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種類
- インスタンスメソッド (77)
- 定数 (77)
- 特異メソッド (11)
- クラス (11)
クラス
-
OpenSSL
:: Cipher (33) -
OpenSSL
:: PKCS7 (33) -
OpenSSL
:: PKey :: RSA (66) -
OpenSSL
:: X509 :: Store (11) -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext (11)
モジュール
-
OpenSSL
:: X509 (11)
キーワード
- BINARY (11)
- Cipher (11)
-
NO
_ PADDING (11) -
PKCS1
_ OAEP _ PADDING (11) -
PKCS1
_ PADDING (11) -
PURPOSE
_ SMIME _ ENCRYPT (11) -
SSLV23
_ PADDING (11) - TEXT (11)
-
private
_ encrypt (11) -
public
_ encrypt (11) - purpose= (22)
- update (11)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: Cipher # update(data) -> String (8.0) -
渡された文字列を暗号化もしくは復号化して文字列として返します。
...た文字列を暗号化もしくは復号化して文字列として返します。
どちらがなされるかは直前に OpenSSL::Cipher#encrypt もしくは
OpenSSL::Cipher#decrypt のいずれが呼びだされたかに
よって決まります。
ブロック暗号を利用する場合は......部に
保存され、次の文字列が渡されたときに使われます。
暗号化/復号化すべきデータを渡し終えた後は、
OpenSSL::Cipher#final
を呼びだして暗号オブジェクト内部に残されたデータを暗号化/復号化
する必要があります。
@pa... -
OpenSSL
:: PKCS7 :: BINARY -> Integer (8.0) -
MIME canonical format への変換を行いません。
...MIME canonical format への変換を行いません。
OpenSSL::PKCS7.sign、OpenSSL::PKCS7.encrypt
で利用可能なフラグです。... -
OpenSSL
:: PKCS7 :: TEXT -> Integer (8.0) -
text/plain タイプの MIME ヘッダーを取り扱います。
...text/plain タイプの MIME ヘッダーを取り扱います。
OpenSSL::PKCS7.sign, OpenSSL::PKCS7.write_smime,
OpenSSL::PKCS7#verify,
OpenSSL::PKCS7.encrypt, OpenSSL::PKCS7#decrypt
で利用可能なフラグです。... -
OpenSSL
:: PKey :: RSA :: PKCS1 _ OAEP _ PADDING -> Integer (8.0) -
PKCS #1 v2.0 で定義されているパディングモードです。
...PKCS #1 v2.0 で定義されているパディングモードです。
互換性に問題ない場合はこのモードを利用すべきです。
OpenSSL::PKey::RSA#public_encrypt、
OpenSSL::PKey::RSA#private_decrypt の
第二引数に指定できるパディングモード。... -
OpenSSL
:: PKey :: RSA :: SSLV23 _ PADDING -> Integer (8.0) -
PKCS #1 v1.5 で定義されているものに SSL特有の変更を加えたパディングモードです。
...PKCS #1 v1.5 で定義されているものに
SSL特有の変更を加えたパディングモードです。
互換性目的以外での利用は推奨しません。
OpenSSL::PKey::RSA#public_encrypt、
OpenSSL::PKey::RSA#private_decrypt の
第二引数に指定できます。... -
OpenSSL
:: X509 :: Store # purpose=(purpose) (8.0) -
証明書の使用目的を設定します。
...ます。
* OpenSSL::X509::PURPOSE_ANY
* OpenSSL::X509::PURPOSE_CRL_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_NS_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_ENCRYPT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_CLIENT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_......OCSP_HELPER
この値は OpenSSL::X509::Store#verify で検証する場合に利用されます。
証明書に記載されている使用目的が適合していない場合には検証が失敗します。
OpenSSL::X509::StoreContext.new で証明書ストアコンテキストを
生成する場......合にはそのコンテキストにこの値がコピーされます。
@param purpose 証明書の使用目的を表す整数値
@see OpenSSL::X509::StoreContext#purpose=... -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext # purpose=(purpose) (8.0) -
証明書の使用目的を設定します。
...ます。
* OpenSSL::X509::PURPOSE_ANY
* OpenSSL::X509::PURPOSE_CRL_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_NS_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_ENCRYPT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_CLIENT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_......OCSP_HELPER
証明書に記載されている使用目的が適合していない場合には検証が失敗します。
@param purpose 証明書の使用目的を表す整数値
@see OpenSSL::X509::Store#purpose=...