種類
- 定数 (198)
- インスタンスメソッド (121)
- 文書 (74)
- モジュール関数 (55)
- 特異メソッド (55)
クラス
- CSV (44)
- File (22)
-
File
:: Stat (11) - IO (11)
-
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse (22) -
OpenSSL
:: OCSP :: Response (33) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (11) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket (11)
モジュール
- Open3 (44)
-
OpenSSL
:: OCSP (198) -
OpenSSL
:: Random (11) -
OpenURI
:: Meta (11)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) - <=> (11)
-
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (11) -
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (9) -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (7) -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (3) -
RESPONSE
_ STATUS _ INTERNALERROR (11) -
RESPONSE
_ STATUS _ MALFORMEDREQUEST (11) -
RESPONSE
_ STATUS _ SIGREQUIRED (11) -
RESPONSE
_ STATUS _ SUCCESSFUL (11) -
RESPONSE
_ STATUS _ TRYLATER (11) -
RESPONSE
_ STATUS _ UNAUTHORIZED (11) -
REVOKED
_ STATUS _ AFFILIATIONCHANGED (11) -
REVOKED
_ STATUS _ CACOMPROMISE (11) -
REVOKED
_ STATUS _ CERTIFICATEHOLD (11) -
REVOKED
_ STATUS _ CESSATIONOFOPERATION (11) -
REVOKED
_ STATUS _ KEYCOMPROMISE (11) -
REVOKED
_ STATUS _ NOSTATUS (11) -
REVOKED
_ STATUS _ REMOVEFROMCRL (11) -
REVOKED
_ STATUS _ SUPERSEDED (11) -
REVOKED
_ STATUS _ UNSPECIFIED (11) -
V
_ CERTSTATUS _ GOOD (11) -
V
_ CERTSTATUS _ REVOKED (11) -
V
_ CERTSTATUS _ UNKNOWN (11) -
add
_ status (11) - capture2 (11)
- capture2e (11)
- capture3 (11)
- chown (11)
- create (11)
- lstat (11)
- pipeline (11)
-
ruby 1
. 6 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 2 feature (11) -
ruby 1
. 9 feature (11) -
session
_ cache _ stats (11) - state (11)
- status (33)
- status? (11)
-
status
_ string (11)
検索結果
先頭5件
-
IO
# stat -> File :: Stat (18348.0) -
ファイルのステータスを含む File::Stat オブジェクトを生成して 返します。
...ファイルのステータスを含む File::Stat オブジェクトを生成して
返します。
@raise Errno::EXXX ステータスの読み込みに失敗した場合に発生します。
@raise IOError 既に close されていた場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
IO.write("......testfile", "This is line one\nThis is line two\n")
File.open("testfile") do |f|
s = f.stat
"%o" % s.mode # => "100644"
s.blksize # => 4096
s.atime # => 2018-03-01 23:19:59 +0900
end
//}
@see File#lstat, File.stat, File.lstat... -
CSV
. open(filename , mode = "rb" , options = Hash . new) -> CSV (18276.0) -
このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。 これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
...は CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
このメソッドは IO.open と同じように動きます。ブロックが与えられた場合は
ブロックに CSV オブジェクトを渡し、ブロック終了時に......指定したエン
コーディングをチェックします。"rb:UTF-32BE:UTF-8" のように mode を指定
すると UTF-32BE のデータを読み込んでUTF-8 に変換してから解析します。
また "rb:BOM|UTF-8" のように mode を指定すると BOM を自動的に取り除き......* IO#pid
* IO#pos
* IO#pos=
* IO#reopen
* IO#seek
* IO#stat
* StringIO#string
* IO#sync
* IO#sync=
* IO#tell
* IO#to_i
* IO#to_io
* File#truncate
* IO#tty?
@param filename ファイル名を指定します。
@param mode IO.open に指定できるものと同じもの... -
CSV
. open(filename , mode = "rb" , options = Hash . new) {|csv| . . . } -> nil (18276.0) -
このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。 これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
...は CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
このメソッドは IO.open と同じように動きます。ブロックが与えられた場合は
ブロックに CSV オブジェクトを渡し、ブロック終了時に......指定したエン
コーディングをチェックします。"rb:UTF-32BE:UTF-8" のように mode を指定
すると UTF-32BE のデータを読み込んでUTF-8 に変換してから解析します。
また "rb:BOM|UTF-8" のように mode を指定すると BOM を自動的に取り除き......* IO#pid
* IO#pos
* IO#pos=
* IO#reopen
* IO#seek
* IO#stat
* StringIO#string
* IO#sync
* IO#sync=
* IO#tell
* IO#to_i
* IO#to_io
* File#truncate
* IO#tty?
@param filename ファイル名を指定します。
@param mode IO.open に指定できるものと同じもの... -
CSV
. open(filename , options = Hash . new) -> CSV (18276.0) -
このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。 これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
...は CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
このメソッドは IO.open と同じように動きます。ブロックが与えられた場合は
ブロックに CSV オブジェクトを渡し、ブロック終了時に......指定したエン
コーディングをチェックします。"rb:UTF-32BE:UTF-8" のように mode を指定
すると UTF-32BE のデータを読み込んでUTF-8 に変換してから解析します。
また "rb:BOM|UTF-8" のように mode を指定すると BOM を自動的に取り除き......* IO#pid
* IO#pos
* IO#pos=
* IO#reopen
* IO#seek
* IO#stat
* StringIO#string
* IO#sync
* IO#sync=
* IO#tell
* IO#to_i
* IO#to_io
* File#truncate
* IO#tty?
@param filename ファイル名を指定します。
@param mode IO.open に指定できるものと同じもの... -
CSV
. open(filename , options = Hash . new) {|csv| . . . } -> nil (18276.0) -
このメソッドは IO オブジェクトをオープンして CSV でラップします。 これは CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
...は CSV ファイルを書くための主要なインターフェイスとして使うことを意図しています。
このメソッドは IO.open と同じように動きます。ブロックが与えられた場合は
ブロックに CSV オブジェクトを渡し、ブロック終了時に......指定したエン
コーディングをチェックします。"rb:UTF-32BE:UTF-8" のように mode を指定
すると UTF-32BE のデータを読み込んでUTF-8 に変換してから解析します。
また "rb:BOM|UTF-8" のように mode を指定すると BOM を自動的に取り除き......* IO#pid
* IO#pos
* IO#pos=
* IO#reopen
* IO#seek
* IO#stat
* StringIO#string
* IO#sync
* IO#sync=
* IO#tell
* IO#to_i
* IO#to_io
* File#truncate
* IO#tty?
@param filename ファイル名を指定します。
@param mode IO.open に指定できるものと同じもの... -
OpenSSL
:: OCSP :: REVOKED _ STATUS _ NOSTATUS -> Integer (15300.0) -
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 BasicResponse にコードが含まれていないことを意味します。
...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
BasicResponse にコードが含まれていないことを意味します。... -
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse # status -> [[OpenSSL :: OCSP :: CertificateId , Integer , Integer , Time|nil , Time , Time|nil , [OpenSSL :: X509 :: Extension]]] (9424.0) -
証明書の状態の問い合わせの結果を返します。
...* OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_GOOD 正常
* OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_REVOKED 失効
* OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_UNKNOWN 不明
失効理由コードは以下のいずれかを返します。
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_NOSTATUS
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_UNSPECIFIED
* OpenS......P::REVOKED_STATUS_KEYCOMPROMISE
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CACOMPROMISE
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_AFFILIATIONCHANGED
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_SUPERSEDED
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CESSATIONOFOPERATION
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CERTIFICATEHOLD
* OpenSSL::OCSP:......# status code
# 0, # reason code
# nil, # revoked time
# 2011-06-29 05:24:43 UTC, # update time
# 2011-07-06 05:24:43 UTC,... -
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse # add _ status(cid , status , reason , revtime , thisupd , nextupd , exts) -> self (9300.0) -
証明書の状態の問い合わせの結果をオブジェクトに追加します。
...合わせの結果をオブジェクトに追加します。
詳しくは OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status を見てください。
@param cid 問い合わせの(OpenSSL::OCSP::CertificateId オブジェクト)
@param status ステータスコード(整数)
@param reason 失効理由コード(......整数)
@param revtime 失効時刻(Time オブジェクトもしくは nil)
@param thisupd 最終更新時刻(Time オブジェクト)
@param nextupd 次回更新時刻(Time オブジェクト)
@param exts 拡張領域(OpenSSL::X509::Extension オブジェクトの配列)... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ cache _ stats -> {Symbol -> Integer} (9300.0) -
セッションキャッシュの内部統計情報をハッシュテーブルで返します。
セッションキャッシュの内部統計情報をハッシュテーブルで返します。
ハッシュテーブルの各キーとその意味は以下の通りです。
* :cache_num 内部キャッシュに保持されているセッションの数
* :connect クライアント側でハンドシェイクした回数
* :connect_good クライアント側でハンドシェイクが成功した回数
* :connect_renegotiate クライアント側で再ネゴシエイトした回数
* :accept サーバ側でハンドシェイクした回数
* :accept_good サーバ側でハンドシェイクが成功した回数
* :accept_ren... -
OpenURI
:: Meta # status -> [String] (9218.0) -
対象となるリソースのステータスコードと reason phrase を文字列の配列として返します。
...対象となるリソースのステータスコードと reason phrase を文字列の配列として返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'open-uri'
open('http://example.com/') {|f|
p f.status #=> ["200", "OK"]
}
//}...