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種類
- ライブラリ (55)
- 特異メソッド (11)
- クラス (11)
- インスタンスメソッド (11)
ライブラリ
- drb (22)
-
rinda
/ tuplespace (11)
クラス
-
DRb
:: DRbObject (22)
キーワード
- TupleSpace (11)
-
_ _ drbref (11) - drb (11)
-
drb
/ extservm (11) -
drb
/ gw (11) -
drb
/ ssl (11) -
drb
/ unix (11)
検索結果
-
DRb
:: DRbObject . new _ with _ uri(uri) -> DRb :: DRbObject (24202.0) -
URI から新しい DRbObject を生成します。
URI から新しい DRbObject を生成します。
別プロセスの DRb.#start_service で指定したフロントオブジェクトを
指すリモートオブジェクトを取り出します。
@param uri URI リモートオブジェクトを指定するための URI (文字列) -
drb
/ gw (60.0) -
drb 通信を中継するゲートウェイ(DRb::GW)と、 中継に必要なオブジェクト識別子変換クラス(DRb::GWIdConv)、 および DRb::DRbObject への拡張が含まれています。
..._id_conv(DRb::GWIdConv.new)
front = DRb::GW.new
s1 = DRb::DRbServer.new('drbunix:/tmp/gw_b_a', front)
s2 = DRb::DRbServer.new('drbunix:/tmp/gw_b_c', front)
s1.thread.join
s2.thread.join
gw_a.rb
require 'drb/unix'
require_relative 'foo'
obj = Foo.new('a')
DRb.start_serv......", obj)
robj = DRbObject.new_with_uri('drbunix:/tmp/gw_b_a')
robj[:a] = obj
DRb.thread.join
gw_c.rb
require 'drb/unix'
require_relative 'foo'
foo = Foo.new('c', nil)
DRb.start_service("drbunix:/tmp/gw_c", nil)
robj = DRbObject.new_with_uri("drbunix:/tmp/gw_b_c")... -
drb
/ extservm (54.0) -
DRb::ExtServManager を定義しているライブラリ。
...ruby service.rb service2)
# ExtServManager オブジェクトを生成して
# drb の front object に指定する
s = DRb::ExtServManager.new
DRb.start_service("druby://localhost:10234", s)
# drb のプロセスの終了を待つ
DRb.thread.join
service.rb:
require 'drb/drb'......指定した引数が渡される
front = Service.new(ARGV[0])
# 通信のため drb を起動する
# ポート番号に 0 を指定すると ephemeral port から適当なポート番号が
# 選ばれる
server = DRb::DRbServer.new("druby://localhost:0", front)
# ARGV の最後......するため、以下の行が実行される
puts "Stop #{ARGV[0]}"
client.rb:
require 'drb/drb'
DRb.start_service
s = DRbObject.new_with_uri("druby://localhost:10234")
# No1 と名付けられたサービスを呼び出す
service1 = s.service("No1").front
p service1.hello # =... -
drb
/ unix (42.0) -
DRb のプロトコルとして UNIX ドメインソケット経由で通信する drbunix が使えるようになります。
...ります。
require 'drb/unix'
obj = ''
DRb::DRbServer.new('drbunix:/tmp/hoge', obj)
DRb::DRbServer.new や DRb.#start_service が
"drbunix" スキームを受け入れるようになります。
また、DRb::DRbObject.new_with_uri でも drbunix スキームが使えるようになりま......指定しない場合は UnixServer.new がデフォルトで設定する
値を利用します。
: :UNIXFileOwner
UNIX ドメインソケットと結び付けられたファイルの所有者を指定します。
指定しない場合は UnixServer.new がデフォルトで設定する......値を利用します。
: :UNIXFileGroup
UNIX ドメインソケットと結び付けられたファイルのグループを指定します。
指定しない場合は UnixServer.new がデフォルトで設定する
値を利用します。... -
drb (30.0)
-
分散オブジェクトプログラミングのためのライブラリです。
...Ruby のコードを実行できて
しまいます。例えば以下のようなことができます。
# !! 危険 !!
ro = DRbObject.new_with_uri("druby://your.server.com:8989")
class << ro
# リモートオブジェクトの instance_eval を呼ぶため
# ローカルオブジ......rent_time
return Time.now
end
end
# サーバ側でリクエストを受け付けるオブジェクト
FRONT_OBJECT=TimeServer.new
# サーバを起動する
DRb.start_service(SERVER_URI, FRONT_OBJECT, :safe_level => 1)
# DRb のスレッドが終了するのを待つ......ブジェクト以外の
# リモートオブジェクトのメソッドを呼び出す時には必要
DRb.start_service
# リモートオブジェクトの取得
timeserver = DRbObject.new_with_uri(SERVER_URI)
# リモートメソッドの呼び出し
puts timeserver.get_current_time... -
drb
/ ssl (30.0) -
DRb のプロトコルとして SSL/TLS 上で通信する drbssl が使えるようになります。
...::DRbServer.new( 'drbssl://localhost:10000',
obj,
{:SSLCertName => [["CN","fqdn.example.com"]]})
DRb::DRbServer.new や DRb.#start_service が
"drbssl" スキームを受け入れるようになります。
また、DRb::DRbObject.new_with_uri でも drb......れる証明書は自己署名されているので、証明書の発行者としても
この名前が利用されます。
OpenSSL::X509::Name.new に渡されるので、
[["CN","fqdn.example.com"]]という形式の配列を渡す必要があります。
デフォルトは nil です。... -
Rinda
:: TupleSpace (18.0) -
Tuple Space を表すクラスです。
...drb 経由で利用する側は
DRb::DRbObject.new_with_uri などでこのオブジェクトのリモートオブジェクトを
取得し、Rinda::TupleSpaceProxy をかぶせることで利用します。
===[a:renewer] タプルの寿命と renewer
タプルを Rinda::TupleSpace#write など......leSpace.new の
引数で指定した秒数ごとに「掃除用スレッド」が動き、それによって
cancel されたタプルや期限切れになったタプルが削除されます。
sec には秒数の代わりに renewer を指定することもできます。
これは renew とい......ジェクトで、上で説明した掃除用スレッドに
よって renew メソッドが呼び出されます。renew が 正の秒数を返した
場合、有効期限がその秒数に更新されます。ただし、renew はタプルの有効期限が
切れていない場合のみ呼び出... -
DRb
:: DRbObject # _ _ drbref -> Integer|nil (12.0) -
リモートオブジェクトの識別子を返します。
...リモートオブジェクトの識別子を返します。
DRb::DRbObject.new_with_uri で取り出したフロントオブジェクトは
識別子を持たないため nil を返します。...