4件ヒット
[1-4件を表示]
(0.139秒)
別のキーワード
ライブラリ
検索結果
先頭4件
- WEBrick
:: HTTPResponse . new(config) -> WEBrick :: HTTPResponse - WEBrick
:: HTTPProxyServer . new(config , default = WEBrick :: Config :: HTTP) -> WEBrick :: HTTPProxyServer - WEBrick
:: HTTPServer . new(config = {} , default = WEBrick :: Config :: HTTP) -> WEBrick :: HTTPServer - WEBrick
:: HTTPServlet :: ProcHandler . new(proc) -> WEBrick :: HTTPServlet :: ProcHandler
-
WEBrick
:: HTTPResponse . new(config) -> WEBrick :: HTTPResponse (63325.0) -
HTTPResponse オブジェクトを生成して返します。
HTTPResponse オブジェクトを生成して返します。
@param config 設定を保存したハッシュを指定します。:HTTPVersion は必須です。
require 'webrick'
res = WEBrick::HTTPResponse.new( { :HTTPVersion => "1.1" } ) -
WEBrick
:: HTTPProxyServer . new(config , default = WEBrick :: Config :: HTTP) -> WEBrick :: HTTPProxyServer (40.0) -
プロクシオブジェクトを生成して返します。
プロクシオブジェクトを生成して返します。
@param config 設定を保存したハッシュを指定します。
設定として有効なハッシュのキーとその値は WEBrick::HTTPServer.new と同じです。
それに加えて以下のキーが有効です。
: :ProxyAuthProc
プロクシ認証を行う Proc オブジェクトを指定します。この proc は
WEBrick::HTTPResponse オブジェクトと WEBrick::HTTPRequest オブジェクトを引数として
proc.call(req, res) ... -
WEBrick
:: HTTPServer . new(config = {} , default = WEBrick :: Config :: HTTP) -> WEBrick :: HTTPServer (22.0) -
HTTPServer オブジェクトを生成して返します。
HTTPServer オブジェクトを生成して返します。
@param config 設定を保存したハッシュを指定します。有効なキー(Symbol オブジェクト)と値は以下のとおりです。
: :RequestTimeout
どれだけの時間 クライアントからの入力を待つかを整数か Float で指定します。
単位は秒です。
: :HTTPVersion
使用する HTTP のバージョンです。WEBrick::HTTPVersion オブジェクトで指定します。デフォルトは 1.1 です。
: :AccessLog
アクセスログの出力先とフォーマットを [[io, format],... -
WEBrick
:: HTTPServlet :: ProcHandler . new(proc) -> WEBrick :: HTTPServlet :: ProcHandler (22.0) -
自身を初期化します。
自身を初期化します。
@param proc Proc オブジェクトを与えます。クライアントからのリクエストがあった時、
proc.call(request, response) のように呼び出されます。
request, response はそれぞれ WEBrick::HTTPRequest オブジェクトと
WEBrick::HTTPResponse オブジェクトです。