種類
- インスタンスメソッド (22)
- 定数 (22)
- 文書 (11)
クラス
-
WIN32OLE
_ TYPE (11) -
WIN32OLE
_ TYPELIB (11)
モジュール
- Marshal (22)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) -
MAJOR
_ VERSION (11) -
minor
_ version (22)
検索結果
先頭5件
-
Marshal
:: MINOR _ VERSION -> Integer (15209.0) -
Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。
...のときには警告メッセージが出力されます
マーシャルされたデータのバージョン番号は以下のようにして取得するこ
とができます。
//emlist[例][ruby]{
obj = Object.new
major, minor = Marshal.dump(obj).unpack("cc")
p [major, minor]
# => [4, 8]
//}... -
WIN32OLE
_ TYPE # minor _ version -> Integer (6214.0) -
型のマイナーバージョン番号を取得します。
...取得します。
@return 型のマイナーバージョン番号を整数で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 型属性の読み取りに失敗すると通知します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Word 14.0 Object Library', 'Documents')
p tobj.minor_version # => 5... -
WIN32OLE
_ TYPELIB # minor _ version -> Integer (6214.0) -
TypeLibのマイナーバージョン番号を取得します。
...取得します。
@return TypeLibのマイナーバージョン番号を整数で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError TypeLibの属性が読み取れない場合に通知します。
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
puts tlib.minor_version # => 7... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (4380.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...スのスーパークラスは同じなのだそうです
((<ruby-bugs-ja:324>))。さあっぱりわかりません(^^;;
class << Object.new
class << self.superclass
p [self.id, self]
end
class << self
p [self.superclass.id, self.supe......て 0 以外に 0o が追加されました。
Integer(), String#to_i、String#oct もこの prefix を認識します。
: ((<メソッド引数の & 修飾|メソッド呼び出し/イテレータ>)) [compat]
: ((<Proc#to_proc|Proc/to_proc>)) [new]
メソッドに渡す引数に & を修飾......) [new]
: ((<Float::MIN_EXP|Float/MIN_EXP>)) [new]
: ((<Float::RADIX|Float/RADIX>)) [new]
: ((<Float::ROUNDS|Float/ROUNDS>)) [new]
追加 ((<ruby-math:0773>))
: ((<Marshal::MAJOR_VERSION|Marshal/MAJOR_VERSION>)) [new]
: ((<Marshal::MINOR_VERSION|Marshal/MINOR_VERSION>)) [new]... -
Marshal
:: MAJOR _ VERSION -> Integer (109.0) -
Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。
...のときには警告メッセージが出力されます
マーシャルされたデータのバージョン番号は以下のようにして取得するこ
とができます。
//emlist[例][ruby]{
obj = Object.new
major, minor = Marshal.dump(obj).unpack("cc")
p [major, minor]
# => [4, 8]
//}...