属性値のデフォルトの ASN.1 の型です。

...属性値のデフォルトの ASN.1 の型です。

OpenSSL
::X509::Name.parse や OpenSSL::X509::Name.new で
template に指定されなかった属性はこの型であると仮定して処理されます。

OpenSSL
::ASN1::UTF8STRING を返します。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::X509::V_ERR_CERT_REVOKED -> Integer (42064.0)

証明書が CRL によって失効されられていることを意味します。

...証明書が CRL によって失効されられていることを意味します。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::CRL...

OpenSSL::X509::V_ERR_CERT_UNTRUSTED -> Integer (42064.0)

ルート CA 証明書が指定した目的では信頼できないことを意味します。

...ルート CA 証明書が指定した目的では信頼できないことを意味します。

@see OpenSSL::X509::Store#trust=,
OpenSSL
::X509::StoreContext#trust=


@see OpenSSL::X509::Store#trust=...

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_INTERNALERROR -> Integer (42058.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 OCSP レスポンダの内部エラーにより妥当な応答を返せないことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
OCSP レスポンダの内部エラーにより妥当な応答を返せないことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。...

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_MALFORMEDREQUEST -> Integer (42058.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 リクエストの構文が正しくないことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
リクエストの構文が正しくないことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。...

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_SIGREQUIRED -> Integer (42058.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 サーバがクライアントにリクエストへの署名を要求していることを意味します。

...OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
サーバがクライアントにリクエストへの署名を要求していることを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_SUCCESSFUL -> Integer (42058.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 正しく応答したことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
正しく応答したことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。...

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_TRYLATER -> Integer (42058.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 レスポンダが一時的に応答できないことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
レスポンダが一時的に応答できないことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。...

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_UNAUTHORIZED -> Integer (42058.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 クライアントからサーバへの応答が認可されていないことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
クライアントからサーバへの応答が認可されていないことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。...

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_AFFILIATIONCHANGED -> Integer (42058.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 証明書の記載内容が変更されたことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
証明書の記載内容が変更されたことを意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。...

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CACOMPROMISE -> Integer (42058.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 CA が危殆化したことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
CA が危殆化したことを意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CERTIFICATEHOLD -> Integer (42058.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 一時的な保留を意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
一時的な保留を意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。...

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CESSATIONOFOPERATION -> Integer (42058.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 証明書の運用を止めたことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
証明書の運用を止めたことを意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。...

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_KEYCOMPROMISE -> Integer (42058.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 鍵が危殆化したことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
鍵が危殆化したことを意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。...

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_NOSTATUS -> Integer (42058.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 BasicResponse にコードが含まれていないことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
BasicResponse にコードが含まれていないことを意味します。...

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_REMOVEFROMCRL -> Integer (42058.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 CRL からの削除を意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
CRL からの削除を意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_SUPERSEDED -> Integer (42058.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 証明書が破棄されたことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
証明書が破棄されたことを意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。...

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_UNSPECIFIED -> Integer (42058.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 未指定を意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
未指定を意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。...

OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_GOOD -> Integer (42058.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status のステータスコードで証明書が有効であることを意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status
のステータスコードで証明書が有効であることを意味します。...

OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_REVOKED -> Integer (42058.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status のステータスコードで証明書が失効していることを意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status
のステータスコードで証明書が失効していることを意味します。...

OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_UNKNOWN -> Integer (42058.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status のステータスコードで証明書の有効性が不明であることを意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status
のステータスコードで証明書の有効性が不明であることを意味します。...

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OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_AREA -> String (42058.0)

証明書や設定ファイルなど OpenSSL 関連のデータを 置いてあるディレクトリの名前を返します。

...証明書や設定ファイルなど OpenSSL 関連のデータを
置いてあるディレクトリの名前を返します。...

OpenSSL::X509::Name::COMPAT -> Integer (42058.0)

OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。

...OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。...

OpenSSL::X509::Name::MULTILINE -> Integer (42058.0)

OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。

...OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。

複数行でフォーマットされます。...

OpenSSL::X509::Name::ONELINE -> Integer (42058.0)

OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。

...OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。

1行で読みやすくフォーマットされます。...

OpenSSL::X509::Name::RFC2253 -> Integer (42058.0)

OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。

...OpenSSL::X509::Name#to_s のフラグとして使います。

2253 互換方式でフォーマットされます。...

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