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種類
- インスタンスメソッド (10)
- 文書 (1)
- 定数 (1)
- クラス (1)
- 特異メソッド (1)
ライブラリ
- ビルトイン (6)
- matrix (2)
-
rubygems
/ package / tar _ header (1) -
webrick
/ httpversion (2) - win32ole (2)
クラス
-
File
:: Stat (4) -
Gem
:: Package :: TarHeader (1) - Matrix (2)
-
WEBrick
:: HTTPVersion (2) -
WIN32OLE
_ TYPE (1) -
WIN32OLE
_ TYPELIB (1)
モジュール
- Marshal (1)
キーワード
-
MINOR
_ VERSION (1) - Stat (1)
-
dev
_ minor (1) - devminor (1)
- minor (3)
- minor= (1)
-
minor
_ version (2) - new (1)
-
rdev
_ minor (1) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1)
検索結果
先頭5件
-
File
:: Stat # ino -> Integer (72988.0) -
i-node 番号を返します。
i-node 番号を返します。
//emlist[][ruby]{
fs = File::Stat.new($0)
#例
p fs.ino #=> 0
//} -
WIN32OLE
_ TYPE # minor _ version -> Integer (54919.0) -
型のマイナーバージョン番号を取得します。
型のマイナーバージョン番号を取得します。
@return 型のマイナーバージョン番号を整数で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 型属性の読み取りに失敗すると通知します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Word 14.0 Object Library', 'Documents')
p tobj.minor_version # => 5 -
WIN32OLE
_ TYPELIB # minor _ version -> Integer (54901.0) -
TypeLibのマイナーバージョン番号を取得します。
TypeLibのマイナーバージョン番号を取得します。
@return TypeLibのマイナーバージョン番号を整数で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError TypeLibの属性が読み取れない場合に通知します。
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
puts tlib.minor_version # => 7 -
Gem
:: Package :: TarHeader # devminor -> Integer (45901.0) -
tar のヘッダに含まれる devminor を返します。
tar のヘッダに含まれる devminor を返します。 -
WEBrick
:: HTTPVersion # minor -> Integer (45901.0) -
HTTP バージョンのマイナーを整数で表すアクセサです。
HTTP バージョンのマイナーを整数で表すアクセサです。
@param n HTTP バージョンのマイナーを整数で指定します。 -
WEBrick
:: HTTPVersion # minor=(n) (45601.0) -
HTTP バージョンのマイナーを整数で表すアクセサです。
HTTP バージョンのマイナーを整数で表すアクセサです。
@param n HTTP バージョンのマイナーを整数で指定します。 -
File
:: Stat # dev _ minor -> Integer (36919.0) -
dev の minor 番号部を返します。
dev の minor 番号部を返します。
//emlist[][ruby]{
fs = File::Stat.new($0)
p fs.dev_minor
#例
#=> nil
//} -
File
:: Stat # rdev _ minor -> Integer (36919.0) -
rdev の minor 番号部を返します。
rdev の minor 番号部を返します。
//emlist[][ruby]{
fs = File::Stat.new($0)
#例
p fs.rdev_minor #=> nil
//} -
Matrix
# minor(from _ row , row _ size , from _ col , col _ size) -> Matrix (36619.0) -
selfの部分行列を返します。
selfの部分行列を返します。
自分自身の部分行列を返します。
ただし、パラメータは次の方法で指定します。
(1) 開始行番号, 行の大きさ, 開始列番号, 列の大きさ
(2) 開始行番号..終了行番号, 開始列番号..終了列番号
@param from_row 部分行列の開始行(0オリジンで指定)
@param row_size 部分行列の行サイズ
@param from_col 部分行列の開始列(0オリジンで指定)
@param col_size 部分行列の列サイズ
//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
a1 = [ 1, 2, 3, ... -
Matrix
# minor(from _ row . . to _ row , from _ col . . to _ col) -> Matrix (36619.0) -
selfの部分行列を返します。
selfの部分行列を返します。
自分自身の部分行列を返します。
ただし、パラメータは次の方法で指定します。
(1) 開始行番号, 行の大きさ, 開始列番号, 列の大きさ
(2) 開始行番号..終了行番号, 開始列番号..終了列番号
@param from_row 部分行列の開始行(0オリジンで指定)
@param row_size 部分行列の行サイズ
@param from_col 部分行列の開始列(0オリジンで指定)
@param col_size 部分行列の列サイズ
//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
a1 = [ 1, 2, 3, ... -
Marshal
:: MINOR _ VERSION -> Integer (27919.0) -
Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。
Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。
Marshal.#load は、メジャーバージョンが異なるか、バージョンの大きな
マーシャルデータを読み込んだとき例外 TypeError を発生させます。
マイナーバージョンが古いだけのフォーマットは読み込み可能ですが、
$VERBOSE = true のときには警告メッセージが出力されます
マーシャルされたデータのバージョン番号は以下のようにして取得するこ
とができます。
//emlist[例][ruby]{
obj = Object.new
major, minor = Marshal.dump(o... -
File
:: Stat . new(path) -> File :: Stat (9655.0) -
path に関する File::Stat オブジェクトを生成して返します。 File.stat と同じです。
path に関する File::Stat オブジェクトを生成して返します。
File.stat と同じです。
@param path ファイルのパスを指定します。
@raise Errno::ENOENT pathに該当するファイルが存在しない場合発生します。
//emlist[][ruby]{
p $:[0]
#=> 例
# "C:/Program Files/ruby-1.8/lib/ruby/site_ruby/1.8"
p File::Stat.new($:[0])
#=> 例
#<File::Stat dev=0x2, ino=0, mode=040755, nlink=1,... -
File
:: Stat (9109.0) -
ファイルの情報を格納したオブジェクトのクラス。
ファイルの情報を格納したオブジェクトのクラス。
FileTest に同名のモジュール関数がある場合はそれと同じ働きをします。ただ、
ファイル名を引数に取るかわりに Stat 自身について判定する点が違います。
//emlist[][ruby]{
p File::Stat.new($0).directory? #=> false
p FileTest.directory?($0) #=> false
//}
1.8 以降では、属性メソッドがシステムでサポートされていない場合 nil が返ります。
なお、1.7 以前では 0 が返っていました。
dev デバイス番号(フ... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (649.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され...