クラス
-
Enumerator
:: Lazy (11) - Range (11)
- SystemCallError (11)
モジュール
- Warning (8)
検索結果
先頭5件
-
ENV
. clear -> self (8120.0) -
環境変数をすべてクリアします。self を返します。
...環境変数をすべてクリアします。self を返します。
//emlist[][ruby]{
ENV.clear
p ENV # => {}
//}... -
ENV
. merge!(*others) {|key , self _ val , other _ val| . . . } -> ENV (8111.0) -
ハッシュ others の内容を環境変数にマージします。重複するキー に対応する値は others の内容で上書きされます。
...シュ others の内容を環境変数にマージします。重複するキー
に対応する値は others の内容で上書きされます。
self と others に同じキーがあった場合はブロック付きか否かで
判定方法が違います。ブロック付きのときはブロッ... -
ENV
. merge!(other) {|key , self _ val , other _ val| . . . } -> ENV (8111.0) -
ハッシュ other の内容を環境変数にマージします。重複するキー に対応する値は other の内容で上書きされます。
...ッシュ other の内容を環境変数にマージします。重複するキー
に対応する値は other の内容で上書きされます。
self と other に同じキーがあった場合はブロック付きか否かで
判定方法が違います。ブロック付きのときはブロッ... -
ENV
. update(*others) {|key , self _ val , other _ val| . . . } -> ENV (8111.0) -
ハッシュ others の内容を環境変数にマージします。重複するキー に対応する値は others の内容で上書きされます。
...シュ others の内容を環境変数にマージします。重複するキー
に対応する値は others の内容で上書きされます。
self と others に同じキーがあった場合はブロック付きか否かで
判定方法が違います。ブロック付きのときはブロッ... -
ENV
. update(other) {|key , self _ val , other _ val| . . . } -> ENV (8111.0) -
ハッシュ other の内容を環境変数にマージします。重複するキー に対応する値は other の内容で上書きされます。
...ッシュ other の内容を環境変数にマージします。重複するキー
に対応する値は other の内容で上書きされます。
self と other に同じキーがあった場合はブロック付きか否かで
判定方法が違います。ブロック付きのときはブロッ... -
main
. using(module) -> self (8110.0) -
引数で指定したモジュールで定義された拡張を有効にします。
...ents_rdoc.html#label-Scope
@param module 有効にするモジュールを指定します。
//emlist[例][ruby]{
module Sloth
refine String do
def downcase
self
end
end
end
"ABC".downcase # => "abc"
using Sloth
"ABC".downcase # => "ABC"
//}
@see Module#refine, Module#using... -
ENV
. each {|key , value| . . . } -> self (8105.0) -
key と value を引数としてブロックを評価します。
key と value を引数としてブロックを評価します。
//emlist[][ruby]{
ENV['FOO'] = 'bar'
ENV.each do |key, value|
p "value is #{value}" if key == 'FOO' # => "value is bar"
end
# => ENV
//} -
ENV
. each _ pair {|key , value| . . . } -> self (8105.0) -
key と value を引数としてブロックを評価します。
key と value を引数としてブロックを評価します。
//emlist[][ruby]{
ENV['FOO'] = 'bar'
ENV.each do |key, value|
p "value is #{value}" if key == 'FOO' # => "value is bar"
end
# => ENV
//} -
ENV
. each _ key {|key| . . . } -> self (8104.0) -
key を引数としてブロックを評価します。
key を引数としてブロックを評価します。
//emlist[][ruby]{
ENV['FOO'] = 'bar'
ENV.each_key do |key|
p "key #{key} detected" if key == 'FOO'
end
# "key FOO detected"
//} -
ENV
. each _ value {|value| . . . } -> self (8104.0) -
value を引数としてブロックを評価します。
value を引数としてブロックを評価します。 -
main
. include(*modules) -> self (8104.0) -
引数 modules で指定したモジュールを後ろから順番に Object にインクルードします。
引数 modules で指定したモジュールを後ろから順番に Object にインクルードします。
@param modules Module のインスタンス( Enumerable など)を指定します。
@raise ArgumentError 継承関係が循環してしまうような include を行った場
合に発生します。
//emlist[例:][ruby]{
include Math
hypot(3, 4) # => 5.0
//}
@see Module#include -
main
. private(*name) -> self (8104.0) -
メソッドを private に設定します。
メソッドを private に設定します。
引数が与えられた時には引数によって指定されたメソッドを private に
設定します。
引数なしのときは今後このクラスまたはモジュール定義内で新規に定義さ
れるメソッドを関数形式でだけ呼び出せるように(private)設定します。
@param name 0 個以上の String または Symbol を指定します。
@raise NameError 存在しないメソッド名を指定した場合に発生します。
@see Module#private