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種類
- モジュール関数 (1095)
- 変数 (613)
- インスタンスメソッド (324)
ライブラリ
キーワード
-
$ $ (11) -
$ & (11) -
$ & # 39; (11) -
$ * (11) -
$ , (11) -
$ -0 (11) -
$ -F (11) -
$ -I (11) -
$ -K (4) -
$ -v (11) -
$ -w (11) -
$ . (11) -
$ / (11) -
$ 0 (11) -
$ 1 (11) -
$ 10 (11) -
$ 11 (11) -
$ 2 (11) -
$ 3 (11) -
$ 4 (11) -
$ 5 (11) -
$ 6 (11) -
$ 7 (11) -
$ 8 (11) -
$ 9 (11) -
$ : (11) -
$ ; (11) -
$ = (11) -
$ > (11) -
$ ARGV (11) -
$ CHILD _ STATUS (11) -
$ DEFAULT _ INPUT (11) -
$ INPUT _ LINE _ NUMBER (11) -
$ KCODE (4) -
$ LAST _ MATCH _ INFO (11) -
$ LAST _ PAREN _ MATCH (11) -
$ LAST _ READ _ LINE (11) -
$ LOAD _ PATH (11) -
$ NR (11) -
$ ORS (11) -
$ OUTPUT _ RECORD _ SEPARATOR (11) -
$ PROGRAM _ NAME (11) -
$ SAFE (11) -
$ VERBOSE (11) -
$ _ (11) -
$ ` (11) -
$ archdir (11) -
$ hdrdir (11) -
$ libdir (11) -
$ sitearchdir (11) -
$ sitelibdir (11) -
$ srcdir (11) -
$ stderr (11) -
$ stdin (11) -
$ stdout (11) -
$ topdir (11) -
$ ~ (11) - Array (11)
- BigDecimal (22)
- Complex (22)
- Float (11)
- Hash (11)
- Integer (11)
- JSON (11)
- Rational (11)
- String (11)
-
_ _ callee _ _ (11) -
_ _ method _ _ (11) - ` (11)
- abort (22)
-
arg
_ config (11) -
at
_ exit (11) - autoload (11)
- autoload? (11)
- binding (11)
-
block
_ given? (11) - caller (33)
-
caller
_ locations (22) - catch (22)
- chmod (11)
- chomp (11)
- chop (11)
- cp (11)
-
create
_ makefile (11) -
egrep
_ cpp (22) - eval (22)
- exec (44)
- exit (11)
- exit! (11)
- fail (33)
- fork (22)
- format (11)
- gem (11)
- gets (11)
-
global
_ variables (11) - gsub (33)
-
have
_ framework (22) - help (11)
- httpd (11)
- install (11)
-
install
_ rb (11) - iterator? (11)
- j (11)
- jj (11)
- lambda (17)
- ln (11)
- load (11)
-
local
_ variables (11) - loop (22)
- mkdir (11)
- mkmf (11)
- mv (11)
- open (26)
- p (11)
- pp (11)
- print (11)
- printf (22)
- proc (18)
-
psych
_ y (11) - putc (11)
- puts (11)
- raise (33)
- rand (22)
- readline (11)
- readlines (11)
- require (22)
-
require
_ relative (11) - rm (11)
- rmdir (11)
-
set
_ trace _ func (11) - sleep (22)
- spawn (44)
- sprintf (11)
- srand (22)
- sub (22)
- syscall (11)
- system (44)
- test (22)
- throw (11)
- timeout (16)
- touch (11)
-
trace
_ var (33) -
untrace
_ var (11) -
wait
_ writable (11) - warn (11)
- xmp (11)
- y (11)
検索結果
先頭5件
-
Kernel
$ $ -I -> [String] (6309.0) -
Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
...Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
Kernel.#load や Kernel.#require
がファイルをロードする時に検索するディレクトリのリストを含む配列です。
起動時にはコマンドラインオプション -I で指定したディレクトリ、......環境変数 RUBYLIB の値、
コンパイル時に指定したデフォルト値
をこの順番で含みます。
以下に典型的な UNIX システム上でのロードパスを示します。
-I で指定したパス
環境変数 RUBYLIB の値
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/VERSION......リ
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/VERSION/ARCH サイト固有、システム依存、拡張ライブラリ
/usr/local/lib/ruby/site_ruby サイト固有ライブラリ
/usr/local/lib/ruby/VERSION 標準ライブラリ
/usr/local/lib/ruby/VERSION/ARCH... -
Kernel
$ $ -v -> bool | nil (6175.0) -
冗長メッセージフラグです。Rubyインタプリタへの コマンドラインオプション -v でセットされます。
...冗長メッセージフラグです。Rubyインタプリタへの
コマンドラインオプション -v でセットされます。
警告レベルは三段階あり、それぞれ以下の通りです。
: nil
警告を出力しない
: false
重要な警告のみ出力 (デフォル......す。
$VERBOSE の値はコマンドラインオプション
-W でも設定できます。
-W0 オプションで nil、
-W1 オプションで false、
-W2, -W オプションで true が設定されます。
-v オプションや
-w オプションを指定した場合は
true が設定され......ます。
$VERBOSE はグローバルスコープです。
@see spec/rubycmd... -
Kernel
$ $ -w -> bool | nil (6175.0) -
冗長メッセージフラグです。Rubyインタプリタへの コマンドラインオプション -v でセットされます。
...冗長メッセージフラグです。Rubyインタプリタへの
コマンドラインオプション -v でセットされます。
警告レベルは三段階あり、それぞれ以下の通りです。
: nil
警告を出力しない
: false
重要な警告のみ出力 (デフォル......す。
$VERBOSE の値はコマンドラインオプション
-W でも設定できます。
-W0 オプションで nil、
-W1 オプションで false、
-W2, -W オプションで true が設定されます。
-v オプションや
-w オプションを指定した場合は
true が設定され......ます。
$VERBOSE はグローバルスコープです。
@see spec/rubycmd... -
Kernel
$ $ -F -> Regexp | String | nil (6131.0) -
String#split で引数を省略した場合の区切り文字です。
...String#split で引数を省略した場合の区切り文字です。
Ruby 2.7からは nil 以外に変更することは非推奨になったため、
nil 以外を代入すると警告がでるようになりました。
nilを設定すると特殊な分割を行います。
詳細は String#......split を参照してください。
コマンドラインオプション -F を指定して Ruby を起動した場合、
初期値は -F で指定した値です。
それ以外の時には初期値は nil です。
$; には任意のオブジェクトを代入できます。
ただし、String#......split の仕様変更を考慮すると
常に正規表現を指定すべきです。
Ruby のバージョンによらず動作するプログラムを書くときは
$; に頼らないコードを書くべきです。
この変数はグローバルスコープです。
@see spec/rubycmd... -
Kernel
$ $ -0 -> String | nil (6119.0) -
入力レコード区切りを表す文字列です。 awk の RS 変数のように働きます。
...す。
awk の RS 変数のように働きます。
Kernel.#gets のような「行」単位の読み込みメソッドが「行」の区切りとして使用します。
Rubyがコマンドオプション -0 付きで起動されたときには -0 で指定された値が既定値となります......を一度に読み込みます。
空文字列 "" を設定するとパラグラフモードとみなされ、
2 つ以上連続した改行が「行」の区切りになります。
$/ には正規表現は使えません。
この変数はグローバルスコープです。
@see spec/rubycmd... -
Kernel
$ $ -K -> object (6113.0) -
通常のグローバル変数です。
...通常のグローバル変数です。
Ruby 2.7 以前は特殊変数でしたが、Ruby 3.0 から通常のグローバル変数になりました。
任意のオブジェクトを代入して nil 以外の値に設定できます。
@see spec/rubycmd... -
Kernel
$ $ : -> [String] (3309.0) -
Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
...Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
Kernel.#load や Kernel.#require
がファイルをロードする時に検索するディレクトリのリストを含む配列です。
起動時にはコマンドラインオプション -I で指定したディレクトリ、......環境変数 RUBYLIB の値、
コンパイル時に指定したデフォルト値
をこの順番で含みます。
以下に典型的な UNIX システム上でのロードパスを示します。
-I で指定したパス
環境変数 RUBYLIB の値
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/VERSION......リ
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/VERSION/ARCH サイト固有、システム依存、拡張ライブラリ
/usr/local/lib/ruby/site_ruby サイト固有ライブラリ
/usr/local/lib/ruby/VERSION 標準ライブラリ
/usr/local/lib/ruby/VERSION/ARCH... -
Kernel
$ $ LOAD _ PATH -> [String] (3309.0) -
Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
...Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
Kernel.#load や Kernel.#require
がファイルをロードする時に検索するディレクトリのリストを含む配列です。
起動時にはコマンドラインオプション -I で指定したディレクトリ、......環境変数 RUBYLIB の値、
コンパイル時に指定したデフォルト値
をこの順番で含みます。
以下に典型的な UNIX システム上でのロードパスを示します。
-I で指定したパス
環境変数 RUBYLIB の値
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/VERSION......リ
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/VERSION/ARCH サイト固有、システム依存、拡張ライブラリ
/usr/local/lib/ruby/site_ruby サイト固有ライブラリ
/usr/local/lib/ruby/VERSION 標準ライブラリ
/usr/local/lib/ruby/VERSION/ARCH... -
Kernel
$ $ : -> [String] (3279.0) -
Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
...Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
Kernel.#load や Kernel.#require
がファイルをロードする時に検索するディレクトリのリストを含む配列です。
起動時にはコマンドラインオプション -I で指定したディレクトリ、......環境変数 RUBYLIB の値、
コンパイル時に指定したデフォルト値
をこの順番で含みます。
以下に典型的な UNIX システム上でのロードパスを示します。
-I で指定したパス
環境変数 RUBYLIB の値
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/VERSION......リ
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/VERSION/ARCH サイト固有、システム依存、拡張ライブラリ
/usr/local/lib/ruby/site_ruby サイト固有ライブラリ
/usr/local/lib/ruby/VERSION 標準ライブラリ
/usr/local/lib/ruby/VERSION/ARCH... -
Kernel
$ $ LOAD _ PATH -> [String] (3279.0) -
Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
...Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
Kernel.#load や Kernel.#require
がファイルをロードする時に検索するディレクトリのリストを含む配列です。
起動時にはコマンドラインオプション -I で指定したディレクトリ、......環境変数 RUBYLIB の値、
コンパイル時に指定したデフォルト値
をこの順番で含みます。
以下に典型的な UNIX システム上でのロードパスを示します。
-I で指定したパス
環境変数 RUBYLIB の値
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/VERSION......リ
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/VERSION/ARCH サイト固有、システム依存、拡張ライブラリ
/usr/local/lib/ruby/site_ruby サイト固有ライブラリ
/usr/local/lib/ruby/VERSION 標準ライブラリ
/usr/local/lib/ruby/VERSION/ARCH... -
Kernel
$ $ VERBOSE -> bool | nil (3175.0) -
冗長メッセージフラグです。Rubyインタプリタへの コマンドラインオプション -v でセットされます。
...冗長メッセージフラグです。Rubyインタプリタへの
コマンドラインオプション -v でセットされます。
警告レベルは三段階あり、それぞれ以下の通りです。
: nil
警告を出力しない
: false
重要な警告のみ出力 (デフォル......す。
$VERBOSE の値はコマンドラインオプション
-W でも設定できます。
-W0 オプションで nil、
-W1 オプションで false、
-W2, -W オプションで true が設定されます。
-v オプションや
-w オプションを指定した場合は
true が設定され......ます。
$VERBOSE はグローバルスコープです。
@see spec/rubycmd... -
Kernel
$ $ ; -> Regexp | String | nil (3131.0) -
String#split で引数を省略した場合の区切り文字です。
...String#split で引数を省略した場合の区切り文字です。
Ruby 2.7からは nil 以外に変更することは非推奨になったため、
nil 以外を代入すると警告がでるようになりました。
nilを設定すると特殊な分割を行います。
詳細は String#......split を参照してください。
コマンドラインオプション -F を指定して Ruby を起動した場合、
初期値は -F で指定した値です。
それ以外の時には初期値は nil です。
$; には任意のオブジェクトを代入できます。
ただし、String#......split の仕様変更を考慮すると
常に正規表現を指定すべきです。
Ruby のバージョンによらず動作するプログラムを書くときは
$; に頼らないコードを書くべきです。
この変数はグローバルスコープです。
@see spec/rubycmd...