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キーワード
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RUBY
_ DATA _ FUNC (1) -
RUBY
_ METHOD _ FUNC (1) -
rb
_ ary _ entry (1) -
rb
_ ary _ new (1) -
rb
_ ary _ new2 (1) -
rb
_ ary _ new3 (1) -
rb
_ ary _ pop (1) -
rb
_ ary _ push (1) -
rb
_ ary _ shift (1) -
rb
_ ary _ store (1) -
rb
_ data _ object _ alloc (1) -
rb
_ gc _ mark _ maybe (1) -
ruby
_ finalize (1) -
ruby
_ init (1) -
ruby
_ run (1) -
ruby
_ stack _ check (1) -
ruby
_ stack _ length (1) -
ruby
_ stop (1) -
ruby
_ xcalloc (1) -
ruby
_ xfree (1) -
ruby
_ xmalloc (1) -
ruby
_ xrealloc (1) -
st
_ delete _ safe (1) -
yield
_ under (1)
検索結果
先頭5件
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static VALUE yield
_ under(VALUE under , VALUE self) (78352.0) -
モジュール under の元のコンテキストで ruby_block を評価します。
モジュール under の元のコンテキストで
ruby_block を評価します。 -
MACRO RUBY
_ METHOD _ FUNC(func) (36652.0) -
任意の関数へのポインタ func を Ruby のメソッドの実体として適する 型に強制キャストします。
任意の関数へのポインタ func を Ruby のメソッドの実体として適する
型に強制キャストします。 -
void ruby
_ init(void) (36652.0) -
評価器を初期化します。Ruby C API を呼ぶプロセスでは 前もって必ずこの関数を呼ばなければなりません。
評価器を初期化します。Ruby C API を呼ぶプロセスでは
前もって必ずこの関数を呼ばなければなりません。 -
void ruby
_ options(int argc , char **argv) (36652.0) -
argc と argv を ruby への コマンドラインオプションとして処理します。
argc と argv を ruby への
コマンドラインオプションとして処理します。 -
void ruby
_ run(void) (36652.0) -
ruby_eval_tree の評価を開始します。
ruby_eval_tree の評価を開始します。 -
void ruby
_ xfree(void *x) (36652.0) -
以前 malloc/calloc/realloc して free していないポインタ x を 開放します。ruby のシグナル機構とコンフリクトしません。
以前 malloc/calloc/realloc して free していないポインタ x を
開放します。ruby のシグナル機構とコンフリクトしません。 -
MACRO RUBY
_ DATA _ FUNC(func) (36604.0) -
任意の関数へのポインタ func を struct RData の dmark/dfree の 値として適する型に強制キャストします。
任意の関数へのポインタ func を struct RData の dmark/dfree の
値として適する型に強制キャストします。 -
int ruby
_ stack _ check(void) (36604.0) -
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int ruby
_ stack _ length(VALUE **p) (36604.0) -
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void * ruby
_ xcalloc(long n , long size) (36604.0) -
引数と返り値は calloc() と同じです。 ただしメモリ割り当てに失敗したときは GC を行いそれでもだめなときは例外 NoMemoryError を発生します。 つまりこの関数が返り値を返したときは常に割り当ては成功です。
引数と返り値は calloc() と同じです。
ただしメモリ割り当てに失敗したときは
GC を行いそれでもだめなときは例外 NoMemoryError を発生します。
つまりこの関数が返り値を返したときは常に割り当ては成功です。 -
void * ruby
_ xmalloc(long size) (36604.0) -
引数と返り値は malloc() と同じ。 ただしメモリ割り当てに失敗したときは GC を行いそれでもだめなときは NoMemoryError を raise する。 つまりこの関数が返り値を返したときは常に割り当ては成功している。
引数と返り値は malloc() と同じ。
ただしメモリ割り当てに失敗したときは
GC を行いそれでもだめなときは NoMemoryError を raise する。
つまりこの関数が返り値を返したときは常に割り当ては成功している。 -
void * ruby
_ xrealloc(void *ptr , long size) (36604.0) -
引数と返り値の意味は realloc() と同じ。 ただしメモリ割り当てに失敗したときは GC を行いそれでもだめなときは NoMemoryError を raise する。 つまりこの関数が返り値を返したときは常に割り当ては成功している。
引数と返り値の意味は realloc() と同じ。
ただしメモリ割り当てに失敗したときは
GC を行いそれでもだめなときは NoMemoryError を raise する。
つまりこの関数が返り値を返したときは常に割り当ては成功している。 -
void ruby
_ finalize(void) (36604.0) -
評価器プロセスの終了処理を行います。
評価器プロセスの終了処理を行います。 -
void ruby
_ stop(int ex) (36604.0) -
評価器プロセスを停止します。
評価器プロセスを停止します。 -
VALUE rb
_ ary _ new() (18370.0) -
空の Ruby の配列を作成し返します。
空の Ruby の配列を作成し返します。
対応するRubyコード
ary = Array.new または
ary = []
使用例
VALUE ary;
ary = rb_ary_new(); -
VALUE rb
_ ary _ new2(long len) (18370.0) -
長さ len 分だけメモリを確保した、 長さゼロの Ruby の配列を作成し返します。
長さ len 分だけメモリを確保した、
長さゼロの Ruby の配列を作成し返します。
対応するRubyコード
ary = Array.new(len)
使用例
VALUE ary;
long len;
...
ary = rb_ary_new2(len); -
VALUE rb
_ ary _ new3(long n , VALUE i0 , i1 , i2 , . . . ) (18370.0) -
長さ n で要素に i0 i1 i2 …を格納した Ruby の配列を作成し返します。
長さ n で要素に i0 i1 i2 …を格納した
Ruby の配列を作成し返します。
対応するRubyコード
ary = Array[i0, i1, i2...] または
ary = [i0, i1, i2...]
使用例
VALUE ary;
int i[3] = { 1, 2, 3 };
ary = rb_ary_new3(3, INT2FIX(i[0]), INT2FIX(i[1]), INT2FIX(i[2])); -
void rb
_ ary _ store(VALUE ary , long idx , VALUE val) (18370.0) -
配列 ary のインデックス idx に val を格納します。idx が範囲を越えるときは Ruby レベルと同じく自動的にサイズが拡張されます。
配列 ary のインデックス idx に
val を格納します。idx が範囲を越えるときは
Ruby レベルと同じく自動的にサイズが拡張されます。
対応するRubyコード
ary[idx] = val
使用例
VALUE ary;
int idx;
int n[5] = { 1, 2, 3, 4, 5 };
ary = rb_ary_new();
for (idx=0; idx<5; idx++) rb_ary_store(ary, idx, INT2FIX(n[idx])); -
void rb
_ gc _ mark _ maybe(VALUE v) (18352.0) -
v が Ruby のオブジェクトであればマークします。
v が Ruby のオブジェクトであればマークします。 -
VALUE rb
_ ary _ entry(VALUE ary , long offset) (18322.0) -
ary のインデックス offset の要素を返します。
ary のインデックス offset の要素を返します。
インデックスが範囲を越えるときは Qnil を返します。
負のインデックスも使えます。
対応するRubyコード
ary[offset] または
ary.at(offset)
使用例
VALUE num;
num = rb_ary_entry(ary, offset);
printf("%d\n", FIX2INT(num));
キャストを使った要素の参照方法
VALUE num = RARRAY(ary)->ptr[offset]; -
VALUE rb
_ ary _ pop(VALUE ary) (18322.0) -
配列 ary の末尾の要素をとりのぞき返します。 空配列のときは Qnil を返します。
配列 ary の末尾の要素をとりのぞき返します。
空配列のときは Qnil を返します。
対応するRubyコード
val = ary.pop
使用例
last_error = rb_ary_pop(err_ary);
VALUE str = rb_funcall(last_error, rb_intern("to_s"), 0); -
VALUE rb
_ ary _ push(VALUE ary , VALUE item) (18322.0) -
配列 ary の末尾に item を追加します。
配列 ary の末尾に item を追加します。
対応するRubyコード
ary.push(item) または
ary << item
使用例
VALUE ary = rb_ary_new();
char line[4096];
while ((gets(line)) != NULL){
item = process_apache_log(line);
rb_ary_push(ary, item);
} -
VALUE rb
_ ary _ shift(VALUE ary) (18322.0) -
配列 ary の先頭の要素を取り除き返します。 空配列のときは Qnil を返します。
配列 ary の先頭の要素を取り除き返します。
空配列のときは Qnil を返します。
対応するRubyコード
val = ary.shift -
VALUE rb
_ data _ object _ alloc(VALUE klass , void *datap , RUBY _ DATA _ FUNC dmark , RUBY _ DATA _ FUNC dfree) (1204.0) -
datap をラップするオブジェクトを生成し、返します。 そのクラスは klass となり、datap をマークするときは dmark、解放するときは dfree を使うようになります。
datap をラップするオブジェクトを生成し、返します。
そのクラスは klass となり、datap をマークするときは
dmark、解放するときは dfree を使うようになります。 -
int st
_ delete _ safe(register st _ table *table , register char **key , char **value , char *never) (352.0) -
st_delete と似ているが、その場ですぐに削除するのではなく never を 書きこんでおく。st_cleanup_safe() で本当に削除できる。 Ruby では never には Qundef を使う。
st_delete と似ているが、その場ですぐに削除するのではなく never を
書きこんでおく。st_cleanup_safe() で本当に削除できる。
Ruby では never には Qundef を使う。