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WEBrick::HTTPVersion#minor -> Integer (27402.0)

HTTP バージョンのマイナーを整数で表すアクセサです。

HTTP バージョンのマイナーを整数で表すアクセサです。

@param n HTTP バージョンのマイナーを整数で指定します。

WIN32OLE_TYPE#minor_version -> Integer (21507.0)

型のマイナーバージョン番号を取得します。

...取得します。

@return 型のマイナーバージョン番号を整数で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 型属性の読み取りに失敗すると通知します。

tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Word 14.0 Object Library', 'Documents')
p tobj.minor_version # => 5...

WIN32OLE_TYPELIB#minor_version -> Integer (21507.0)

TypeLibのマイナーバージョン番号を取得します。

...eLibのマイナーバージョン番号を取得します。

@return TypeLibのマイナーバージョン番号を整数で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError TypeLibの属性が読み取れない場合に通知します。

tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Libr...
...ary')
puts tlib.minor_version # => 7...

Marshal::MINOR_VERSION -> Integer (15513.0)

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

...のときには警告メッセージが出力されます

マーシャルされたデータのバージョン番号は以下のようにして取得するこ
とができます。

//emlist[例][ruby]{
obj = Object.new
major, minor = Marshal.dump(obj).unpack("cc")
p [major, minor]
# => [4, 8]
//}...

WIN32OLE::VERSION -> String (12316.0)

Major.Minor.Patch形式のWIN32OLEのバージョン番号を示す文字列です。

...Major.Minor.Patch形式のWIN32OLEのバージョン番号を示す文字列です。...

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Marshal::MAJOR_VERSION -> Integer (12313.0)

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

...のときには警告メッセージが出力されます

マーシャルされたデータのバージョン番号は以下のようにして取得するこ
とができます。

//emlist[例][ruby]{
obj = Object.new
major, minor = Marshal.dump(obj).unpack("cc")
p [major, minor]
# => [4, 8]
//}...

Psych.libyaml_version -> [Integer, Integer, Integer] (12312.0)

libyaml のバージョンを返します。

...libyaml のバージョンを返します。

[major, minor patch-level] という 3 つの整数からなる配列を返します。

@see Psych::LIBYAML_VERSION...

Object::RUBY_VERSION -> String (12306.0)

Ruby のバージョンを表す文字列。

...Ruby のバージョンを表す文字列。

Ruby のバージョンは、major.minor.teeny という形式です。...

RubyVM::InstructionSequence#to_a -> Array (6106.0)

self の情報を 14 要素の配列にして返します。

...ンスを以下の情報で表します。

: magic

データフォーマットを示す文字列。常に
"YARVInstructionSequence/SimpleDataFormat"。

: major_version

命令シーケンスのメジャーバージョン。

: minor_version

命令シーケンスのマイナーバージ...
...ータフォーマットを示す数値。常に 1。

: misc

以下の要素から構成される Hash オブジェクト。

:arg_size: メソッド、ブロックが取る引数の総数(1 つもない場合は 0)。

:local_size: ローカル変数の総数 + 1。

:stack_max: ス...
...in>"。文字列から作成していた場合は
"<compiled>"。

: #path

命令シーケンスの相対パス。文字列から作成していた場合は "<compiled>"。

: #absolute_path

命令シーケンスの絶対パス。文字列から作成していた場合は nil。

: #first_li...

1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) (3288.0)

1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))

...の変更点(まとめ)/Windows 対応>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>))
* ((<1.6.8から1.8.0...
...ました

$stdin は、普通のグローバル変数となりました(STDINをリダイレクトする
動作はなくなりました)

$defout や $deferr に代入を行うと警告がでます。
(注:1.6 に $deferr はありません)
((<ruby-dev:20961>))

$stdin にオブジ...
...クラ
スのインスタンスになりました。

=== クラス階層

: ((<File::Constants>))

File::Constants は、File クラスでなく IO クラスが include するように
なりました。((<ruby-dev:20964>))

: ((<UnboundMethod>)) [compat]

UnboundMethod クラスは Method...

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