種類
- インスタンスメソッド (145)
- 特異メソッド (90)
- 文書 (47)
- クラス (11)
オブジェクト
- ENV (90)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) - Lazy (11)
-
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (10) -
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (9) -
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (6) -
delete
_ if (22) - filter (24)
- filter! (24)
-
keep
_ if (44) - reject! (22)
-
ruby 1
. 6 feature (11) - select! (44)
検索結果
先頭5件
-
Hash
# delete _ if -> Enumerator (21030.0) -
キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であ るような要素を self から削除します。
...> "4", 8 => "2" }
p h #=> { 6 => "4", 8 => "2" }
p h.delete_if{|key, value| key.to_i < value.to_i } #=> { 6 => "4", 8 => "2" }
p h.reject!{|key, value| key.to_i < value.to_i } #=> nil
//}
@see Hash#reject,Hash#delete
@see Hash#keep_if,Hash#select!... -
Hash
# delete _ if {|key , value| . . . } -> self (21030.0) -
キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であ るような要素を self から削除します。
...> "4", 8 => "2" }
p h #=> { 6 => "4", 8 => "2" }
p h.delete_if{|key, value| key.to_i < value.to_i } #=> { 6 => "4", 8 => "2" }
p h.reject!{|key, value| key.to_i < value.to_i } #=> nil
//}
@see Hash#reject,Hash#delete
@see Hash#keep_if,Hash#select!... -
Hash
# reject! -> Enumerator (21030.0) -
キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であ るような要素を self から削除します。
...> "4", 8 => "2" }
p h #=> { 6 => "4", 8 => "2" }
p h.delete_if{|key, value| key.to_i < value.to_i } #=> { 6 => "4", 8 => "2" }
p h.reject!{|key, value| key.to_i < value.to_i } #=> nil
//}
@see Hash#reject,Hash#delete
@see Hash#keep_if,Hash#select!... -
Hash
# reject! {|key , value| . . . } -> self|nil (21030.0) -
キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であ るような要素を self から削除します。
...> "4", 8 => "2" }
p h #=> { 6 => "4", 8 => "2" }
p h.delete_if{|key, value| key.to_i < value.to_i } #=> { 6 => "4", 8 => "2" }
p h.reject!{|key, value| key.to_i < value.to_i } #=> nil
//}
@see Hash#reject,Hash#delete
@see Hash#keep_if,Hash#select!... -
ENV
. select {|key , value| . . . } -> Hash (18203.0) -
環境変数名と値についてブロックを評価し、真を返したものを集めたハッシュ を返します。
環境変数名と値についてブロックを評価し、真を返したものを集めたハッシュ
を返します。 -
GDBM
# select {|key , value| . . . } -> [[String]] (18125.0) -
ブロックを評価して真になった要素のみを配列に格納して返します。
...します。
require 'gdbm'
db1 = GDBM.open('aaa.gdbm', 0666, GDBM::NEWDB)
db1['a'] = 'aaa'
db1['b'] = 'bbb'
db1['c'] = 'ccc'
p db1.select{ |key, value| key == 'a' } #=> [["a", "aaa"]]
p db1.select{ |key, value| key != 'a' } #=> [["c", "ccc"], ["b", "bbb"]]
@see Hash#select... -
ENV
. select -> Enumerator (18103.0) -
環境変数名と値についてブロックを評価し、真を返したものを集めたハッシュ を返します。
環境変数名と値についてブロックを評価し、真を返したものを集めたハッシュ
を返します。 -
ENV
. select {|key , value| . . . } -> Hash (15204.0) -
環境変数名と値についてブロックを評価し、真を返したものを集めたハッシュ を返します。
環境変数名と値についてブロックを評価し、真を返したものを集めたハッシュ
を返します。 -
ENV
. select -> Enumerator (15104.0) -
環境変数名と値についてブロックを評価し、真を返したものを集めたハッシュ を返します。
環境変数名と値についてブロックを評価し、真を返したものを集めたハッシュ
を返します。 -
ENV
. select! -> Enumerator (3126.0) -
キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であ るような要素を環境変数に残します。
...keep_if は常に self を返します。
select! はオブジェクトが変更された場合に self を、
されていない場合に nil を返します。
ブロックが省略された場合には Enumerator を返します。
@see ENV.delete_if,ENV.reject!, Hash#keep_if, Hash#select!,......常に self を返します。
select! と filter! はオブジェクトが変更された場合に self を、
されていない場合に nil を返します。
ブロックが省略された場合には Enumerator を返します。
@see ENV.delete_if,ENV.reject!, Hash#keep_if, Hash#select!,... -
ENV
. select! {|key , value| . . . } -> ENV | nil (3126.0) -
キーと値を引数としてブロックを評価した結果が真であ るような要素を環境変数に残します。
...keep_if は常に self を返します。
select! はオブジェクトが変更された場合に self を、
されていない場合に nil を返します。
ブロックが省略された場合には Enumerator を返します。
@see ENV.delete_if,ENV.reject!, Hash#keep_if, Hash#select!,......常に self を返します。
select! と filter! はオブジェクトが変更された場合に self を、
されていない場合に nil を返します。
ブロックが省略された場合には Enumerator を返します。
@see ENV.delete_if,ENV.reject!, Hash#keep_if, Hash#select!,... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (156.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...((<ENV/ENV.clear>)) [new]
: ((<ENV/ENV.shift>)) [new]
: ((<ENV/ENV.invert>)) [new]
: ((<ENV/ENV.replace>)) [new]
: ((<ENV/ENV.update>)) [new]
((<Hash>)) との互換性のために定義されました。
=== Enumerable
: ((<Enumerable#partition|Enumerable/partition>)) [new]
追加
: ((<Enu......[new]
追加。
=== Hash
: ((<Hash#merge|Hash/merge>)) [new]
: ((<Hash#merge!|Hash/merge!>)) [new]
追加。Hash#merge は、hash.dup.update と同じ。
Hash#merge! は、Hash#update の別名 ((<ruby-talk:59777>)), ((<ruby-dev:19463>))
: ((<Hash#default_proc|Hash/default_proc>)) [new]......: ((<MatchData#captures|MatchData/captures>)) [new]
追加。((<RCR#139>))
: ((<MatchData#select|MatchData/select>)) [new]
((<MatchData>)) は、Enumerable ではありませんが、Enumerable#select
と同じメソッドが定義されました。
=== Math
: ((<Math/Math.erf>)) [new]
:...