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  1. rss date
  2. rss date=
  3. date iso8601
  4. date jisx0301
  5. date rfc3339

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Date#iso8601 -> String (35203.0)

8601 書式の文字列を返します (拡大表記はつかいません)。

8601 書式の文字列を返します (拡大表記はつかいません)。

DateTime#iso8601(n = 0) -> String (29216.0)

8601 書式の文字列を返します (XML Schema の dateTime 相当)。 省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

... dateTime 相当)。
省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

strftime('%FT%T%:z') と等価です。

@param n 小数点以下の桁数

例:

require 'date'
Date
Time.parse('2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00').iso8601(9)...

Date#rfc3339 -> String (20103.0)

8601 書式の文字列を返します (拡大表記はつかいません)。

8601 書式の文字列を返します (拡大表記はつかいません)。

DateTime#rfc3339(n = 0) -> String (14116.0)

8601 書式の文字列を返します (XML Schema の dateTime 相当)。 省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

... dateTime 相当)。
省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

strftime('%FT%T%:z') と等価です。

@param n 小数点以下の桁数

例:

require 'date'
Date
Time.parse('2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00').iso8601(9)...

DateTime#xmlschema(n = 0) -> String (14116.0)

8601 書式の文字列を返します (XML Schema の dateTime 相当)。 省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

... dateTime 相当)。
省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。

strftime('%FT%T%:z') と等価です。

@param n 小数点以下の桁数

例:

require 'date'
Date
Time.parse('2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00').iso8601(9)...

絞り込み条件を変える

Time#httpdate -> String (6251.0)

2616 で定義されている HTTP-date の rfc1123-date 形式の文字列を 返します。

...ている HTTP-date の rfc1123-date 形式の文字列を
返します。

@return 以下の形式の文字列を返します。
//emlist{
day-of-week, DD month-name CCYY hh:mm:ss GMT
//}
注意: 結果はいつも UTC (GMT) です。

使用例
require 'time'

iso8601
_time = '2008-08...
...-31T12:34:56+09:00'
t = Time.iso8601(iso8601_time)
p t.httpdate #=> "Sun, 31 Aug 2008 03:34:56 GMT"...

Time#strftime(format) -> String (323.0)

時刻を format 文字列に従って文字列に変換した結果を返します。

...d: 日(01-31)
* %e: 日。一桁の場合、半角空白で埋める ( 1..31)
* %F: %Y-%m-%d と同等 (ISO 8601の日付フォーマット)
* %G: ISO 8601の暦週の年
* %g: ISO 8601の暦週の年の下2桁(00-99)
* %H: 24時間制の時(00-23)
* %h: %b と同等
* %I: 12時間制...
...m,pm)
* %p: 午前または午後(AM,PM)
* %Q: 1970-01-01 00:00:00 UTC からの経過ミリ秒 (Time#strftime は対応していませんが、Date#strftime で使えます)
* %R: 24時間制の時刻。%H:%M と同等。
* %r: 12時間制の時刻。%I:%M:%S %p と同等。
* %S: 秒(00-...
...t)
* %U: 週を表す数。最初の日曜日が第1週の始まり(00-53)
* %u: 月曜日を1とした、曜日の数値表現 (1..7)
* %V: ISO 8601形式の暦週 (01..53)
* %v: VMS形式の日付 (%e-%^b-%4Y)
* %W: 週を表す数。最初の月曜日が第1週の始まり(00-53)
* %w...

rss (210.0)

RSS を扱うためのライブラリです。

...サポートしていません.

=== パース

RSS をパースしたい場合は RSS::Parser クラスを使います。
RSS::Parser.parse は String の RSSを パースします(使用するXMLパー
サによっては File や IO オブジェクトなどでもパース可能です)。
* RSS...
...ample.com/article.html"
item.title = "Sample Article"
item.date = Time.parse("2004/11/1 10:10")
end
end

サンプル中の

item.date = ...



item.dc_date = ...

でも構いません.#dc_date=は#date=の単なる別名で
す.

===== さらにエントリを追加...
...
itemsにはdc_dateがnilではないものしか含まれていないは
ずなので以下のようにソートできます。

def print_items(items)
items.sort do |x, y|
y.dc_date <=> x.dc_date
end.each do |item|
puts "#{item.dc_date.localtime.iso8601} : #{item.title} :...

Time#rfc2822 -> String (136.0)

2822 で定義されている date-time として表現される形式の文字列を 返します。

...2822 で定義されている date-time として表現される形式の文字列を
返します。

@return 以下の形式の文字列を返します。
//emlist{
day-of-week, DD month-name CCYY hh:mm:ss zone
//}
ただし zone は [+-]hhmm です。
self が UTC time の場...
...合、zone は +0000 になります。

使用例
require 'time'

iso8601
_time = '2008-08-31T12:34:56+09:00'
t = Time.iso8601(iso8601_time)
p t.rfc2822 #=> "Sun, 31 Aug 2008 03:34:56 -0000"...

Time#rfc822 -> String (136.0)

2822 で定義されている date-time として表現される形式の文字列を 返します。

...2822 で定義されている date-time として表現される形式の文字列を
返します。

@return 以下の形式の文字列を返します。
//emlist{
day-of-week, DD month-name CCYY hh:mm:ss zone
//}
ただし zone は [+-]hhmm です。
self が UTC time の場...
...合、zone は +0000 になります。

使用例
require 'time'

iso8601
_time = '2008-08-31T12:34:56+09:00'
t = Time.iso8601(iso8601_time)
p t.rfc2822 #=> "Sun, 31 Aug 2008 03:34:56 -0000"...

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