種類
- インスタンスメソッド (8)
- 特異メソッド (4)
- モジュール関数 (1)
- 文書 (1)
ライブラリ
- drb (4)
-
drb
/ extserv (1) -
rubygems
/ server (6) -
webrick
/ httpproxy (1) -
webrick
/ httpserver (1)
クラス
-
DRb
:: DRbServer (3) -
DRb
:: ExtServ (1) -
Gem
:: Server (6) -
WEBrick
:: HTTPProxyServer (1) -
WEBrick
:: HTTPServer (1)
モジュール
- DRb (1)
キーワード
- Marshal (1)
-
current
_ server (1) - here? (1)
-
latest
_ specs (1) - new (4)
- quick (1)
- root (1)
-
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) - specs (1)
- yaml (1)
検索結果
先頭5件
-
DRb
:: DRbServer # uri -> String|nil (63652.0) -
サーバに紐付けられた URI を返します。
サーバに紐付けられた URI を返します。 -
DRb
. # current _ server -> DRb :: DRbServer (18919.0) -
「カレントサーバ」を返します。
「カレントサーバ」を返します。
リモートメソッドが呼び出された場合、そのスレッドでは、その呼び出しを管理している
サーバがカレントサーバとなります。そうでない場合はプライマリサーバとなります。
通常、カレントサーバとプライマリサーバは一致しますが、複数のサーバを
異なる URI で起動した場合などにはこの2つが異なる場合があります。
@raise DRb::DRbServerNotFound カレントサーバが存在しない場合に発生します
@see DRb.#primary_server -
DRb
:: DRbServer . new(uri=nil , front=nil , config _ or _ acl=nil) -> DRb :: DRbServer (10048.0) -
dRuby サーバを起動し、DRbServerのインスタンスを返します。
dRuby サーバを起動し、DRbServerのインスタンスを返します。
uri に URI を文字列で指定すると、それに起動したサービスを bind します。
通常は 'druby://<hostname>:<port>' という形式の URI を指定します。
このときは TCP が通信手段として使われます。
'drbunix:' のような他のプロトコルを指定することもできます。
front でフロントオブジェクト(URI に結び付けられるオブジェクト)を
設定します。
config で Hash で設定を渡します。以下の項目が利用できます。
: :idconv
dRuby内... -
WEBrick
:: HTTPProxyServer . new(config , default = WEBrick :: Config :: HTTP) -> WEBrick :: HTTPProxyServer (9709.0) -
プロクシオブジェクトを生成して返します。
プロクシオブジェクトを生成して返します。
@param config 設定を保存したハッシュを指定します。
設定として有効なハッシュのキーとその値は WEBrick::HTTPServer.new と同じです。
それに加えて以下のキーが有効です。
: :ProxyAuthProc
プロクシ認証を行う Proc オブジェクトを指定します。この proc は
WEBrick::HTTPResponse オブジェクトと WEBrick::HTTPRequest オブジェクトを引数として
proc.call(req, res) ... -
DRb
:: DRbServer # here?(uri) -> bool (9688.0) -
uri がサーバに紐付けられたものであれば真を返します。
uri がサーバに紐付けられたものであれば真を返します。
@param uri URI 文字列 -
WEBrick
:: HTTPServer . new(config = {} , default = WEBrick :: Config :: HTTP) -> WEBrick :: HTTPServer (9637.0) -
HTTPServer オブジェクトを生成して返します。
HTTPServer オブジェクトを生成して返します。
@param config 設定を保存したハッシュを指定します。有効なキー(Symbol オブジェクト)と値は以下のとおりです。
: :RequestTimeout
どれだけの時間 クライアントからの入力を待つかを整数か Float で指定します。
単位は秒です。
: :HTTPVersion
使用する HTTP のバージョンです。WEBrick::HTTPVersion オブジェクトで指定します。デフォルトは 1.1 です。
: :AccessLog
アクセスログの出力先とフォーマットを [[io, format],... -
Gem
:: Server # Marshal(request , response) -> () (9349.0) -
メソッド名に対応する URI に対するリクエストを処理するメソッドです。
メソッド名に対応する URI に対するリクエストを処理するメソッドです。
@param request WEBrick::HTTPRequest オブジェクトが自動的に指定されます。
@param response WEBrick::HTTPResponse オブジェクトが自動的に指定されます。 -
Gem
:: Server # latest _ specs(request , response) -> () (9349.0) -
メソッド名に対応する URI に対するリクエストを処理するメソッドです。
メソッド名に対応する URI に対するリクエストを処理するメソッドです。
@param request WEBrick::HTTPRequest オブジェクトが自動的に指定されます。
@param response WEBrick::HTTPResponse オブジェクトが自動的に指定されます。 -
Gem
:: Server # quick(request , response) -> () (9349.0) -
メソッド名に対応する URI に対するリクエストを処理するメソッドです。
メソッド名に対応する URI に対するリクエストを処理するメソッドです。
@param request WEBrick::HTTPRequest オブジェクトが自動的に指定されます。
@param response WEBrick::HTTPResponse オブジェクトが自動的に指定されます。 -
Gem
:: Server # root(request , response) -> () (9349.0) -
メソッド名に対応する URI に対するリクエストを処理するメソッドです。
メソッド名に対応する URI に対するリクエストを処理するメソッドです。
@param request WEBrick::HTTPRequest オブジェクトが自動的に指定されます。
@param response WEBrick::HTTPResponse オブジェクトが自動的に指定されます。 -
Gem
:: Server # specs(request , response) -> () (9349.0) -
メソッド名に対応する URI に対するリクエストを処理するメソッドです。
メソッド名に対応する URI に対するリクエストを処理するメソッドです。
@param request WEBrick::HTTPRequest オブジェクトが自動的に指定されます。
@param response WEBrick::HTTPResponse オブジェクトが自動的に指定されます。 -
Gem
:: Server # yaml(request , response) -> () (9349.0) -
メソッド名に対応する URI に対するリクエストを処理するメソッドです。
メソッド名に対応する URI に対するリクエストを処理するメソッドです。
@param request WEBrick::HTTPRequest オブジェクトが自動的に指定されます。
@param response WEBrick::HTTPResponse オブジェクトが自動的に指定されます。 -
ruby 1
. 8 . 4 feature (4393.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され... -
DRb
:: ExtServ . new(there , name , server=nil) -> DRb :: ExtServ (637.0) -
DRb::ExtServ オブジェクトを生成し、サービスを DRb::ExtServManager オブジェクトに登録します。
DRb::ExtServ オブジェクトを生成し、サービスを
DRb::ExtServManager オブジェクトに登録します。
there で指定した
URI の front オブジェクト(これは DRb::ExtServManager の
インスタンスであるべきです)に name という名前でサービスを登録します。
there, name は Object::ARGV の末尾2つを渡してください。
server には drb の通信に用いる DRb::DRbServer オブジェクトを指定します。
省略した場合は DRb.#primary_server を用います。
DRb::Ext...