クラス
-
OpenSSL
:: Engine (88)
モジュール
-
OpenSSL
:: ASN1 (11) -
OpenSSL
:: X509 (44)
キーワード
- ASN1 (11)
-
METHOD
_ ALL (11) -
METHOD
_ CIPHERS (11) -
METHOD
_ DH (11) -
METHOD
_ DIGESTS (11) -
METHOD
_ DSA (11) -
METHOD
_ NONE (11) -
METHOD
_ RAND (11) -
METHOD
_ RSA (11) -
V
_ ERR _ DEPTH _ ZERO _ SELF _ SIGNED _ CERT (11) -
V
_ ERR _ SELF _ SIGNED _ CERT _ IN _ CHAIN (11) -
V
_ ERR _ UNABLE _ TO _ GET _ ISSUER _ CERT (11) -
V
_ ERR _ UNABLE _ TO _ GET _ ISSUER _ CERT _ LOCALLY (11)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: ASN1 :: SET -> Integer (32220.0) -
ASN.1 UNIVERSAL タグの、 SET のタグ番号 17 を表す定数です。
...ASN.1 UNIVERSAL タグの、
SET のタグ番号 17 を表す定数です。... -
OpenSSL
:: ASN1 (14380.0) -
ASN.1(Abstract Syntax Notation One) のデータを取り扱うためのモジュールです。
...ASN.1(Abstract Syntax Notation One)
のデータを取り扱うためのモジュールです。
OpenSSLで証明書などを取り扱うのに必要になります。
このモジュールには、ASN.1関連のモジュール関数や定数、
ASN.1 のデータ型に対応するクラスが定......義されています。
このモジュールは ASN.1 を十分に取り扱うのに必要な機能は
持っていません。SSL/TLSで必要な機能しか実装されていません。
ASN.1 は ITU-T と ISO によって定義された、データの構造を定義するための
言語を......において、
ASN.1 のデータ型は OpenSSL::ASN1::ASN1Data および
そのサブクラスにマップされています。
ASN.1 の単純型(simple type)は OpenSSL::ASN1::Primitive の
各サブクラスに、構造型(structured type)は OpenSSL::ASN1::Constructive
の各サブクラス... -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ DEPTH _ ZERO _ SELF _ SIGNED _ CERT -> Integer (14145.0) -
検証している証明書がルート CA (自己署名証明書)であり、 それが信頼されている証明書でないことを意味します。
...ことを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。
@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL::X509::Store#add_path,
OpenSSL::X509::Store#add_cert,
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths... -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ SELF _ SIGNED _ CERT _ IN _ CHAIN -> Integer (14145.0) -
証明書チェインのルート CA (自己署名証明書)が 信頼されている証明書でないことを意味します。
...ことを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。
@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL::X509::Store#add_path,
OpenSSL::X509::Store#add_cert,
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths... -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ UNABLE _ TO _ GET _ ISSUER _ CERT -> Integer (14145.0) -
issuer(発行者)の証明書が 信頼している証明書群の中から見付からない ような証明書を、信頼している証明書群に含んでいることを意味します。
...ことを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。
@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL::X509::Store#add_path,
OpenSSL::X509::Store#add_cert,
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths... -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ UNABLE _ TO _ GET _ ISSUER _ CERT _ LOCALLY -> Integer (14145.0) -
証明書チェイン末尾の証明書の issuer(発行者)の証明書が 信頼している証明書群の中から見付からないことを意味します。
...ことを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。
@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL::X509::Store#add_path,
OpenSSL::X509::Store#add_cert,
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths... -
OpenSSL
:: Engine :: METHOD _ ALL -> Integer (14131.0) -
engine が持っている機能をすべて openssl のデフォルトにすること を意味します。
...engine が持っている機能をすべて openssl のデフォルトにすること
を意味します。
OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。... -
OpenSSL
:: Engine :: METHOD _ CIPHERS -> Integer (14115.0) -
デフォルトの暗号化のための engine に設定することを意味します。
...デフォルトの暗号化のための engine に設定することを意味します。
OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。... -
OpenSSL
:: Engine :: METHOD _ DH -> Integer (14115.0) -
デフォルトの DH アルゴリズムのための engine に設定することを意味します。
...デフォルトの DH アルゴリズムのための engine に設定することを意味します。
OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。... -
OpenSSL
:: Engine :: METHOD _ DIGESTS -> Integer (14115.0) -
デフォルトのダイジェストのための engine に設定することを意味します。
...デフォルトのダイジェストのための engine に設定することを意味します。
OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。...