種類
- 特異メソッド (3)
- モジュール関数 (3)
- インスタンスメソッド (2)
- 文書 (1)
- モジュール (1)
クラス
モジュール
-
OpenSSL
:: ASN1 (3)
キーワード
- ASN1 (1)
-
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (1) - decode (1)
- tag= (1)
検索結果
先頭5件
- NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 - OpenSSL
:: ASN1 :: Sequence . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: Sequence - Psych
:: Nodes :: Sequence . new(anchor=nil , tag=nil , implicit=true , style=BLOCK) -> Psych :: Nodes :: Sequence - OpenSSL
:: ASN1 :: Sequence . new(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: Sequence - Psych
:: Nodes :: Sequence # tag -> String|nil
-
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (78199.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 1.9.3 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数を追加しました
* %i, %I をシンボルの配列作成のために追加しました。(%w, %W に似ています)
* デフォルトのソースエンコーディングを US-ASCI... -
OpenSSL
:: ASN1 :: Sequence . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: Sequence (64669.0) -
ASN.1 の Sequence 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Sequence オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の Sequence 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Sequence オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::SEQUENCE となります。
@param value ASN.1値を表すRubyのオブジェクト(OpenSSL::ASN1::ASN1Dataの配列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSA... -
Psych
:: Nodes :: Sequence . new(anchor=nil , tag=nil , implicit=true , style=BLOCK) -> Psych :: Nodes :: Sequence (64210.0) -
新たな sequence オブジェクトを生成します。
新たな sequence オブジェクトを生成します。
anchor には sequence に付加されている anchor を文字列で指定します。
anchor を付けない場合には nil を指定します。
tag には sequence に付加されている tag を文字列で指定します。
tag を付けない場合には nil を指定します。
implicit には sequence が implicit に開始されたかどうかを
真偽値で指定します。
style には YAML ドキュメント上の style を整数で指定します。以下のいずれ
かを指定できます。
* Psych::Nod... -
OpenSSL
:: ASN1 :: Sequence . new(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: Sequence (63769.0) -
ASN.1 の Sequence 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Sequence オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の Sequence 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Sequence オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::SEQUENCE となります。
@param value ASN.1値を表すRubyのオブジェクト(OpenSSL::ASN1::ASN1Dataの配列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSA... -
Psych
:: Nodes :: Sequence # tag -> String|nil (63472.0) -
sequence に付加された tag を返します。
sequence に付加された tag を返します。
@see Psych::Nodes::Sequence#tag=,
Psych::Nodes::Sequence.new -
OpenSSL
:: ASN1 . # Sequence(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: Sequence (55642.0) -
ASN.1 の Sequence 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。
ASN.1 の Sequence 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。
OpenSSL::ASN1::Sequence.new と同じです。
@param value ASN.1値を表すRubyのオブジェクト(OpenSSL::ASN1::ASN1Dataの配列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか) -
OpenSSL
:: ASN1 . # Sequence(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: Sequence -> OpenSSL :: ASN1 :: Sequence (55042.0) -
ASN.1 の Sequence 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。
ASN.1 の Sequence 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。
OpenSSL::ASN1::Sequence.new と同じです。
@param value ASN.1値を表すRubyのオブジェクト(OpenSSL::ASN1::ASN1Dataの配列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか) -
Psych
:: Nodes :: Sequence # tag=(t) (27472.0) -
sequence に付加する tag を設定します。
sequence に付加する tag を設定します。
@param t 設定する tag
@see Psych::Nodes::Sequence#anchor=,
Psych::Nodes::Sequence.new -
OpenSSL
:: ASN1 (469.0) -
ASN.1(Abstract Syntax Notation One) のデータを取り扱うためのモジュールです。
ASN.1(Abstract Syntax Notation One)
のデータを取り扱うためのモジュールです。
OpenSSLで証明書などを取り扱うのに必要になります。
このモジュールには、ASN.1関連のモジュール関数や定数、
ASN.1 のデータ型に対応するクラスが定義されています。
このモジュールは ASN.1 を十分に取り扱うのに必要な機能は
持っていません。SSL/TLSで必要な機能しか実装されていません。
ASN.1 は ITU-T と ISO によって定義された、データの構造を定義するための
言語を中心とした規格です。
この言語で定義された抽象的な構造を実際のバイト列で... -
OpenSSL
:: ASN1 . # decode(der) -> OpenSSL :: ASN1 :: ASN1Data (199.0) -
DER 表現の文字列を解析し、そこにエンコードされている ASN.1 の値を OpenSSL::ASN1::ASN1Data のサブクラスのインスタンスとして返します。
DER 表現の文字列を解析し、そこにエンコードされている ASN.1 の値を
OpenSSL::ASN1::ASN1Data のサブクラスのインスタンスとして返します。
複数の ASN.1 の値が含まれている場合、先頭の値だけを返します。
ASN.1 オブジェクトが Constructive である場合は、
それを構成する要素も再帰的に解析します。
例:
ruby -e '
require "openssl"
require "pp"
pem = File.read(ARGV[0])
cert = OpenSSL::X509::Certificate.new(pem...