別のキーワード
ライブラリ
- ビルトイン (4)
-
fiddle
/ import (1) - rubygems (2)
-
rubygems
/ commands / which _ command (1) -
rubygems
/ installer (1) -
rubygems
/ package / f _ sync _ dir (2) -
rubygems
/ package / tar _ header (3) -
rubygems
/ package / tar _ input (5) -
rubygems
/ package / tar _ reader (2) -
rubygems
/ package / tar _ reader / entry (13) - socket (5)
-
win32
/ registry (4)
クラス
- Array (2)
-
Gem
:: Commands :: WhichCommand (1) -
Gem
:: Installer (1) -
Gem
:: Package :: TarHeader (3) -
Gem
:: Package :: TarInput (5) -
Gem
:: Package :: TarReader (2) -
Gem
:: Package :: TarReader :: Entry (12) - Socket (3)
-
Socket
:: Option (2) - String (2)
モジュール
-
Fiddle
:: Importer (1) - Gem (2)
-
Gem
:: Package :: FSyncDir (1) -
Win32
:: Registry :: API (4)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (1) - Entry (1)
- FIELDS (1)
- FSyncDir (1)
-
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 2
. 4 . 0 (1) - RubyGemsPackageVersion (1)
- RubyGemsVersion (1)
- bind (2)
-
bytes
_ read (1) - close (1)
- closed? (1)
- crypt (1)
- directory? (1)
- each (2)
-
each
_ entry (1) - empty? (1)
- eof? (1)
-
extract
_ entry (1) - file? (1)
-
find
_ paths (1) -
fsync
_ dir (1) -
full
_ name (1) - getc (1)
- gethostbyname (1)
- header (1)
- new (2)
- open (1)
- pack テンプレート文字列 (1)
- packdw (1)
- packqw (1)
- pos (1)
- read (1)
- rewind (1)
-
ruby 1
. 6 feature (1) -
ruby 1
. 8 . 2 feature (1) -
ruby 1
. 9 feature (1) -
rubygems
/ commands / unpack _ command (1) -
rubygems
/ package (1) -
rubygems
/ package / f _ sync _ dir (1) -
rubygems
/ package / tar _ header (1) -
rubygems
/ package / tar _ input (1) -
rubygems
/ package / tar _ output (1) -
rubygems
/ package / tar _ reader (1) -
rubygems
/ package / tar _ reader / entry (1) -
rubygems
/ package / tar _ writer (1) - typeflag (1)
- unpack (3)
-
unpack
_ sockaddr _ in (1) - unpackdw (1)
- unpackqw (1)
-
zipped
_ stream (1) - オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル (1)
検索結果
先頭5件
-
Array
# pack(template) -> String (66835.0) -
配列の内容を template で指定された文字列にしたがって、 バイナリとしてパックした文字列を返します。
配列の内容を template で指定された文字列にしたがって、
バイナリとしてパックした文字列を返します。
テンプレートは
型指定文字列とその長さ(省略時は1)を並べたものです。長さと
して * が指定された時は「残りのデータ全て」の長さを
表します。型指定文字は以下で述べる pack テンプレート文字列の通りです。
buffer が指定されていれば、バッファとして使って返値として返します。
もし template の最初にオフセット (@) が指定されていれば、
結果はオフセットの後ろから詰められます。
buffer の元の内容がオフセットより長ければ、
オフセットより後ろの部分は上... -
Array
# pack(template , buffer: String . new) -> String (66835.0) -
配列の内容を template で指定された文字列にしたがって、 バイナリとしてパックした文字列を返します。
配列の内容を template で指定された文字列にしたがって、
バイナリとしてパックした文字列を返します。
テンプレートは
型指定文字列とその長さ(省略時は1)を並べたものです。長さと
して * が指定された時は「残りのデータ全て」の長さを
表します。型指定文字は以下で述べる pack テンプレート文字列の通りです。
buffer が指定されていれば、バッファとして使って返値として返します。
もし template の最初にオフセット (@) が指定されていれば、
結果はオフセットの後ろから詰められます。
buffer の元の内容がオフセットより長ければ、
オフセットより後ろの部分は上... -
Gem
:: RubyGemsPackageVersion -> String (36601.0) -
このライブラリのバージョンを表す文字列。
このライブラリのバージョンを表す文字列。 -
Gem
:: Package :: FSyncDir # fsync _ dir(dirname) -> () (36301.0) -
ディスクの同期をします。
ディスクの同期をします。 -
rubygems
/ commands / unpack _ command (36001.0) -
指定された Gem パッケージをカレントディレクトリに展開するためのライブラリです。
指定された Gem パッケージをカレントディレクトリに展開するためのライブラリです。
Usage: gem unpack GEMNAME [options]
Options:
--target 展開先のディレクトリを指定します
-v, --version VERSION 展開する Gem パッケージのバージョンを指定します
Common Options:
-h, --help このコマンドのヘルプを表示します
-... -
rubygems
/ package (36001.0) -
このライブラリは Gem パッケージを扱うためのライブラリです。
このライブラリは Gem パッケージを扱うためのライブラリです。 -
rubygems
/ package / f _ sync _ dir (36001.0) -
-
rubygems
/ package / tar _ header (36001.0) -
tar アーカイブの各エントリのヘッダを表すクラスを提供するライブラリです。
tar アーカイブの各エントリのヘッダを表すクラスを提供するライブラリです。 -
rubygems
/ package / tar _ input (36001.0) -
gem-format な tar ファイルを読み込む Gem::Package::TarReader のラッ パークラスを提供するライブラリです。
gem-format な tar ファイルを読み込む Gem::Package::TarReader のラッ
パークラスを提供するライブラリです。 -
rubygems
/ package / tar _ output (36001.0) -
gem-format な tar ファイルを書き出す Gem::Package::TarWriter のラッ パークラスを提供するライブラリです。
gem-format な tar ファイルを書き出す Gem::Package::TarWriter のラッ
パークラスを提供するライブラリです。 -
rubygems
/ package / tar _ reader (36001.0) -
gem-format な tar ファイルを読むためのクラスを提供するライブラリです。
gem-format な tar ファイルを読むためのクラスを提供するライブラリです。 -
rubygems
/ package / tar _ reader / entry (36001.0) -
tar アーカイブ中のそれぞれのエントリを扱うためのクラスを提供するライブ ラリです。
tar アーカイブ中のそれぞれのエントリを扱うためのクラスを提供するライブ
ラリです。 -
rubygems
/ package / tar _ writer (36001.0) -
tar ファイルを書き込むためのクラスを提供するライブラリです。
tar ファイルを書き込むためのクラスを提供するライブラリです。 -
Gem
:: Package :: TarHeader # empty? -> bool (27301.0) -
ヘッダが "\0" で埋められている場合、真を返します。 そうでない場合は、偽を返します。
ヘッダが "\0" で埋められている場合、真を返します。
そうでない場合は、偽を返します。 -
Gem
:: Package :: TarHeader # typeflag -> String (27301.0) -
tar のヘッダに含まれる typeflag を返します。
tar のヘッダに含まれる typeflag を返します。 -
Gem
:: Package :: TarInput # extract _ entry(destdir , entry , expected _ md5sum = nil) (27301.0) -
指定された destdir に entry を展開します。
指定された destdir に entry を展開します。
@param destdir 展開先のディレクトリを指定します。
@param entry エントリを指定します。
@param expected_md5sum 期待する MD5 チェックサムを指定します。
@raise Gem::Package::BadCheckSum チェックサムが一致しなかった場合に発生します。 -
Gem
:: Package :: TarReader :: Entry # bytes _ read -> Integer (27301.0) -
自身から読み込んだバイト数を返します。
自身から読み込んだバイト数を返します。 -
Gem
:: Package :: TarReader :: Entry # directory? -> bool (27301.0) -
自身がディレクトリであれば、真を返します。 そうでない場合は、偽を返します。
自身がディレクトリであれば、真を返します。
そうでない場合は、偽を返します。 -
Gem
:: RubyGemsVersion -> String (27301.0) -
このライブラリのバージョンを表す文字列。
このライブラリのバージョンを表す文字列。 -
Gem
:: Package :: FSyncDir (27001.0) -
-
Gem
:: Package :: TarReader :: Entry (27001.0) -
tar アーカイブ中のそれぞれのエントリを扱うためのクラスです。
tar アーカイブ中のそれぞれのエントリを扱うためのクラスです。 -
String
# unpack(template) -> Array (22141.0) -
Array#pack で生成された文字列を テンプレート文字列 template にしたがってアンパックし、 それらの要素を含む配列を返します。
Array#pack で生成された文字列を
テンプレート文字列 template にしたがってアンパックし、
それらの要素を含む配列を返します。
@param template pack テンプレート文字列
@return オブジェクトの配列
以下にあげるものは、Array#pack、String#unpack、String#unpack1
のテンプレート文字の一覧です。テンプレート文字は後に「長さ」を表す数字
を続けることができます。「長さ」の代わりに`*'とすることで「残り全て」
を表すこともできます。
長さの意味はテンプレート文字により異なりますが大... -
pack テンプレート文字列 (21502.0)
-
pack テンプレート文字列
pack テンプレート文字列
以下にあげるものは、Array#pack、String#unpack、String#unpack1
のテンプレート文字の一覧です。テンプレート文字は後に「長さ」を表す数字
を続けることができます。「長さ」の代わりに`*'とすることで「残り全て」
を表すこともできます。
長さの意味はテンプレート文字により異なりますが大抵、
"iiii"
のように連続するテンプレート文字は
"i4"
と書き換えることができます。
テンプレート文字列中の空白類は無視されます。
また、`#' から改行あるいはテンプレート文字列の最後まではコメントとみな
され無視されます。... -
Socket
. unpack _ sockaddr _ in(sockaddr) -> Array (18685.0) -
lib:socket#pack_stringを unpack したアドレスを返します。返される値は [port, ipaddr] の配列です。
lib:socket#pack_stringを
unpack したアドレスを返します。返される値は [port, ipaddr]
の配列です。
@param sockaddr ソケットアドレス構造体を pack した文字列lib:socket#pack_stringを指定します。
例:
require 'socket'
p Socket.unpack_sockaddr_in(Socket.sockaddr_in("echo", "localhost"))
=> [7, "127.0.0.1"]
p Socket.unpack_sockaddr_in(Socket.soc... -
Gem
:: Installer # unpack(directory) (18601.0) -
与えられたディレクトリに Gem を展開します。
与えられたディレクトリに Gem を展開します。
@param directory Gem を展開するディレクトリを指定します。 -
Socket
:: Option # unpack(template) -> Array (18601.0) -
data に対し String#unpack を呼び出し、その結果を返します。
data に対し String#unpack を呼び出し、その結果を返します。
このメソッドは過去との互換性のために存在します。 -
Socket
. gethostbyname(host) -> Array (18337.0) -
ホスト名または IP アドレス(指定方法に関しては lib:socket#host_formatを参照) からホストの情報を返します。
ホスト名または IP アドレス(指定方法に関しては
lib:socket#host_formatを参照)
からホストの情報を返します。
@param host 文字列でホストを指定します。
@return ホスト情報を含んだ4要素の配列を返します。
=== 返り値のホスト情報について
ホスト情報は以下の 4 要素の配列で表現されています。
* ホスト名
* ホストの別名の配列
* ホストのアドレスタイプ (整数定数)
* ホストのアドレス
第四要素のホストのアドレスは、各アドレスタイプに対応する
C のアドレス構造体を pack した文字列として表現されています。
... -
String
# crypt(salt) -> String (18319.0) -
self と salt から暗号化された文字列を生成して返します。 salt には英数字、ドット (「.」)、スラッシュ (「/」) から構成される、 2 バイト以上の文字列を指定します。
self と salt から暗号化された文字列を生成して返します。
salt には英数字、ドット (「.」)、スラッシュ (「/」) から構成される、
2 バイト以上の文字列を指定します。
暗号化された文字列から暗号化前の文字列 (self) を求めることは一般に困難で、
self を知っている者のみが同じ暗号化された文字列を生成できます。
このことから self を知っているかどうかの認証に使うことが出来ます。
salt には、以下の様になるべくランダムな文字列を選ぶべきです。
他にも 29297 などがあります。
注意:
* Ruby 2.6 から非推奨になったため、引き続き... -
Gem
:: Package :: TarReader # each _ entry {|entry| . . . } (18301.0) -
ブロックに一つずつエントリを渡して評価します。
ブロックに一つずつエントリを渡して評価します。 -
Gem
:: Package :: TarReader :: Entry # header -> Gem :: Package :: TarHeader (18301.0) -
自身のヘッダを返します。
自身のヘッダを返します。 -
Win32
:: Registry :: API . # packdw(dw) (18301.0) -
@todo
@todo -
Win32
:: Registry :: API . # packqw(qw) (18301.0) -
@todo
@todo -
Win32
:: Registry :: API . # unpackdw(dw) (18301.0) -
@todo
@todo -
Win32
:: Registry :: API . # unpackqw(qw) (18301.0) -
@todo
@todo -
Gem
:: Package :: TarReader :: Entry # close -> true (18001.0) -
自身を close します。
自身を close します。 -
Gem
:: Package :: TarReader :: Entry # closed? -> bool (18001.0) -
自身が close 済みである場合、真を返します。 そうでない場合は、偽を返します。
自身が close 済みである場合、真を返します。
そうでない場合は、偽を返します。 -
Gem
:: Package :: TarReader :: Entry # eof? -> bool (18001.0) -
自身を最後まで読み込んでいる場合は、真を返します。 そうでない場合は、偽を返します。
自身を最後まで読み込んでいる場合は、真を返します。
そうでない場合は、偽を返します。 -
Gem
:: Package :: TarReader :: Entry # file? -> bool (18001.0) -
自身がファイルであれば、真を返します。 そうでない場合は、偽を返します。
自身がファイルであれば、真を返します。
そうでない場合は、偽を返します。 -
Gem
:: Package :: TarReader :: Entry # full _ name -> String (18001.0) -
自身の完全な名前を返します。
自身の完全な名前を返します。 -
Gem
:: Package :: TarReader :: Entry # getc -> String | nil (18001.0) -
自身から外部エンコーディングに従い 1 文字読み込んで返します。 EOF に到達した時には nil を返します。
自身から外部エンコーディングに従い 1 文字読み込んで返します。
EOF に到達した時には nil を返します。 -
Gem
:: Package :: TarReader :: Entry # pos -> Integer (18001.0) -
自身から読み込んだバイト数を返します。
自身から読み込んだバイト数を返します。 -
Gem
:: Package :: TarReader :: Entry # read(length = nil) -> String (18001.0) -
自身から指定されたバイト数読み込みます。
自身から指定されたバイト数読み込みます。
@param length 読み込むバイト数を指定します。
省略すると全てを読み込みます。 -
Gem
:: Package :: TarReader :: Entry # rewind -> 0 (18001.0) -
ファイルポインタを先頭に移動します。
ファイルポインタを先頭に移動します。
@raise Gem::Package::NonSeekableIO シークできない場合に発生します。 -
Gem
:: Package :: TarHeader :: FIELDS -> Array (9301.0) -
内部で使用します。
内部で使用します。 -
Gem
:: Package :: TarInput # each {|entry| . . . } (9301.0) -
data.tar.gz の各エントリをブロックに渡してブロックを評価します。
data.tar.gz の各エントリをブロックに渡してブロックを評価します。
@see Gem::Package::TarReader#each -
Gem
:: Package :: TarInput # zipped _ stream(entry) -> StringIO (9301.0) -
与えられた entry の圧縮したままの StringIO を返します。
与えられた entry の圧縮したままの StringIO を返します。
@param entry エントリを指定します。 -
Gem
:: Package :: TarInput . new(io , security _ policy = nil) (9301.0) -
@todo ??? このクラスを初期化します。
@todo ???
このクラスを初期化します。
@param io 自身に関連付ける IO を指定します。
@param security_policy ??? -
Gem
:: Package :: TarInput . open(io , security _ policy = nil) {|is| . . . } (9301.0) -
@todo ??? ブロックに Gem::Package::TarInput のインスタンスを与えて評価します。
@todo ???
ブロックに Gem::Package::TarInput のインスタンスを与えて評価します。
@param io 自身に関連付ける IO を指定します。
@param security_policy ??? -
Gem
:: Package :: TarReader # each {|entry| . . . } (9301.0) -
ブロックに一つずつエントリを渡して評価します。
ブロックに一つずつエントリを渡して評価します。 -
ruby 1
. 9 feature (9145.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
ruby 1.9 feature
ruby version 1.9.0 は開発版です。
以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。
1.9.1 以降は安定版です。
バグ修正がメインになります。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
* [parser]: 文法の変更
* [regexp]: 正規表現の機能拡張
* [marshal]: Marshal ファイルのフォーマット変更
* ... -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (9091.0) -
NEWS for Ruby 2.2.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.2.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.1.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* nil/true/false
* nil/true/false はフリーズされました 8923
* Hash リテラル
* 後ろにコロンのあるシンボルをキーにしたと... -
ruby 1
. 8 . 2 feature (9091.0) -
ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
ruby 1.8.2 feature
ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
*カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
*レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/... -
NEWS for Ruby 2
. 4 . 0 (9073.0) -
NEWS for Ruby 2.4.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.4.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.3.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* 条件式での多重代入ができるようになりました 10617
* Symbol#to_proc でメソッド呼び出し元での Refinements が有効になりました 9451
* Ob... -
ruby 1
. 6 feature (9073.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot
: 2003-01-22: errno
EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていま... -
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (9037.0) -
NEWS for Ruby 2.3.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
....rdoc#421--2015-12-22
* RubyGems
* RubyGems 2.5.1 に更新しました。
* http://docs.seattlerb.org/rubygems/History_txt.html#label-2.5.0+-2F+2015-11-03
* http://docs.seattlerb.org/rubygems/History_txt.html#label-2.5.1+-2F+2015-12-10
=== 組込みのグローバル変数の互... -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (9019.0) -
NEWS for Ruby 2.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.1.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.0.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数のデフォルト値が省略可能になりました。これらの「必須キーワード引数」は呼び出し時に明示的に与えなければなりません。
* 整数や小数のリテラルの末尾に'r','i','... -
オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル (9019.0)
-
オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル * Ruby オフィシャルサイト https://www.ruby-lang.org/ja/ * version 2.5 対応リファレンス * 原著:まつもとゆきひろ * 最新版URL: https://www.ruby-lang.org/ja/documentation/
オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル
* Ruby オフィシャルサイト https://www.ruby-lang.org/ja/
* version 2.5 対応リファレンス
* 原著:まつもとゆきひろ
* 最新版URL: https://www.ruby-lang.org/ja/documentation/
=== 使用上の注意
組込みクラスのリファレンスはほぼ揃っています。
標準添付ライブラリのリファレンスは一部未完成です。
それ以外のドキュメントについては、まだまだ書き直しが必要です。
=== 目次
* spec/intro
* spe... -
Gem
:: Commands :: WhichCommand # find _ paths(package _ name , dirs) -> Array (601.0) -
dirs から package_name という名前を持つファイルを探索します。
dirs から package_name という名前を持つファイルを探索します。
以下の拡張子を持つファイルが対象です。
%w[.rb .rbw .so .dll .bundle]
@param package_name ファイルの名前を指定します。
@param dirs 探索するディレクトリを文字列の配列で指定します。 -
Socket
# bind(my _ sockaddr) -> 0 (337.0) -
ソケットを my_sockaddr に結合します。bind(2) と同じ働きをします。
ソケットを my_sockaddr に結合します。bind(2)
と同じ働きをします。
@param my_sockaddr ソケットアドレス構造体を pack した文字列lib:socket#pack_stringもしくはAddrinfoオブジェクトを指定します。
@return 0 を返します。 -
Socket
:: Option . new(family , level , optname , data) -> Socket :: Option (319.0) -
Socket::Option オブジェクト新たに生成し返します。
Socket::Option オブジェクト新たに生成し返します。
family, level, optname には Socket::SOL_SOCKET のような整数の他、
文字列("SOL_SOCKET", "SOCKET")、シンボル(:SOL_SOCKET, :SOCKET)を
指定することができます。
@param family ソケットファミリー
@param level ソケットオプションレベル
@param optname オプションの名前
@param data データ(文字列)
@see Socket::Option.int, Socket::Option.bool... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (289.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>))... -
Fiddle
:: Importer # bind(signature , *opts) { . . . } -> Fiddle :: Function (55.0) -
Ruby のブロックを C の関数で wrap し、その関数をモジュールに インポートします。
Ruby のブロックを C の関数で wrap し、その関数をモジュールに
インポートします。
これでインポートされた関数はモジュール関数として定義されます。
また、Fiddle::Importer#[] で Fiddle::Function オブジェクトとして
取り出すことができます。
signature で関数の名前とシネグチャを指定します。例えば
"int compare(void*, void*)" のように指定します。
opts には :stdcall もしくは :cdecl を渡すことができ、
呼出規約を明示することができます。
@return インポートした関数を表す ...