るりまサーチ

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
2420件ヒット [1-100件を表示] (0.118秒)

別のキーワード

  1. csv header_convert
  2. csv header_row?
  3. mkmf have_header
  4. cgi header
  5. kernel have_header

モジュール

キーワード

検索結果

<< 1 2 3 ... > >>

Gem::Package::TarReader::Entry#header -> Gem::Package::TarHeader (18202.0)

自身のヘッダを返します。

自身のヘッダを返します。

CGI#header(options = "text/html") -> String (18138.0)

HTTP ヘッダを options に従って生成します。 CGI#out と違い、標準出力には出力しません。 CGI#out を使わずに自力で HTML を出力したい場合などに使います。 このメソッドは文字列エンコーディングを変換しません。

...字列で HTTP ヘッダを生成するための情報を指定します。

例:
header

# Content-Type: text/html

header
("text/plain")
# Content-Type: text/plain

header
({"nph" => true,
"status" => "OK", # == "200 OK"...
...e.now + 30,
"cookie" => [cookie1, cookie2],
"my_header1" => "my_value",
"my_header2" => "my_value"})

例:
cgi = CGI.new('html3')
print cgi.header({"charset" => "shift_jis", "status" => "OK"})
print "<html><head><title>TIT...

CSV::FieldInfo#header -> String | nil (18108.0)

利用可能な場合はヘッダを表す文字列を返します。

...字列を返します。

//emlist[例][ruby]{
require 'csv'

csv = CSV.new("date1,date2\n2018-07-09,2018-07-10", headers: true)
csv.convert do |field,field_info|
p field_info.header
Date.parse(field)
end
p csv.first

# => "date1"
# => "date2"
# => #<CSV::Row "date1":#<Date: 2018-07-09 ((2458309...

Net::HTTPResponse#header -> self (18103.0)

互換性を保つためだけに導入されたメソッドです。 使わないでください。

互換性を保つためだけに導入されたメソッドです。
使わないでください。

自分自身を返します。

Net::POPMail#header(dest=&#39;&#39;) -> String (18102.0)

メールヘッダを受信し、文字列として返します。

メールヘッダを受信し、文字列として返します。

destを渡すとそのオブジェクトにデータを書き込みますが、これは
obsolete なので使わないでください。

@param dest ヘッダを書き込む先(obsoleteなので使わないでください)
@raise TimeoutError 通信がタイムアウトした場合に発生します
@raise Net::POPError サーバが認証失敗以外のエラーを報告した場合に発生します
@raise Net::POPBadResponse サーバからの応答がプロトコル上不正であった場合に発生します

絞り込み条件を変える

WEBrick::HTTPRequest#header -> Hash (18102.0)

ヘッダ名をキー、内容をその値とするハッシュを返します。キーも値も文字列です。

ヘッダ名をキー、内容をその値とするハッシュを返します。キーも値も文字列です。

WEBrick::HTTPResponse#header -> Hash (18102.0)

ヘッダ名をキー、ヘッダの値を値とするハッシュを返します。ハッシュのキーも値も文字列です。

ヘッダ名をキー、ヘッダの値を値とするハッシュを返します。ハッシュのキーも値も文字列です。

Kernel#have_header(header, preheaders = nil) -> bool (6345.0)

ヘッダファイル header がシステムに存在するかどうか検査します。

...ヘッダファイル header がシステムに存在するかどうか検査します。

ヘッダファイル header が存在する場合は、グローバル変数 $defs に
"-DHAVE_header" を追加して true を返します。ヘッダファイル header が存
在しない場合は $defs...
...は変更せず false を返します。

@param header 検査したいヘッダファイルを指定します。

@param preheaders ヘッダファイルを検査する前に読み込んでおくヘッダファイルを指定します。...

Kernel#have_header(header, preheaders = nil) { ... } -> bool (6345.0)

ヘッダファイル header がシステムに存在するかどうか検査します。

...ヘッダファイル header がシステムに存在するかどうか検査します。

ヘッダファイル header が存在する場合は、グローバル変数 $defs に
"-DHAVE_header" を追加して true を返します。ヘッダファイル header が存
在しない場合は $defs...
...は変更せず false を返します。

@param header 検査したいヘッダファイルを指定します。

@param preheaders ヘッダファイルを検査する前に読み込んでおくヘッダファイルを指定します。...

Kernel#create_header(header = "extconf.h") -> String (6237.0)

Kernel#have_func, Kernel#have_header などの検査結果を元に、 ヘッダファイルを生成します。

...Kernel#have_func, Kernel#have_header などの検査結果を元に、
ヘッダファイルを生成します。

このメソッドは extconf.rb の最後で呼び出すようにしてください。

@param header ヘッダファイルの名前を指定します。

@return ヘッダファイ...
...ルの名前を返します。



# extconf.rb
require 'mkmf'
have_func('realpath')
have_header('sys/utime.h')
create_header
create_makefile('foo')

上の extconf.rb は以下の extconf.h を生成します。

#ifndef EXTCONF_H
#define EXTCONF_H
#define HAVE_REALPATH 1
#def...

絞り込み条件を変える

<< 1 2 3 ... > >>