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クラス
モジュール
-
OpenSSL
:: X509 (99)
キーワード
-
PURPOSE
_ CRL _ SIGN (11) -
PURPOSE
_ NS _ SSL _ SERVER (11) -
PURPOSE
_ OCSP _ HELPER (11) -
PURPOSE
_ SMIME _ ENCRYPT (11) -
PURPOSE
_ SMIME _ SIGN (11) -
PURPOSE
_ SSL _ CLIENT (11) -
PURPOSE
_ SSL _ SERVER (11) - StoreContext (11)
-
V
_ ERR _ APPLICATION _ VERIFICATION (11) -
V
_ ERR _ CERT _ CHAIN _ TOO _ LONG (11) - X509 (11)
- chain (11)
-
current
_ cert (11) -
current
_ crl (11) - error (11)
- error= (11)
-
error
_ depth (11) -
error
_ string (11) - flags= (11)
- purpose= (11)
- verify (33)
-
verify
_ callback= (22)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: X509 :: PURPOSE _ SSL _ CLIENT -> Integer (30.0) -
証明書が SSL のクライアントサイドの証明書として使えるか チェックすることを意味します。
...ライアントサイドの証明書として使えるか
チェックすることを意味します。
OpenSSL::X509::Store#purpose= や
OpenSSL::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL::X509::Store#verify や
OpenSSL::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。... -
OpenSSL
:: X509 :: PURPOSE _ SSL _ SERVER -> Integer (30.0) -
証明書が SSL のサーバサイドの証明書として使えるか。 チェックすることを意味します。
...L のサーバサイドの証明書として使えるか。
チェックすることを意味します。
OpenSSL::X509::Store#purpose= や
OpenSSL::X509::StoreContext#purpose= で設定し、
OpenSSL::X509::Store#verify や
OpenSSL::X509::StoreContext#verify で
このことを確認します。... -
OpenSSL
:: X509 (24.0) -
OpenSSL の X509 証明書、CRL(証明書失効リスト)、 CSR(証明書署名要求)、証明書ストアなどに関するモジュールです。
...)、証明書ストアなどに関するモジュールです。
===[a:verify_error] 検証時エラー定数
以下の定数は OpenSSL::X509::Store#error,
OpenSSL::X509::StoreContext#error,
OpenSSL::SSL::SSLSocket#verify_result
の返り値として用いられます。
V_OK はエラーなし......UNABLE_TO_DECRYPT_CERT_SIGNATURE
* OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_DECRYPT_CRL_SIGNATURE
* OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_GET_CRL
* OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_GET_ISSUER_CERT
* OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_GET_ISSUER_CERT_LOCALLY
* OpenSSL::X509::V_ERR_UNABLE_TO_VERIFY_LEAF_SIGNATURE... -
OpenSSL
:: X509 :: Store # flags=(flags) (18.0) -
CRL に関するフラグを設定します。
...nSSL::X509::V_FLAG_CRL_CHECK
* OpenSSL::X509::V_FLAG_CRL_CHECK_ALL
このフラグは OpenSSL::X509::Store#verify で検証する場合に利用されます。
OpenSSL::X509::StoreContext.new で証明書ストアコンテキストを
生成する場合にはそのコンテキストにフラグ......がコピーされます。
デフォルトではフラグは設定されていません。
@param flags 設定するフラグ(整数値)
@see OpenSSL::X509::StoreContext#flags=... -
OpenSSL
:: X509 :: Store # purpose=(purpose) (18.0) -
証明書の使用目的を設定します。
...:PURPOSE_OCSP_HELPER
この値は OpenSSL::X509::Store#verify で検証する場合に利用されます。
証明書に記載されている使用目的が適合していない場合には検証が失敗します。
OpenSSL::X509::StoreContext.new で証明書ストアコンテキストを
生成......する場合にはそのコンテキストにこの値がコピーされます。
@param purpose 証明書の使用目的を表す整数値
@see OpenSSL::X509::StoreContext#purpose=... -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ APPLICATION _ VERIFICATION -> Integer (18.0) -
アプリケーションが利用するエラーコードです。
...ので、
アプリケーションプログラマが自由に利用することが可能です。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。
@see OpenSSL::X509::Store#verify_callback=,
OpenSSL::X509::StoreContext#error=... -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ CERT _ CHAIN _ TOO _ LONG -> Integer (12.0) -
証明書チェインが長すぎることを意味します。
...証明書チェインが長すぎることを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_depth=...