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-
Numeric
# step(limit , step = 1) -> Enumerator (18326.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...はじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。
@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負......の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の......では誤差が
生じて意図した回数ループしないことがある。step はこの誤差を考慮し
て実装されている。
//emlist[例][ruby]{
i = 1.1
while i <= 1.5
p i
i += 0.1
end
# => 1.1
# 1.2
# 1.3
# 1.4 <- 1.5 が表示されない
//}
@see Integer#downto... -
Numeric
# step(limit , step = 1) -> Enumerator :: ArithmeticSequence (18326.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...はじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。
@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負......の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の......では誤差が
生じて意図した回数ループしないことがある。step はこの誤差を考慮し
て実装されている。
//emlist[例][ruby]{
i = 1.1
while i <= 1.5
p i
i += 0.1
end
# => 1.1
# 1.2
# 1.3
# 1.4 <- 1.5 が表示されない
//}
@see Integer#downto... -
Numeric
# step(limit , step = 1) {|n| . . . } -> self (18326.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...はじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。
@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負......の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の......では誤差が
生じて意図した回数ループしないことがある。step はこの誤差を考慮し
て実装されている。
//emlist[例][ruby]{
i = 1.1
while i <= 1.5
p i
i += 0.1
end
# => 1.1
# 1.2
# 1.3
# 1.4 <- 1.5 が表示されない
//}
@see Integer#downto... -
Numeric
# step(limit , step = 1) -> Enumerator (18316.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...はじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。
@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負......の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の......では誤差が
生じて意図した回数ループしないことがある。step はこの誤差を考慮し
て実装されている。
//emlist[例][ruby]{
i = 1.1
while i <= 1.5
p i
i += 0.1
end
# => 1.1
# 1.2
# 1.3
# 1.4 <- 1.5 が表示されない
//}
@see Integer#downto... -
Numeric
# step(limit , step = 1) {|n| . . . } -> self (18316.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...はじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。
@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負......の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の......では誤差が
生じて意図した回数ループしないことがある。step はこの誤差を考慮し
て実装されている。
//emlist[例][ruby]{
i = 1.1
while i <= 1.5
p i
i += 0.1
end
# => 1.1
# 1.2
# 1.3
# 1.4 <- 1.5 が表示されない
//}
@see Integer#downto... -
Date
# step(limit , step = 1) -> Enumerator (18232.0) -
ブロックの評価を繰り返します。ブロックは日付オブジェクトをとります。 limit は日付オブジェクトでなければなりません、 また step は非零でなければなりません。
...評価を繰り返します。ブロックは日付オブジェクトをとります。
limit は日付オブジェクトでなければなりません、
また step は非零でなければなりません。
@param limit 日付オブジェクト
@param step 歩幅
@see Date#downto, Date#upto... -
Date
# step(limit , step = 1) {|date| . . . } -> self (18232.0) -
ブロックの評価を繰り返します。ブロックは日付オブジェクトをとります。 limit は日付オブジェクトでなければなりません、 また step は非零でなければなりません。
...評価を繰り返します。ブロックは日付オブジェクトをとります。
limit は日付オブジェクトでなければなりません、
また step は非零でなければなりません。
@param limit 日付オブジェクト
@param step 歩幅
@see Date#downto, Date#upto... -
Numeric
# step(by: 1 , to: Float :: INFINITY) -> Enumerator (18226.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...はじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。
@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負......の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の......では誤差が
生じて意図した回数ループしないことがある。step はこの誤差を考慮し
て実装されている。
//emlist[例][ruby]{
i = 1.1
while i <= 1.5
p i
i += 0.1
end
# => 1.1
# 1.2
# 1.3
# 1.4 <- 1.5 が表示されない
//}
@see Integer#downto... -
Numeric
# step(by: 1 , to: Float :: INFINITY) -> Enumerator :: ArithmeticSequence (18226.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...はじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。
@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負......の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の......では誤差が
生じて意図した回数ループしないことがある。step はこの誤差を考慮し
て実装されている。
//emlist[例][ruby]{
i = 1.1
while i <= 1.5
p i
i += 0.1
end
# => 1.1
# 1.2
# 1.3
# 1.4 <- 1.5 が表示されない
//}
@see Integer#downto... -
Numeric
# step(by: 1 , to: Float :: INFINITY) {|n| . . . } -> self (18226.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...はじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。
@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負......の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の......では誤差が
生じて意図した回数ループしないことがある。step はこの誤差を考慮し
て実装されている。
//emlist[例][ruby]{
i = 1.1
while i <= 1.5
p i
i += 0.1
end
# => 1.1
# 1.2
# 1.3
# 1.4 <- 1.5 が表示されない
//}
@see Integer#downto... -
Numeric
# step(by: , to: -Float :: INFINITY) -> Enumerator (18226.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...はじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。
@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負......の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の......では誤差が
生じて意図した回数ループしないことがある。step はこの誤差を考慮し
て実装されている。
//emlist[例][ruby]{
i = 1.1
while i <= 1.5
p i
i += 0.1
end
# => 1.1
# 1.2
# 1.3
# 1.4 <- 1.5 が表示されない
//}
@see Integer#downto... -
Numeric
# step(by: , to: -Float :: INFINITY) -> Enumerator :: ArithmeticSequence (18226.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...はじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。
@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負......の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の......では誤差が
生じて意図した回数ループしないことがある。step はこの誤差を考慮し
て実装されている。
//emlist[例][ruby]{
i = 1.1
while i <= 1.5
p i
i += 0.1
end
# => 1.1
# 1.2
# 1.3
# 1.4 <- 1.5 が表示されない
//}
@see Integer#downto... -
Numeric
# step(by: , to: -Float :: INFINITY) {|n| . . . } -> self (18226.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...はじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。
@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負......の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の......では誤差が
生じて意図した回数ループしないことがある。step はこの誤差を考慮し
て実装されている。
//emlist[例][ruby]{
i = 1.1
while i <= 1.5
p i
i += 0.1
end
# => 1.1
# 1.2
# 1.3
# 1.4 <- 1.5 が表示されない
//}
@see Integer#downto... -
Numeric
# step(by: 1 , to: Float :: INFINITY) -> Enumerator (18216.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...はじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。
@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負......の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の......では誤差が
生じて意図した回数ループしないことがある。step はこの誤差を考慮し
て実装されている。
//emlist[例][ruby]{
i = 1.1
while i <= 1.5
p i
i += 0.1
end
# => 1.1
# 1.2
# 1.3
# 1.4 <- 1.5 が表示されない
//}
@see Integer#downto... -
Numeric
# step(by: 1 , to: Float :: INFINITY) {|n| . . . } -> self (18216.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...はじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。
@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負......の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の......では誤差が
生じて意図した回数ループしないことがある。step はこの誤差を考慮し
て実装されている。
//emlist[例][ruby]{
i = 1.1
while i <= 1.5
p i
i += 0.1
end
# => 1.1
# 1.2
# 1.3
# 1.4 <- 1.5 が表示されない
//}
@see Integer#downto... -
Numeric
# step(by: , to: -Float :: INFINITY) -> Enumerator (18216.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...はじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。
@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負......の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の......では誤差が
生じて意図した回数ループしないことがある。step はこの誤差を考慮し
て実装されている。
//emlist[例][ruby]{
i = 1.1
while i <= 1.5
p i
i += 0.1
end
# => 1.1
# 1.2
# 1.3
# 1.4 <- 1.5 が表示されない
//}
@see Integer#downto...