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種類
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ライブラリ
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クラス
-
CSV
:: Row (2) -
CSV
:: Table (1)
キーワード
-
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (1) -
autoload
_ i (1) -
clone
_ method (1) - fields (1)
- gettable (1)
-
givar
_ i (1) - push (1)
-
rb
_ generic _ ivar _ table (1) -
rb
_ mark _ hash (1) -
rb
_ mark _ tbl (1) -
rb
_ reserved _ word (1) -
rdoc
/ markdown (1) - rehash (1)
-
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) -
st
_ add _ direct (1) -
st
_ cleanup _ safe (1) -
st
_ copy (1) -
st
_ delete (1) -
st
_ delete _ safe (1) -
st
_ foreach (1) -
st
_ free _ table (1) -
st
_ init _ numtable (1) -
st
_ init _ numtable _ with _ size (1) -
st
_ init _ strtable (1) -
st
_ init _ strtable _ with _ size (1) -
st
_ init _ table (1) -
st
_ init _ table _ with _ size (1) -
st
_ insert (1) -
st
_ lookup (1) -
sv
_ i (1) -
values
_ at (1)
検索結果
先頭5件
-
CSV
:: Table (54103.0) -
CSV::Table は CSV ドキュメントを表す二次元のデータ構造です。 行単位や列単位の操作を行うことが出来ます。また必要であれば CSV に 戻すこともできます。
CSV::Table は CSV ドキュメントを表す二次元のデータ構造です。
行単位や列単位の操作を行うことが出来ます。また必要であれば CSV に
戻すこともできます。
ヘッダ行の処理が有効である場合、CSV から返されるテーブルは全てこのクラスから
構築されます。
以下のメソッドを Array に委譲します。
* Array#empty?
* Array#length
* Array#size
=== アクセスモード
以下の三種類のモードがあります。
: :col_or_row
デフォルトはこのモードです。このマニュアル内ではミックスモードと呼んでいます。
... -
void st
_ free _ table(st _ table *table) (19249.0) -
table を解放する。キー、値は解放されない。
table を解放する。キー、値は解放されない。 -
st
_ table * st _ init _ strtable _ with _ size(int size) (18997.0) -
キーが char* 型であるハッシュテーブルを作成する。 st_init_table に文字列用の操作関数を渡しているだけ。
キーが char* 型であるハッシュテーブルを作成する。
st_init_table に文字列用の操作関数を渡しているだけ。 -
st
_ table * st _ init _ numtable _ with _ size(int size) (18949.0) -
キーが int 型であるハッシュテーブルを作成する。 st_init_table() に int 用の操作関数を渡しているだけ。
キーが int 型であるハッシュテーブルを作成する。
st_init_table() に int 用の操作関数を渡しているだけ。 -
st
_ table * st _ init _ strtable(void) (18949.0) -
キーが char* 型であるハッシュテーブルを作成する。
キーが char* 型であるハッシュテーブルを作成する。 -
st
_ table * st _ init _ table _ with _ size(struct st _ hash _ type *type , int size) (18949.0) -
st_table を作成する。_with_size はサイズを指定して生成する。 struct st_hash_type はハッシュ値を得る関数と、同値判定を行う 関数を持つ。
st_table を作成する。_with_size はサイズを指定して生成する。
struct st_hash_type はハッシュ値を得る関数と、同値判定を行う
関数を持つ。 -
st
_ table * rb _ generic _ ivar _ table(VALUE obj) (18901.0) -
-
st
_ table * st _ init _ numtable(void) (18901.0) -
キーが int 型であるハッシュテーブルを作成する。
キーが int 型であるハッシュテーブルを作成する。 -
st
_ table * st _ init _ table(struct st _ hash _ type *type) (18901.0) -
-
static NODE * gettable(ID id) (18649.0)
-
id が変数・定数として有効ならば、それを参照するノードを返します。 (get + able であって get table ではない)
id が変数・定数として有効ならば、それを参照するノードを返します。
(get + able であって get table ではない) -
CSV
:: Table # push(*rows) -> self (9391.0) -
複数の行を追加するためのショートカットです。
複数の行を追加するためのショートカットです。
以下と同じです。
//emlist[][ruby]{
rows.each {|row| self << row }
//}
@param rows CSV::Row のインスタンスか配列を指定します。
//emlist[例][ruby]{
require 'csv'
csv = CSV.new("a,b,c\n1,2,3", headers: true)
table = csv.read
rows = [
CSV::Row.new(table.headers, [4, 5, 6]),
[7, 8, 9]
]
table.push(... -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (3367.0) -
NEWS for Ruby 2.2.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.2.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (3367.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され... -
st
_ table * st _ copy(st _ table *old _ table) (1297.0) -
Hash#dup の実体。 old_table と同じ内容の st_table を新たに作成して返す。
Hash#dup の実体。
old_table と同じ内容の st_table を新たに作成して返す。 -
int st
_ insert(register st _ table *table , register char *key , char *value) (997.0) -
ハッシュに key と value の組を追加する。 古いライブラリなので void* のかわりに char* を使っている。
ハッシュに key と value の組を追加する。
古いライブラリなので void* のかわりに char* を使っている。 -
int st
_ lookup(st _ table *table , register char *key , char **value) (973.0) -
key に対応する値をみつけて value にポインタを書きこむ。 返り値は見つかったかどうかの真偽値。
key に対応する値をみつけて value にポインタを書きこむ。
返り値は見つかったかどうかの真偽値。
任意の型ポインタにvoid*でなくchar*を使っているのは
古いライブラリだからだ。ANSI C以前はvoid*の意味に
char*を使っていた。 -
int st
_ delete(register st _ table *table , register char **key , char **value) (949.0) -
*key に対応する値をテーブルから削除し、*key、*value に登録時のキーと 値を書きこむ。返り値は削除したかどうか。
*key に対応する値をテーブルから削除し、*key、*value に登録時のキーと
値を書きこむ。返り値は削除したかどうか。 -
int st
_ delete _ safe(register st _ table *table , register char **key , char **value , char *never) (901.0) -
st_delete と似ているが、その場ですぐに削除するのではなく never を 書きこんでおく。st_cleanup_safe() で本当に削除できる。 Ruby では never には Qundef を使う。
st_delete と似ているが、その場ですぐに削除するのではなく never を
書きこんでおく。st_cleanup_safe() で本当に削除できる。
Ruby では never には Qundef を使う。 -
static void rehash(register st
_ table *table) (901.0) -
テーブルの全要素に対しハッシュ値を計算しなおして テーブルを再構成する。エントリに対して要素の数が 増えすぎ、テーブルが狭くなってきたときに発生する。
テーブルの全要素に対しハッシュ値を計算しなおして
テーブルを再構成する。エントリに対して要素の数が
増えすぎ、テーブルが狭くなってきたときに発生する。 -
void st
_ add _ direct(st _ table *table , char *key , char *value) (901.0) -
st_insert() と似ているが、同じハッシュ値を持つエントリーに対する 「同値検査」を省略する。key がまだ登録されていないことがはっきり している場合には、少し高速に登録できる。
st_insert() と似ているが、同じハッシュ値を持つエントリーに対する
「同値検査」を省略する。key がまだ登録されていないことがはっきり
している場合には、少し高速に登録できる。 -
void st
_ cleanup _ safe(st _ table *table , char *never) (901.0) -
never と同じ値を持つエントリーを削除する。
never と同じ値を持つエントリーを削除する。 -
void st
_ foreach(st _ table *table , enum st _ retval (*func)() , char *arg) (901.0) -
Hash#each, delete_if などの実体。ハッシュ内の全てのキーと値、arg を 引数にして、func を実行する。func の返り値 enum st_retval は ST_CONTINUE ST_STOP ST_DELETE のどれか。どれも見ためどおりの働きをする。
Hash#each, delete_if などの実体。ハッシュ内の全てのキーと値、arg を
引数にして、func を実行する。func の返り値 enum st_retval は ST_CONTINUE
ST_STOP ST_DELETE のどれか。どれも見ためどおりの働きをする。 -
static struct kwtable * rb
_ reserved _ word(const char *str , unsigned int len) (619.0) -
長さ len の文字列 str が予約語であれば そのフラグテーブルを返します。str が予約語でなければ NULL を返します。
長さ len の文字列 str が予約語であれば
そのフラグテーブルを返します。str が予約語でなければ
NULL を返します。
struct kwtable {
char *name; /* 予約語の名前 */
int id[2]; /* 0: 非修飾型シンボル
1: 修飾型シンボル (kIF_MOD など) があれば
それを格納する。なければ id[0]... -
static int autoload
_ i(ID key , const char *name , st _ table *tbl) (601.0) -
-
static int clone
_ method(ID mid , NODE *body , st _ table *tbl) (601.0) -
m_tbl 格納形式のメソッド (構文木) をコピーして返します。 ST_CONTINUE を返します。
m_tbl 格納形式のメソッド (構文木) をコピーして返します。
ST_CONTINUE を返します。 -
static int givar
_ i(VALUE obj , st _ table *tbl) (601.0) -
-
static int sv
_ i(ID key , VALUE value , st _ table *tbl) (601.0) -
-
void rb
_ mark _ hash(st _ table *tbl) (601.0) -
-
void rb
_ mark _ tbl(st _ table *tbl) (601.0) -
-
CSV
:: Row # fields(*headers _ and _ or _ indices) -> Array (337.0) -
与えられた引数に対応する値の配列を返します。
与えられた引数に対応する値の配列を返します。
要素の探索に CSV::Row.field を使用しています。
@param headers_and_or_indices ヘッダの名前かインデックスか Range
のインスタンスか第 1 要素がヘッダの名前で
第 2 要素がオフセットになっている 2 要素
の配列をいくつでも指定します。混在するこ
とがで... -
CSV
:: Row # values _ at(*headers _ and _ or _ indices) -> Array (337.0) -
与えられた引数に対応する値の配列を返します。
与えられた引数に対応する値の配列を返します。
要素の探索に CSV::Row.field を使用しています。
@param headers_and_or_indices ヘッダの名前かインデックスか Range
のインスタンスか第 1 要素がヘッダの名前で
第 2 要素がオフセットになっている 2 要素
の配列をいくつでも指定します。混在するこ
とがで... -
rdoc
/ markdown (145.0) -
Markdown 形式で記述されたドキュメントを rdoc 上で解析するための サブライブラリです。
Markdown 形式で記述されたドキュメントを rdoc 上で解析するための
サブライブラリです。
詳しくは以下を参照してください。
* https://daringfireball.net/projects/markdown/syntax
Markdown 形式をデフォルトのフォーマットにする場合は、
lib:rdoc#saved_options を参考に プロジェクトのデフォルトを
.rdoc_options ファイルで設定してください。
=== 拡張
以降の Markdown の拡張は RDoc のパーサ独自にサポートされているも
のです。ただし、全てがデフォルトで有効にな...