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検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: OCSP :: Response (54022.0) -
OCSP レスポンダからのレスポンスを表わすオブジェクトです。
OCSP レスポンダからのレスポンスを表わすオブジェクトです。
レスポンスの実質的な内容(証明書が失効しているか否か)
は OpenSSL::OCSP::Response#basic
で得られる OpenSSL::OCSP::BasicResponse オブジェクトが
保持しています。このオブジェクト自体はレスポンスのステータスコード
などを保持しています。 -
Net
:: SMTP :: Response (54004.0) -
Net::SMTP の内部用クラスです。
Net::SMTP の内部用クラスです。 -
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse (18088.0) -
OCSP の Basic OCSP Response を表すクラスです。
OCSP の Basic OCSP Response を表すクラスです。
レスポンスの実質的な内容(証明書が失効しているかどうか)
はこのクラスのオブジェクトが保持します。
OCSP レスポンダからのレスポンス自体は
OpenSSL::OCSP::Response のオブジェクトが表現していて、
このオブジェクトの OpenSSL::OCSP::Response#basic によって
BasicResponse のオブジェクトを得ます。 -
Net
:: HTTPBadResponse (18004.0) -
HTTP のレスポンスが不正であった場合に発生する例外です。
HTTP のレスポンスが不正であった場合に発生する例外です。 -
Net
:: HTTPResponse (18004.0) -
HTTP レスポンスを表現するクラスです。 Net::HTTP クラスは実際には HTTPResponse のサブクラスを返します。
HTTP レスポンスを表現するクラスです。
Net::HTTP クラスは実際には HTTPResponse のサブクラスを返します。 -
Net
:: HTTPUnknownResponse (18004.0) -
このライブラリが知らないレスポンスを表現するクラスです。
このライブラリが知らないレスポンスを表現するクラスです。 -
Net
:: IMAP :: BadResponseError (18004.0) -
サーバから "BAD" レスポンスが来た場合に発生する例外のクラスです。 クライアントからのコマンドが IMAP の規格から外れている場合や サーバ内部エラーの場合に発生します。
サーバから "BAD" レスポンスが来た場合に発生する例外のクラスです。
クライアントからのコマンドが IMAP の規格から外れている場合や
サーバ内部エラーの場合に発生します。 -
Net
:: IMAP :: ByeResponseError (18004.0) -
サーバから "BYE" レスポンスが来た場合に発生する例外のクラスです。 ログインが拒否された場合や、クライアントが無反応で タイムアウトした場合に発生します。
サーバから "BYE" レスポンスが来た場合に発生する例外のクラスです。
ログインが拒否された場合や、クライアントが無反応で
タイムアウトした場合に発生します。 -
Net
:: IMAP :: NoResponseError (18004.0) -
サーバから "NO" レスポンスが来た場合に発生する例外のクラスです。 コマンドが正常に完了しなかった場合に発生します。
サーバから "NO" レスポンスが来た場合に発生する例外のクラスです。
コマンドが正常に完了しなかった場合に発生します。 -
Net
:: IMAP :: ResponseCode (18004.0) -
応答のレスポンスコードを表すクラスです。
応答のレスポンスコードを表すクラスです。
レスポンスコードについては 2060 の 7.1 を参照してください。 -
Net
:: IMAP :: ResponseError (18004.0) -
サーバからのレスポンスがエラーを示している場合に発生する例外 のクラスです。
サーバからのレスポンスがエラーを示している場合に発生する例外
のクラスです。
実際にはこれを継承した
* Net::IMAP::NoResponseError
* Net::IMAP::BadResponseError
* Net::IMAP::ByeResponseError
これらのクラスの例外が発生します。 -
Net
:: IMAP :: ResponseParseError (18004.0) -
サーバからのレスポンスが正しくパースできない場合に発生する 例外のクラスです。
サーバからのレスポンスが正しくパースできない場合に発生する
例外のクラスです。 -
Net
:: IMAP :: ResponseText (18004.0) -
応答のテキストを表すクラスです。
応答のテキストを表すクラスです。 -
Net
:: IMAP :: TaggedResponse (18004.0) -
IMAP のタグ付きレスポンスを表すクラスです。
IMAP のタグ付きレスポンスを表すクラスです。
IMAP のレスポンスにはタグ付きのものとタグなしのものがあり、
タグ付きのレスポンスはクライアントが発行したコマンドによる
操作が成功するか失敗するかのどちらかで
完了したことを意味します。タグによって
どのコマンドが完了したのかを示します。
@see Net::IMAP::UntaggedResponse -
Net
:: IMAP :: UntaggedResponse (18004.0) -
IMAP のタグ付きレスポンスを表すクラスです。
IMAP のタグ付きレスポンスを表すクラスです。
IMAP のレスポンスにはタグ付きのものとタグなしのものがあり、
タグなしのものはクライアントからのコマンド完了応答ではない
レスポンスです。
@see Net::IMAP::TaggedResponse -
Net
:: POPBadResponse (18004.0) -
サーバから予期しないレスポンスが帰ってきたときに発生します。
サーバから予期しないレスポンスが帰ってきたときに発生します。 -
WEBrick
:: HTTPResponse (18004.0) -
HTTP のレスポンスを表すためのクラスです。
HTTP のレスポンスを表すためのクラスです。
通常 WEBrick::HTTPResponse オブジェクトはサーブレットの service メソッドや do_XXX メソッドの
引数として与えられるものであり、ユーザが明示的に生成する必要はありません。 -
Net
:: IMAP :: ContinuationRequest (22.0) -
IMAP の continuation request (命令継続要求) を表すクラスです。
IMAP の continuation request (命令継続要求) を表すクラスです。
通常このクラスを直接扱うことはありません。
レスポンスハンドラ(Net::IMAP#add_response_handler)
に渡されます。
詳しくは 2060 の 7.5 を参照してください。