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  3. parser parse
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  5. parser new

検索結果

Psych::Parser (63256.0)

YAML のパーサ。

...

以下の例では YAML ドキュメント に含まれているスカラー値を表示します。

# Handler for detecting scalar values
class
ScalarHandler < Psych::Handler
def scalar value, anchor, tag, plain, quoted, style
puts value
end
end

parser = Psych::Parser.n...

RDoc::Parser::C (63052.0)

C 言語で記述されたソースコードから組み込みクラス/モジュールのドキュメン トを解析するためのクラスです。

C 言語で記述されたソースコードから組み込みクラス/モジュールのドキュメン
トを解析するためのクラスです。

RDoc::Parser (63004.0)

ソースコードを解析するパーサを生成するための基本クラスです。

ソースコードを解析するパーサを生成するための基本クラスです。

新しいパーサを作成する場合には継承して使用します。

Racc::Parser (63004.0)

JSON::Ext::Parser (54100.0)

Alias of JSON::Parser

Alias of JSON::Parser

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RDoc::Parser::ChangeLog (27004.0)

ChangeLog ファイルを解析するためのクラスです。

ChangeLog ファイルを解析するためのクラスです。

CSV (18076.0)

このクラスは CSV ファイルやデータに対する完全なインターフェイスを提供します。

このクラスは CSV ファイルやデータに対する完全なインターフェイスを提供します。

=== 読み込み

//emlist[][ruby]{
require "csv"

csv_text = <<~CSV_TEXT
Ruby,1995
Rust,2010
CSV_TEXT

IO.write "sample.csv", csv_text

# ファイルから一行ずつ
CSV.foreach("sample.csv") do |row|
p row
end
# => ["Ruby", "1995"]
# ["Rust", "2010"]

# ファイルから一度に
p CSV.r...

JSON::UnparserError (18052.0)

Alias of JSON::GeneratorError

Alias of JSON::GeneratorError

Psych::Parser::Mark (18004.0)

YAML document の位置を表現するクラスです。

YAML document の位置を表現するクラスです。

RDoc::Parser::Markdown (18004.0)

Markdown 形式で記述されたファイルを解析するためのクラスです。

Markdown 形式で記述されたファイルを解析するためのクラスです。

解析された情報はコメントとして扱われます。

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RDoc::Parser::RD (18004.0)

RD 形式で記述されたファイルを解析するためのクラスです。

RD 形式で記述されたファイルを解析するためのクラスです。

解析された情報はコメントとして扱われます。

RDoc::Parser::Ruby (18004.0)

Ruby のソースコードを解析するためのクラスです。

Ruby のソースコードを解析するためのクラスです。

RDoc::Parser::Simple (18004.0)

ソースコード以外のファイルを解析するためのクラスです。

ソースコード以外のファイルを解析するためのクラスです。

Psych::Emitter (9190.0)

Psych::Parser でパースし、生じたイベントから YAML ドキュメントを再構築するようなハンドラです。

Psych::Parser でパースし、生じたイベントから
YAML ドキュメントを再構築するようなハンドラです。

以下の例では STDIN から YAML ドキュメントを入力し、
再構築した YAML ドキュメントを STDERR に出力します。

parser = Psych::Parser.new(Psych::Emitter.new($stderr))
parser.parse($stdin)

また、以下のようにイベントを手動で発生させることで
YAML ドキュメントを構築させることもできます。
各メソッドの意味については Psych::Handler を参照してください...

Psych::Handler (9136.0)

Psych::Parser で用いるイベントハンドラの抽象基底クラスです。

Psych::Parser で用いるイベントハンドラの抽象基底クラスです。

Psych::Parser を使うためには、このクラスを継承し、
取り扱いたいイベントに対応するメソッドを定義します。

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Psych::TreeBuilder (9112.0)

YAML AST を構築するためのクラスです。

YAML AST を構築するためのクラスです。

Psych::Parser.new に渡して YAML ドキュメントを YAML AST に変換する
ことができます。

また、Psych::Visitors::YAMLTree.new に渡して Ruby オブジェクト
を YAML AST に変換することもできます。

=== Example

parser = Psych::Parser.new Psych::TreeBuilder.new
parser.parse('--- foo')
parser.handler.root # => #<Psych::Nodes::Stre...

RDoc::Options (9076.0)

rdoc コマンドのオプションを解析するためのクラスです。

...ンは必ず指定
する必要があります。rdoc --help を実行すると追加したオプションの一覧が
確認できます。

例:

class
RDoc::Generator::Spellcheck
RDoc::RDoc.add_generator self

def self.setup_options rdoc_options
op = rdoc_options.option_parser...

REXML::Parsers::PullEvent (9052.0)

REXML::Parsers::PullParser で使われるパース結果を表すイベントクラス。

REXML::Parsers::PullParser で使われるパース結果を表すイベントクラス。

REXML::Parsers::PullParser#pull および
REXML::Parsers::PullParser#peek がこのクラスのオブジェクトを返します。