121件ヒット
[1-100件を表示]
(0.290秒)
種類
- 定数 (99)
- インスタンスメソッド (22)
クラス
モジュール
-
OpenSSL
:: X509 (88)
キーワード
-
DEFAULT
_ CERT _ DIR (11) -
DEFAULT
_ CERT _ DIR _ ENV (11) -
DEFAULT
_ CERT _ FILE (11) -
DEFAULT
_ CERT _ FILE _ ENV (11) -
DEFAULT
_ CERT _ STORE (11) -
V
_ ERR _ DEPTH _ ZERO _ SELF _ SIGNED _ CERT (11) -
V
_ ERR _ SELF _ SIGNED _ CERT _ IN _ CHAIN (11) -
V
_ ERR _ UNABLE _ TO _ GET _ ISSUER _ CERT (11) -
V
_ ERR _ UNABLE _ TO _ GET _ ISSUER _ CERT _ LOCALLY (11) - error= (11)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: X509 :: Store # set _ default _ paths -> nil (18103.0) -
システムに組込まれている証明書を読み込みます。
...システムに組込まれている証明書を読み込みます。
@raise OpenSSL::X509::StoreError 読み込みに失敗した場合に発生します... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: DEFAULT _ CERT _ STORE -> OpenSSL :: X509 :: Store (8.0) -
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params で信頼する CA 証明書 (ca_file, ca_path, cert_store) を一切指定しなかった場合に デフォルトで使われる証明書ストアです。
...OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params で信頼する CA 証明書
(ca_file, ca_path, cert_store) を一切指定しなかった場合に
デフォルトで使われる証明書ストアです。
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths でシステムが提供する
証明書を利用するように... -
OpenSSL
:: X509 :: DEFAULT _ CERT _ DIR -> String (8.0) -
デフォルトの CA 証明書ディレクトリ名です。
...デフォルトの CA 証明書ディレクトリ名です。
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれます。
OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_DIR_ENV で得られる環境変数よって
上書き可能です。
証明書ディレクトリに含まれる証明書のファイル名... -
OpenSSL
:: X509 :: DEFAULT _ CERT _ DIR _ ENV -> String (8.0) -
CA 証明書ディレクトリ名を指定する環境変数名です。
...おくことによって
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれる
証明書ディレクトリを変更できます。
証明書ディレクトリに含まれる証明書のファイル名は
ハッシュ名でなければなりません。
@see OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_DIR... -
OpenSSL
:: X509 :: DEFAULT _ CERT _ FILE -> String (8.0) -
デフォルトの CA 証明書ファイル名です。
...デフォルトの CA 証明書ファイル名です。
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれます。
OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE_ENV で得られる環境変数よって
上書き可能です。... -
OpenSSL
:: X509 :: DEFAULT _ CERT _ FILE _ ENV -> String (8.0) -
CA 証明書ファイル名を指定する環境変数名です。
...指定する環境変数名です。
通常、"SSL_CERT_FILE" という文字列です。
この環境変数を設定しておくことによって
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれる
証明書ファイル名を変更できます。
@see OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE... -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext # error=(error) (8.0) -
エラーコードを設定します。
...エラーコードを設定します。
OpenSSL::X509::StoreContext#verify を呼びだし、
証明書チェインの各証明書を検証した
コールバック(OpenSSL::X509::Store#verify_callback=)が呼び出され、
StoreContext オブジェクトが渡されますが、このメソッド......こで設定したものになります。OpenSSL::X509::StoreContext#error_string
もその値に応じた文字列が返るようになります。
例:
require 'openssl'
store = OpenSSL::X509::Store.new
store.set_default_paths
cert = OpenSSL::X509::Certificate.new(...)
store.verify(c......ctx.error = OpenSSL::X509::V_ERR_APPLICATION_VERIFICATION;
false} # => false
p store.error # => OpenSSL::X509::V_ERR_APPLICATION_VERIFICATION
p store.error_string # => "application verification failure"
@param error エラーコードの整数値
@see OpenSSL::X509::StoreContext#error... -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ DEPTH _ ZERO _ SELF _ SIGNED _ CERT -> Integer (8.0) -
検証している証明書がルート CA (自己署名証明書)であり、 それが信頼されている証明書でないことを意味します。
...ことを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。
@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL::X509::Store#add_path,
OpenSSL::X509::Store#add_cert,
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths... -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ SELF _ SIGNED _ CERT _ IN _ CHAIN -> Integer (8.0) -
証明書チェインのルート CA (自己署名証明書)が 信頼されている証明書でないことを意味します。
...ことを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。
@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL::X509::Store#add_path,
OpenSSL::X509::Store#add_cert,
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths... -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ UNABLE _ TO _ GET _ ISSUER _ CERT -> Integer (8.0) -
issuer(発行者)の証明書が 信頼している証明書群の中から見付からない ような証明書を、信頼している証明書群に含んでいることを意味します。
...ことを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。
@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL::X509::Store#add_path,
OpenSSL::X509::Store#add_cert,
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths...