Ruby 2.3.0 リファレンスマニュアル > ライブラリ一覧 > ppライブラリ > PPクラス > seplist

instance method PP#seplist

seplist(list, sep = lambda { comma_breakable }, iter_method = :each) {|e| ...} -> ()[permalink][rdoc]

リストの各要素を何かで区切りつつ、自身に追加していくために使われます。

list を iter_method によってイテレートし、各要素を引数としてブロックを実行します。また、それぞれのブロックの実行の合間に sep が呼ばれます。

つまり、以下のふたつは同値です。

require 'pp'

q.seplist([1,2,3]) {|v| q.pp v }

q.pp 1
q.comma_breakable
q.pp 2
q.comma_breakable
q.pp 3
[PARAM] list:
自身に追加したい配列を与えます。iter_method を適切に指定すれば、 Enumerable でなくても構いません。
[PARAM] sep:
区切りを自身に追加するブロックを与えます。list がイテレートされないなら、 sep は決して呼ばれません。
[PARAM] iter_method:
list をイテレートするメソッドをシンボルで与えます。

[SEE_ALSO] PP#comma_breakable