88件ヒット
[1-88件を表示]
(0.196秒)
種類
- インスタンスメソッド (66)
- 特異メソッド (22)
ライブラリ
- win32ole (88)
キーワード
-
default
_ event _ sources (11) -
default
_ ole _ types (11) -
major
_ version (11) - name (11)
- new (11)
-
ole
_ classes (11) -
to
_ s (11) - variables (11)
検索結果
先頭5件
-
WIN32OLE
_ TYPE # default _ ole _ types -> [WIN32OLE _ TYPE] (18414.0) -
型が持つデフォルトのインターフェイスを取得します。
...型が持つデフォルトのインターフェイスを取得します。
default_ole_typesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)の場
合、そのクラスが実装しているデフォルトのインターフェイスと、サポートし
ていればデフォル......トのソースインターフェイスを返します。
@return デフォルトインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列として返し
ます。デフォルトインターフェイスは、最大でも、クラス操作用のイ
ンターフェイス(OLEオートメー......ターフェイスの2要素です。デフォルトインターフェイスを持たない
場合は空配列を返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
tobj.default_ole_types.map {|intf| intf.name} #=> ["_Worksheet", "DocEvents"]... -
WIN32OLE
_ TYPE # variables -> [WIN32OLE _ VARIABLE] (15407.0) -
型が持つ変数を取得します。
...メンバ変数の情報を
WIN32OLE_VARIABLEオブジェクトの配列として返します。
@return 型が持つ変数情報をWIN32OLE_VARIABLEの配列として返します。
変数を持たない場合は空配列を返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 型属性が取得で......obj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'XlSheetType')
vars = tobj.variables
vars.each do |v|
puts "#{v.name} = #{v.value}"
end
上記を実行すると以下の出力が得られます。
xlChart = -4109
xlDialogSheet = -4116
xlExcel4IntlMacroSh......eet = 4
xlExcel4MacroSheet = 3
xlWorksheet = -4167
@see WIN32OLE_VARIABLE... -
WIN32OLE
_ TYPE # major _ version -> Integer (15207.0) -
型のメジャーバージョン番号を取得します。
...取得します。
@return 型のメジャーバージョン番号を整数で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 型属性の読み取りに失敗すると通知します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Word 14.0 Object Library', 'Documents')
p tobj.major_version # => 8... -
WIN32OLE
_ TYPE # default _ event _ sources -> [WIN32OLE _ TYPE] (12362.0) -
型が持つソースインターフェイスを取得します。
...型が持つソースインターフェイスを取得します。
default_event_sourcesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)
の場合、そのクラスがサポートするデフォルトのソースインターフェイス(イ
ベントの通知元となるイン......ターフェイス)を返します。
@return デフォルトのソースインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列と
して返します。返すのは配列ですが、デフォルトのソースインターフェ
イスは最大でも1インターフェイスです。ソ......イスを持
たない場合は空配列を返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
tobj.default_event_sources.map {|intf| intf.name} #=> ["DocEvents"]
WIN32OLE_EVENT.newでインターフェイス名を指定しない場合は、... -
WIN32OLE
_ TYPE . ole _ classes(libname) -> [WIN32OLE _ TYPE] (12314.0) -
TypeLibで定義されているすべての型情報を取得します。
...TypeLibで定義されているすべての型情報を取得します。
@param libname 生成するTypeLibのレジストリ上のドキュメント文字列
(WIN32OLE_TYPELIB#name)または
GUID(WIN32OLE_TYPELIB#guid)またはTLBファイル名を......rn TypeLibに格納されているすべての型をWIN32OLE_TYPEオブジェクトの配列として返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 引数で指定したTypeLibが見つかりません。
types = WIN32OLE_TYPE.ole_classes('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
classes = types.map......{|k| k.name} # => ["Adjustments", "CalloutFormat", ...]
Ruby-1.9.1からは、TypeLibに定義されているすべての型を取得するには、
WIN32OLE_TYPELIBオブジェクトのWIN32OLE_TYPELIB#ole_typesメ
ソッドを利用してください。... -
WIN32OLE
_ TYPE # name -> String (12207.0) -
selfの型名を取得します。
...selfの型名を取得します。
@return selfの型名を文字列で返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Application')
p tobj.name # => "Application"... -
WIN32OLE
_ TYPE # to _ s -> String (9107.0) -
selfの型名を取得します。
...selfの型名を取得します。
@return selfの型名を文字列で返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Application')
p tobj.name # => "Application"... -
WIN32OLE
_ TYPE . new(libname , ole _ class) -> WIN32OLE _ TYPE (6342.0) -
WIN32OLE_TYPEオブジェクトを生成します。
...WIN32OLE_TYPEオブジェクトを生成します。
@param libname 生成するTypeLibのレジストリ上のドキュメント文字列
(WIN32OLE_TYPELIB#name)または
GUID(WIN32OLE_TYPELIB#guid)またはTLBファイル名を
文字列で指......ます。
@param ole_class 型情報を取り出す型の名前を指定します。
@return 指定されたTypeLIbに定義された型の情報を格納したWIN32OLE_TYPEオブジェクトを返します。
@raise WIN32OLERuntimeError TypeLibが見つかりません。またはole_classで指定......。
excel_app_type = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Application')
puts excel_app_type.progid # => "Excel.Application.14"
TypeLibに定義されているすべての型を取得するには、
WIN32OLE_TYPELIBオブジェクトのWIN32OLE_TYPELIB#ole_typesメ
ソッ...