種類
- 文書 (7)
- インスタンスメソッド (5)
- 定数 (2)
- クラス (1)
クラス
-
Net
:: HTTP (2) -
Net
:: HTTPResponse (2) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (1)
モジュール
-
OpenSSL
:: X509 (2)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (1) - Config (1)
-
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (1) -
V
_ ERR _ UNABLE _ TO _ GET _ ISSUER _ CERT (1) -
V
_ ERR _ UNABLE _ TO _ GET _ ISSUER _ CERT _ LOCALLY (1) -
read
_ body (2) -
ruby 1
. 6 feature (1) -
ruby 1
. 8 . 2 feature (1) -
ruby 1
. 8 . 3 feature (1) -
ruby 1
. 9 feature (1) -
set
_ params (1) - 制御構造 (1)
検索結果
先頭5件
- Net
:: HTTP # get(path , header = nil , dest = nil) -> Net :: HTTPResponse - Net
:: HTTP # get(path , header = nil , dest = nil) {|body _ segment| . . . . } -> Net :: HTTPResponse - OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ UNABLE _ TO _ GET _ ISSUER _ CERT -> Integer - OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ UNABLE _ TO _ GET _ ISSUER _ CERT _ LOCALLY -> Integer - OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # set _ params(params) -> Hash
-
Net
:: HTTP # get(path , header = nil , dest = nil) -> Net :: HTTPResponse (54433.0) -
サーバ上の path にあるエンティティを取得し、 Net::HTTPResponse のインスタンスとして返します。
サーバ上の path にあるエンティティを取得し、
Net::HTTPResponse のインスタンスとして返します。
header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という
形のハッシュでなければいけません。
ブロックと一緒に呼びだされたときは
エンティティボディを少しずつ文字列として
ブロックに与えます。このとき戻り値の
Net::HTTPResponse オブジェクトは有効な body を
持ちません。
dest は時代遅れの引数です。利用しない... -
Net
:: HTTP # get(path , header = nil , dest = nil) {|body _ segment| . . . . } -> Net :: HTTPResponse (54433.0) -
サーバ上の path にあるエンティティを取得し、 Net::HTTPResponse のインスタンスとして返します。
サーバ上の path にあるエンティティを取得し、
Net::HTTPResponse のインスタンスとして返します。
header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という
形のハッシュでなければいけません。
ブロックと一緒に呼びだされたときは
エンティティボディを少しずつ文字列として
ブロックに与えます。このとき戻り値の
Net::HTTPResponse オブジェクトは有効な body を
持ちません。
dest は時代遅れの引数です。利用しない... -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ UNABLE _ TO _ GET _ ISSUER _ CERT -> Integer (27322.0) -
issuer(発行者)の証明書が 信頼している証明書群の中から見付からない ような証明書を、信頼している証明書群に含んでいることを意味します。
issuer(発行者)の証明書が
信頼している証明書群の中から見付からない
ような証明書を、信頼している証明書群に含んでいることを意味します。
つまり、信頼している証明書群に issuer を親とする木構造を考えた場合、
その root(根) となるノードが自己署名されていないことを意味します。
これは、通常信頼している証明書のリストが不完全であることを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。
@see OpenSSL::X509::Store#add_... -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ UNABLE _ TO _ GET _ ISSUER _ CERT _ LOCALLY -> Integer (27322.0) -
証明書チェイン末尾の証明書の issuer(発行者)の証明書が 信頼している証明書群の中から見付からないことを意味します。
証明書チェイン末尾の証明書の issuer(発行者)の証明書が
信頼している証明書群の中から見付からないことを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。
@see OpenSSL::X509::Store#add_file,
OpenSSL::X509::Store#add_path,
OpenSSL::X509::Store#add_cert,
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # set _ params(params) -> Hash (9073.0) -
パラメータをハッシュで設定します。
パラメータをハッシュで設定します。
渡すハッシュテーブルは { パラメータ名のシンボル => パラメータの値 } という
形をしていなければなりません。
以下のパラメータを設定できます。
* :cert (OpenSSL::SSL::SSLContext#cert=)
* :key (OpenSSL::SSL::SSLContext#key=)
* :client_ca (OpenSSL::SSL::SSLContext#client_ca=)
* :ca_file (OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_file=)
* :ca_path (Open... -
OpenSSL
:: Config (9055.0) -
OpenSSL の設定ファイルを表すクラスです。
OpenSSL の設定ファイルを表すクラスです。
OpenSSL の設定ファイルは、キーと文字列を対応付けた単純な構造をしています。
また、キーはセクションによってグループ分けされています。
どのセクションにも属さないグローバルなキーを作ることもできます。
デフォルトの設定ファイルを読み込む例
require 'openssl'
conf = OpenSSL::Config.load(OpenSSL::Config::DEFAULT_CONFIG_FILE)
p conf.sections # => ["req_distinguished_name", "req_attribu... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (1297.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>))... -
ruby 1
. 6 feature (721.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot
: 2003-01-22: errno
EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていま... -
ruby 1
. 8 . 3 feature (397.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ... -
ruby 1
. 9 feature (379.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
ruby 1.9 feature
ruby version 1.9.0 は開発版です。
以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。
1.9.1 以降は安定版です。
バグ修正がメインになります。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
* [parser]: 文法の変更
* [regexp]: 正規表現の機能拡張
* [marshal]: Marshal ファイルのフォーマット変更
* ... -
制御構造 (181.0)
-
制御構造 条件分岐: * if * unless * case 繰り返し: * while * until * for * break * next * redo * retry 例外処理: * raise * begin その他: * return * BEGIN * END
制御構造
条件分岐:
* if
* unless
* case
繰り返し:
* while
* until
* for
* break
* next
* redo
* retry
例外処理:
* raise
* begin
その他:
* return
* BEGIN
* END
Rubyでは(Cなどとは異なり)制御構造は式であって、何らかの値を返すものが
あります(返さないものもあります。値を返さない式を代入式の右辺に置くと
syntax error になります)。
R... -
ruby 1
. 8 . 2 feature (163.0) -
ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
ruby 1.8.2 feature
ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
*カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
*レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/... -
Net
:: HTTPResponse # read _ body {|str| . . . . } -> () (145.0) -
ブロックを与えなかった場合にはエンティティボディを 文字列で返します。 ブロックを与えた場合には エンティティボディを少しずつ取得して順次ブロックに 文字列で与えます。
ブロックを与えなかった場合にはエンティティボディを
文字列で返します。
ブロックを与えた場合には
エンティティボディを少しずつ取得して順次ブロックに
文字列で与えます。
レスポンスがボディを持たない場合には nil を返します。
//emlist[例1 ブロックを与えずに一度に結果取得][ruby]{
require 'net/http'
uri = "http://www.example.com/index.html"
response = Net::HTTP.get_response(URI.parse(uri))
response.read_body[0..10] # => "<... -
Net
:: HTTPResponse # read _ body(dest=nil) -> String|nil (145.0) -
ブロックを与えなかった場合にはエンティティボディを 文字列で返します。 ブロックを与えた場合には エンティティボディを少しずつ取得して順次ブロックに 文字列で与えます。
ブロックを与えなかった場合にはエンティティボディを
文字列で返します。
ブロックを与えた場合には
エンティティボディを少しずつ取得して順次ブロックに
文字列で与えます。
レスポンスがボディを持たない場合には nil を返します。
//emlist[例1 ブロックを与えずに一度に結果取得][ruby]{
require 'net/http'
uri = "http://www.example.com/index.html"
response = Net::HTTP.get_response(URI.parse(uri))
response.read_body[0..10] # => "<... -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (91.0) -
NEWS for Ruby 2.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.1.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.0.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数のデフォルト値が省略可能になりました。これらの「必須キーワード引数」は呼び出し時に明示的に与えなければなりません。
* 整数や小数のリテラルの末尾に'r','i','...