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. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) - Ruby用語集 (11)
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ruby 1
. 6 feature (11) -
ruby 1
. 9 feature (11)
検索結果
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リテラル (15189.0)
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リテラル * num * string * backslash * exp * char * command * here * regexp * array * hash * range * symbol * percent
...リテラル
* num
* string
* backslash
* exp
* char
* command
* here
* regexp
* array
* hash
* range
* symbol
* percent
数字の1や文字列"hello world"のようにRubyのプログラムの中に直接
記述できる値の事をリテラルといいます。
===[a:n......中に改行を含めずに改行
====[a:exp] 式展開
//emlist[例][ruby]{
# ($ruby = "RUBY"の場合)
"my name is #{$ruby}" #=> "my name is RUBY"
'my name is #{$ruby}' #=> "my name is #{$ruby}"
//}
ダブルクォート(")で囲まれた文字列式、コマンド文
字列および正規表......に複数のヒアドキュメントを書くこともできます。
//emlist[][ruby]{
print <<FIRST, <<SECOND
これは一つめのヒアドキュメントです。
まだ一つめです。
FIRST
この行からは二つめのヒアドキュメントです。
この行で終わりま... -
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. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (150.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...method" でなく "assignment" を返
すようになりました。
: ((<リテラル/数値リテラル>)) [compat]
10進((*整数*))リテラルの prefix として 0d が追加されました。
8進リテラルの prefix として 0 以外に 0o が追加されました。
Integer(),......なりました。
((<ruby-core:00927>))
: ((<NameError>)) & ((<NoMethodError>)) [change]
NameError を StandardError のサブクラスに戻しました。
クラス階層は以下のようになりました。
NoMethodError < NameError < StandardError.
: ((<Interrupt>))......22>))
: ((<組み込み関数/abort>)) [compat]
終了メッセージを指定できるようになりました。
=== Array
: ((<Array#first|Array/first>)) [compat]
: ((<Array#last|Array/last>)) [compat]
省略可能な引数を追加
: ((<Array#push|Array/push>)) [compat]
: ((<Array#unsh... -
Ruby用語集 (144.0)
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Ruby用語集 A B C D E F G I J M N O R S Y
...R S Y
a ka sa ta na ha ma ya ra wa
=== 記号・数字
: %記法
: % notation
「%」記号で始まる多種多様なリテラル記法の総称。
参照:d:spec/literal#percent
: 0 オリジン
: zero-based
番号が 0 から始まること。
例えば、
Ar......関係が
なく、再定義もできない。
代入式「n = 1」における「=」は代入演算子である。
「str.size」「user&.name」といったメソッド呼び出しにおける
「.」「&.」も演算子である。
「[*0..9]」におけるいわゆる splat 展開の......n development
テストコードを先に記述してから機能を実装するプログラミング手法。
: テストファースト
: test-first programming
テスト駆動開発において、まず最初にテストコードを記述すること。
: データ型
: data type
一般... -
ruby 1
. 6 feature (132.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...:EWOULDBLOCK
=> ruby 1.6.8 (2002-12-24) [i586-linux]
Errno::EAGAIN
-:2: uninitialized constant EWOULDBLOCK at Errno (NameError)
=> ruby 1.6.8 (2003-02-13) [i586-linux]
Errno::EAGAIN
Errno::EAGAIN
== 1.6.7 (2002-03-01) -> 1.6.8 (2002-12-2......((<ruby-dev:17223>))
: 2002-09-11: SizedQueue.new
引数に 0 以下を受けつけるバグが修正されました。
: 2002-09-05: ((<リテラル/式展開>))
stable snapshot で、一時期、式展開中のクォートは、バックスラッシュエ
スケープが必要になっ......p /a#{Regexp.quote("#")}b/x =~ "ab"
=> -:3: warning: ambiguous first argument; make sure
ruby 1.6.7 (2002-03-01) [i586-linux]
"#"
0
=> -:3: warning: ambiguous first argument; make sure
ruby 1.6.7 (2002-07-30) [i586-linux]... -
ruby 1
. 9 feature (18.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
...Module#attr
オプショナル引数の assignable がなくなり、attr_reader 相当になりました
[RCR#331]
=== 2006-06-22
: Module#name
無名モジュールに対しては nil を返すようになりました
[ruby-talk:198440]
=== 2006-06-17
: BasicObject#invoke_method
: B......なくなりました
* その他
: 文字列のハッシュに FNV-1a hash を使用するようになりました
: Regexp#initialize でリテラルの正規表現を変更できなくなりました
: $SAFE=4 では Regexp#initialize で taint でない正規表現を変更できなくな......nteger#downto [compat]
: Integer#doitems [compat]
ブロックがなければ enumerator を返す
: Enumerable#group_by [new]
: Enumerable#first [new]
追加
=== 2006-01-26
: ((<BasicSocket/BasicSocket.do_not_reverse_lookup>)) [compat]
do_not_reverse_lookup のデフォルト...