るりまサーチ (Ruby 2.5.0)

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
118件ヒット [1-100件を表示] (0.064秒)
トップページ > バージョン:2.5.0[x] > クエリ:y[x] > 種類:関数[x]

別のキーワード

  1. psych psych_y
  2. psych y
  3. kernel y
  4. kernel psych_y

キーワード

検索結果

<< 1 2 > >>

static int yyparse(void) (78352.0)

パースを開始します。 この関数は yacc が自動的に生成するので parse.y には存在しません。

パースを開始します。
この関数は yacc が自動的に生成するので parse.y には存在しません。

static NODE * yycompile(char *f, int line) (78304.0)

コンパイルを開始します。そのとき、 ファイル名 f の line 行目からを コンパイルするものと仮定します。

コンパイルを開始します。そのとき、
ファイル名 f の line 行目からを
コンパイルするものと仮定します。

static VALUE yield_under(VALUE under, VALUE self) (78304.0)

モジュール under の元のコンテキストで ruby_block を評価します。

モジュール under の元のコンテキストで
ruby_block を評価します。

static VALUE yield_under_i(VALUE self) (78304.0)

yield_under の補助関数です。

yield_under の補助関数です。

static int yyerror(char *msg) (78304.0)

パースエラーを報告するときに yyparse から呼び出されます。 エラーメッセージ msg とエラーになった場所を出力して 0 を返します。

パースエラーを報告するときに yyparse から呼び出されます。
エラーメッセージ msg とエラーになった場所を出力して 0 を返します。

絞り込み条件を変える

static int yylex(void) (78304.0)

yyparse から呼び出されるスキャンルーチンです。 次のトークンを読み込み、そのシンボルを返します。

yyparse から呼び出されるスキャンルーチンです。
次のトークンを読み込み、そのシンボルを返します。

VALUE rb_sym_all_symbols(void) (36604.0)

呼び出し時までに変換が行われたすべてのシンボルの 配列を返す。

呼び出し時までに変換が行われたすべてのシンボルの
配列を返す。

VALUE rb_check_convert_type(VALUE val, int type, const char *tname, const char *method) (18604.0)

val.method を実行してクラス tname のインスタンスを返します。 val がメソッド method を持たなければ nil を返します。

val.method を実行してクラス tname のインスタンスを返します。
val がメソッド method を持たなければ nil を返します。

type は、T_ARRAY, T_STRING などの構造体を表す ID です。
method の結果の型が type でなければ例外 TypeError が発生します。

VALUE rb_convert_type(VALUE val, int type, const char *tname, const char *method) (18604.0)

オブジェクト val をクラス type のインスタンスに変換します。 変換には、val.method の戻り値が使われます。

オブジェクト val をクラス type のインスタンスに変換します。
変換には、val.method の戻り値が使われます。

val がもともと type クラスのインスタンスなら val を
そのまま返します。

static VALUE rb_sym_interned_p(VALUE sym) (18604.0)

絞り込み条件を変える

static enum node_type nodetype(node) (18604.0)

node の種類を返します。 デバッグ用です。

node の種類を返します。
デバッグ用です。

void Check_Type(VALUE val, int typeflag) (18604.0)

val の構造体型フラグが typeflag でなければ 例外 TypeError を発生します。val は即値の VALUE であっても 構いません。

val の構造体型フラグが typeflag でなければ
例外 TypeError を発生します。val は即値の VALUE であっても
構いません。

MACRO RUBY_DATA_FUNC(func) (18304.0)

任意の関数へのポインタ func を struct RData の dmark/dfree の 値として適する型に強制キャストします。

任意の関数へのポインタ func を struct RData の dmark/dfree の
値として適する型に強制キャストします。

MACRO RUBY_METHOD_FUNC(func) (18304.0)

任意の関数へのポインタ func を Ruby のメソッドの実体として適する 型に強制キャストします。

任意の関数へのポインタ func を Ruby のメソッドの実体として適する
型に強制キャストします。

VALUE rb_Array(VALUE obj) (18304.0)

obj が Array でない場合は to_a を使って Array に変換します。

obj が Array でない場合は to_a を使って
Array に変換します。

絞り込み条件を変える

VALUE rb_any_to_s(VALUE obj) (18304.0)

Object#to_s の実体です。

Object#to_s の実体です。

VALUE rb_apply(VALUE recv, ID mid, VALUE args) (18304.0)

オブジェクト recv のメソッド mid を 引数 args とともに呼び出します。

オブジェクト recv のメソッド mid を
引数 args とともに呼び出します。

VALUE rb_ary_aref(int argc, VALUE *argv, VALUE ary) (18304.0)

argc が 1 のときは ary[*argv]、 2 のときは ary[argv[0], argv[1]] を返します。

argc が 1 のときは ary[*argv]、
2 のときは ary[argv[0], argv[1]] を返します。

VALUE rb_ary_clear(VALUE ary) (18304.0)

ary.clear

ary.clear

VALUE rb_ary_concat(VALUE ary, VALUE x) (18304.0)

ary.concat x

ary.concat x

絞り込み条件を変える

VALUE rb_ary_delete(VALUE ary, VALUE item) (18304.0)

ary.delete

ary.delete

VALUE rb_ary_entry(VALUE ary, long offset) (18304.0)

ary のインデックス offset の要素を返します。

ary のインデックス offset の要素を返します。

インデックスが範囲を越えるときは Qnil を返します。
負のインデックスも使えます。

対応するRubyコード

ary[offset] または
ary.at(offset)

使用例

VALUE num;
num = rb_ary_entry(ary, offset);
printf("%d\n", FIX2INT(num));

キャストを使った要素の参照方法

VALUE num = RARRAY(ary)->ptr[offset];

VALUE rb_ary_includes(ary, item) (18304.0)

ary.include? item

ary.include? item

VALUE rb_ary_new() (18304.0)

空の Ruby の配列を作成し返します。

空の Ruby の配列を作成し返します。

対応するRubyコード

ary = Array.new または
ary = []

使用例

VALUE ary;
ary = rb_ary_new();

VALUE rb_ary_new2(long len) (18304.0)

長さ len 分だけメモリを確保した、 長さゼロの Ruby の配列を作成し返します。

長さ len 分だけメモリを確保した、
長さゼロの Ruby の配列を作成し返します。

対応するRubyコード

ary = Array.new(len)

使用例

VALUE ary;
long len;
...
ary = rb_ary_new2(len);

絞り込み条件を変える

VALUE rb_ary_new3(long n, VALUE i0, i1, i2, ...) (18304.0)

長さ n で要素に i0 i1 i2 …を格納した Ruby の配列を作成し返します。

長さ n で要素に i0 i1 i2 …を格納した
Ruby の配列を作成し返します。

対応するRubyコード

ary = Array[i0, i1, i2...] または
ary = [i0, i1, i2...]

使用例

VALUE ary;
int i[3] = { 1, 2, 3 };
ary = rb_ary_new3(3, INT2FIX(i[0]), INT2FIX(i[1]), INT2FIX(i[2]));

VALUE rb_ary_pop(VALUE ary) (18304.0)

配列 ary の末尾の要素をとりのぞき返します。 空配列のときは Qnil を返します。

配列 ary の末尾の要素をとりのぞき返します。
空配列のときは Qnil を返します。

対応するRubyコード

val = ary.pop

使用例

last_error = rb_ary_pop(err_ary);
VALUE str = rb_funcall(last_error, rb_intern("to_s"), 0);

VALUE rb_ary_push(VALUE ary, VALUE item) (18304.0)

配列 ary の末尾に item を追加します。

配列 ary の末尾に item を追加します。

対応するRubyコード

ary.push(item) または
ary << item

使用例

VALUE ary = rb_ary_new();
char line[4096];
while ((gets(line)) != NULL){
item = process_apache_log(line);
rb_ary_push(ary, item);
}

VALUE rb_ary_shift(VALUE ary) (18304.0)

配列 ary の先頭の要素を取り除き返します。 空配列のときは Qnil を返します。

配列 ary の先頭の要素を取り除き返します。
空配列のときは Qnil を返します。

対応するRubyコード

val = ary.shift

VALUE rb_ary_sort(VALUE ary) (18304.0)

ary.sort

ary.sort

絞り込み条件を変える

VALUE rb_ary_to_s(VALUE ary) (18304.0)

ary.to_s

ary.to_s

使用例

void debug_print(VALUE ary)
{
Check_Type(ary, T_ARRAY);
printf("%s", STR2CSTR(rb_ary_to_s(ary)));
}

VALUE rb_ary_unshift(VALUE ary, VALUE item) (18304.0)

配列 ary の先頭に item を挿入します。

配列 ary の先頭に item を挿入します。

VALUE rb_yield(VALUE val) (18304.0)

yield の C 版です.val を引数にブロックを実行します. 複数の引数を与えたいときは配列に格納して渡します。

yield の C 版です.val を引数にブロックを実行します.
複数の引数を与えたいときは配列に格納して渡します。

この関数を呼び出したメソッドがブロックを伴わない場合は,例外
LocalJumpError が発生します.

int ruby_stack_check(void) (18304.0)

int ruby_stack_length(VALUE **p) (18304.0)

絞り込み条件を変える

st_table * st_copy(st_table *old_table) (18304.0)

Hash#dup の実体。 old_table と同じ内容の st_table を新たに作成して返す。

Hash#dup の実体。
old_table と同じ内容の st_table を新たに作成して返す。

static NODE * aryset(NODE *recv, NODE *idx) (18304.0)

static NODE * copy_node_scope(NODE *node, VALUE rval) (18304.0)

node の先頭についているはずの、 ローカル変数スコープを積むための情報を格納したノード NODE_SCOPE を コピーして返します。そのとき nd_rval に rval を格納します。

node の先頭についているはずの、
ローカル変数スコープを積むための情報を格納したノード NODE_SCOPE を
コピーして返します。そのとき nd_rval に rval を格納します。

static NODE * rb_get_method_body(VALUE *klassp, ID *idp, int *noexp) (18304.0)

クラス klass から id という名前のメソッドエントリを検索する。 見付かったらその本体である構文木を返す。見付からなければ NULL を返す。

クラス klass から id という名前のメソッドエントリを検索する。
見付かったらその本体である構文木を返す。見付からなければ
NULL を返す。

検索結果をキャッシュする。

static VALUE avalue_to_yvalue(VALUE v) (18304.0)

絞り込み条件を変える

static VALUE convert_type(VALUE val, const char *tname, const char *method, int raise) (18304.0)

static VALUE method_arity(VALUE method) (18304.0)

static VALUE proc_arity(VALUE proc) (18304.0)

static VALUE proc_yield(VALUE proc, VALUE args) (18304.0)

Proc.yield の実体。

Proc.yield の実体。

static VALUE rb_f_array(VALUE obj, VALUE arg) (18304.0)

Kernel.#Array の実体です。

Kernel.#Array の実体です。

絞り込み条件を変える

static VALUE rb_obj_dummy(void) (18304.0)

static VALUE rb_thread_key_p(VALUE thread, VALUE id) (18304.0)

static VALUE rb_thread_keys(VALUE thread) (18304.0)

static VALUE rb_thread_priority(VALUE thread) (18304.0)

static VALUE rb_thread_priority_set(VALUE thread, VALUE prio) (18304.0)

絞り込み条件を変える

static VALUE rb_thread_yield(VALUE arg, rb_thread_t th) (18304.0)

static VALUE rb_yield_0(VALUE val, VALUE self, VALUE klass, int pcall) (18304.0)

カレントブロックに val を渡して処理を移す。 そのさい self とクラスを self と klass に切り替える。 Proc の呼び出しのときは pcall=非ゼロ にしなければならない。

カレントブロックに val を渡して処理を移す。
そのさい self とクラスを self と klass に切り替える。
Proc の呼び出しのときは pcall=非ゼロ にしなければならない。

static double timeofday(void) (18304.0)

static int dyna_in_block(void) (18304.0)

ブロックにネストしているコードをパース中は真。

ブロックにネストしているコードをパース中は真。

static int mark_entry(ID key, VALUE value) (18304.0)

絞り込み条件を変える

static int mark_global_entry(ID key, struct global_entry *entry) (18304.0)

static int mark_hashentry(VALUE key, VALUE value) (18304.0)

static int symbols_i(char *key, ID value, VALUE ary) (18304.0)

rb_sym_all_symbols() のイテレータブロック。

rb_sym_all_symbols() のイテレータブロック。

static int thread_keys_i(ID key, VALUE value, VALUE ary) (18304.0)

static struct RVarmap * dyna_push(void) (18304.0)

ブロックローカル変数テーブルをプッシュします。

ブロックローカル変数テーブルをプッシュします。

絞り込み条件を変える

static void blk_copy_prev(struct BLOCK *block) (18304.0)

static void copy_fds(fd_set *dst, fd_set *src, int max) (18304.0)

fd_set src を dst にコピーします。 max は select(2) の第一引数と同じ意味です。

fd_set src を dst にコピーします。
max は select(2) の第一引数と同じ意味です。

static void dyna_pop(struct RVarmap *vars) (18304.0)

ブロックローカル変数テーブルをポップします。

ブロックローカル変数テーブルをポップします。

static void mark_locations_array(register VALUE *x, register long n) (18304.0)

static void rb_clear_cache_by_class(VALUE klass) (18304.0)

メソッドキャッシュから klass クラスのメソッドの キャッシュエントリを消去します。

メソッドキャッシュから klass クラスのメソッドの
キャッシュエントリを消去します。

絞り込み条件を変える

static void rb_clear_cache_by_id(ID id) (18304.0)

メソッドキャッシュから id という名前のメソッドの キャッシュエントリを全て消去します。

メソッドキャッシュから id という名前のメソッドの
キャッシュエントリを全て消去します。

static void rb_thread_ready(rb_thread_t th) (18304.0)

static void readonly_setter(VALUE val, ID id, void *var) (18304.0)

static void secure_visibility(VALUE self) (18304.0)

static void set_method_visibility(VALUE self, int argc, VALUE *argv, ID ex) (18304.0)

絞り込み条件を変える

struct global_entry * rb_global_entry(ID id) (18304.0)

void * ruby_xcalloc(long n, long size) (18304.0)

引数と返り値は calloc() と同じです。 ただしメモリ割り当てに失敗したときは GC を行いそれでもだめなときは例外 NoMemoryError を発生します。 つまりこの関数が返り値を返したときは常に割り当ては成功です。

引数と返り値は calloc() と同じです。
ただしメモリ割り当てに失敗したときは
GC を行いそれでもだめなときは例外 NoMemoryError を発生します。
つまりこの関数が返り値を返したときは常に割り当ては成功です。

void * ruby_xmalloc(long size) (18304.0)

引数と返り値は malloc() と同じ。 ただしメモリ割り当てに失敗したときは GC を行いそれでもだめなときは NoMemoryError を raise する。 つまりこの関数が返り値を返したときは常に割り当ては成功している。

引数と返り値は malloc() と同じ。
ただしメモリ割り当てに失敗したときは
GC を行いそれでもだめなときは NoMemoryError を raise する。
つまりこの関数が返り値を返したときは常に割り当ては成功している。

void * ruby_xrealloc(void *ptr, long size) (18304.0)

引数と返り値の意味は realloc() と同じ。 ただしメモリ割り当てに失敗したときは GC を行いそれでもだめなときは NoMemoryError を raise する。 つまりこの関数が返り値を返したときは常に割り当ては成功している。

引数と返り値の意味は realloc() と同じ。
ただしメモリ割り当てに失敗したときは
GC を行いそれでもだめなときは NoMemoryError を raise する。
つまりこの関数が返り値を返したときは常に割り当ては成功している。

void Init_sym(void) (18304.0)

シンボル関係の変数を初期化します。

シンボル関係の変数を初期化します。

絞り込み条件を変える

void rb_ary_store(VALUE ary, long idx, VALUE val) (18304.0)

配列 ary のインデックス idx に val を格納します。idx が範囲を越えるときは Ruby レベルと同じく自動的にサイズが拡張されます。

配列 ary のインデックス idx に
val を格納します。idx が範囲を越えるときは
Ruby レベルと同じく自動的にサイズが拡張されます。

対応するRubyコード

ary[idx] = val

使用例

VALUE ary;
int idx;
int n[5] = { 1, 2, 3, 4, 5 };
ary = rb_ary_new();
for (idx=0; idx<5; idx++) rb_ary_store(ary, idx, INT2FIX(n[idx]));

void rb_copy_generic_ivar(VALUE clone, VALUE obj) (18304.0)

void rb_define_readonly_variable(const char *name, VALUE *var) (18304.0)

void rb_gc_force_recycle(VALUE p) (18304.0)

p を強制的に GC します。

p を強制的に GC します。

void rb_gc_mark_maybe(VALUE v) (18304.0)

v が Ruby のオブジェクトであればマークします。

v が Ruby のオブジェクトであればマークします。

絞り込み条件を変える

void ruby_finalize(void) (18304.0)

評価器プロセスの終了処理を行います。

評価器プロセスの終了処理を行います。

void ruby_init(void) (18304.0)

評価器を初期化します。Ruby C API を呼ぶプロセスでは 前もって必ずこの関数を呼ばなければなりません。

評価器を初期化します。Ruby C API を呼ぶプロセスでは
前もって必ずこの関数を呼ばなければなりません。

void ruby_options(int argc, char **argv) (18304.0)

argc と argv を ruby への コマンドラインオプションとして処理します。

argc と argv を ruby への
コマンドラインオプションとして処理します。

void ruby_run(void) (18304.0)

ruby_eval_tree の評価を開始します。

ruby_eval_tree の評価を開始します。

void ruby_stop(int ex) (18304.0)

評価器プロセスを停止します。

評価器プロセスを停止します。

絞り込み条件を変える

void ruby_xfree(void *x) (18304.0)

以前 malloc/calloc/realloc して free していないポインタ x を 開放します。ruby のシグナル機構とコンフリクトしません。

以前 malloc/calloc/realloc して free していないポインタ x を
開放します。ruby のシグナル機構とコンフリクトしません。

NODE * rb_node_newnode(enum node_type type, NODE *a0, NODE *a1, NODE *a2) (604.0)

ノードタイプが type で a0 a1 a2 を 要素に持つノードを生成し、返します。

ノードタイプが type で a0 a1 a2 を
要素に持つノードを生成し、返します。

VALUE rb_data_object_alloc(VALUE klass, void *datap, RUBY_DATA_FUNC dmark, RUBY_DATA_FUNC dfree) (604.0)

datap をラップするオブジェクトを生成し、返します。 そのクラスは klass となり、datap をマークするときは dmark、解放するときは dfree を使うようになります。

datap をラップするオブジェクトを生成し、返します。
そのクラスは klass となり、datap をマークするときは
dmark、解放するときは dfree を使うようになります。

st_table * st_init_table(struct st_hash_type *type) (604.0)

st_table * st_init_table_with_size(struct st_hash_type *type, int size) (604.0)

st_table を作成する。_with_size はサイズを指定して生成する。 struct st_hash_type はハッシュ値を得る関数と、同値判定を行う 関数を持つ。

st_table を作成する。_with_size はサイズを指定して生成する。
struct st_hash_type はハッシュ値を得る関数と、同値判定を行う
関数を持つ。

絞り込み条件を変える

static NODE * logop(enum node_type type, NODE *left, NODE *right) (604.0)

static int gvar_i(ID key, struct global_entry *entry, VALUE ary) (604.0)

static int ins_methods_i(ID key, NODE *body, VALUE ary) (604.0)

rb_class_instance_methods() のイテレータブロック (通常版)。

rb_class_instance_methods() のイテレータブロック (通常版)。

static int ins_methods_priv_i(ID key, NODE *body, VALUE ary) (604.0)

rb_class_instance_methods() のイテレータブロック (private メソッド版)。

rb_class_instance_methods() のイテレータブロック
(private メソッド版)。

static int ins_methods_prot_i(ID key, NODE *body, VALUE ary) (604.0)

rb_class_instance_methods() のイテレータブロック (protected メソッド版)。

rb_class_instance_methods() のイテレータブロック
(protected メソッド版)。

絞り込み条件を変える

static int ivar_i(ID key, struct global_entry *entry, VALUE ary) (604.0)

VALUE rb_ensure(VALUE (*body)(), VALUE data1, VALUE (*ensure)(), VALUE data2) (304.0)

ensure の C 版です。まず body(data1) を実行し、その途中で 例外や exit が起きたとしても ensure(data2) が確実に 実行されます ( body() が正常終了しても実行されます)。

ensure の C 版です。まず body(data1) を実行し、その途中で
例外や exit が起きたとしても ensure(data2) が確実に
実行されます ( body() が正常終了しても実行されます)。

VALUE rb_gvar_defined(struct global_entry *entry) (304.0)

entry で示されるグローバル変数が定義されているなら真。

entry で示されるグローバル変数が定義されているなら真。

VALUE rb_gvar_get(struct global_entry *entry) (304.0)

グローバル変数のエントリ entry から値を取得します。

グローバル変数のエントリ entry から値を取得します。

VALUE rb_gvar_set(struct global_entry *entry, VALUE val) (304.0)

グローバル変数のエントリ entry に値を代入します。

グローバル変数のエントリ entry に値を代入します。

絞り込み条件を変える

<< 1 2 > >>