12件ヒット
[1-12件を表示]
(0.141秒)
ライブラリ
- openssl (12)
キーワード
- cert (1)
- cipher (1)
- hostname (1)
-
peer
_ cert (1) -
peer
_ cert _ chain (1) - pending (1)
-
post
_ connection _ check (1) -
session
_ reused? (1) - state (1)
- sysread (1)
- syswrite (1)
-
verify
_ result (1)
検索結果
先頭5件
- OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # cert -> OpenSSL :: X509 :: Certificate | nil - OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # syswrite(string) -> Integer - OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # cipher -> [String , String , Integer , Integer] - OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # peer _ cert -> OpenSSL :: X509 :: Certificate | nil - OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # peer _ cert _ chain -> [OpenSSL :: X509 :: Certificate] | nil
-
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # cert -> OpenSSL :: X509 :: Certificate | nil (18904.0) -
自分自身を証明する証明書を返します。
...証明書を返します。
自分自身を証明する証明書を使わなかった場合は nil を返します。
OpenSSL::SSL::SSLSocket#connect や OpenSSL::SSL::SSLSocket#accept
で SSL/TLS ハンドシェイクを行う前にこのメソッドを呼んだ
場合も nil を返します。... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # syswrite(string) -> Integer (18904.0) -
データをバッファを経由せずに暗号化通信路に書き込みます。
データをバッファを経由せずに暗号化通信路に書き込みます。
書き込んだバイト数を整数で返します。
基本的にはこのメソッドは使わず、OpenSSL::Buffering の
メソッドを使ってデータを書き込むべきです。
IO#syswrite と同様です。
@param string 書き込むデータ文字列
@raise OpenSSL::SSL::SSLError 書き込みに失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # cipher -> [String , String , Integer , Integer] (18640.0) -
現在実際に使われている暗号の情報を配列で返します。
...ジョン, 鍵長, アルゴリズムで使われる bit 数] となります。
["DES-CBC3-SHA", "TLSv1/SSLv3", 168, 168]
OpenSSL::SSL::SSLSocket#connect や OpenSSL::SSL::SSLSocket#accept
で SSL/TLS ハンドシェイクを行う前にこのメソッドを呼ぶと nil を返します。... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # peer _ cert -> OpenSSL :: X509 :: Certificate | nil (18604.0) -
接続相手の証明書オブジェクトを返します。
...接続相手の証明書オブジェクトを返します。
OpenSSL::SSL::SSLSocket#connect や OpenSSL::SSL::SSLSocket#accept
で SSL/TLS ハンドシェイクを行う前にこのメソッドを呼ぶと nil を返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLSocket#peer_cert_chain... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # peer _ cert _ chain -> [OpenSSL :: X509 :: Certificate] | nil (18604.0) -
接続相手の証明書チェインを OpenSSL::X509::Certificate オブジェクト の配列で返します。
...接続相手の証明書チェインを OpenSSL::X509::Certificate オブジェクト
の配列で返します。
OpenSSL::SSL::SSLSocket#connect や OpenSSL::SSL::SSLSocket#accept
で SSL/TLS ハンドシェイクを行う前にこのメソッドを呼ぶと nil を返します。
以下の順......の配列を返します。
[接続相手の証明書, 下位CAの証明書,... 中間CAの証明書]
ルート CA の証明書は含まれないことに注意してください。
@see OpenSSL::SSL::SSLSocket#peer_cert... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # session _ reused? -> bool (18604.0) -
利用している SSL セッションが再利用されたものである 場合に真を返します。
...利用している SSL セッションが再利用されたものである
場合に真を返します。
@see OpenSSL::SSL::Session,
OpenSSL::SSL::SSLSocket#session,
OpenSSL::SSL::SSLSocket#session=... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # sysread(length , buf=nil) -> String (18604.0) -
データをバッファを経由せずに暗号化通信路から読み込み、 読み込んだデータを文字列で返します。
データをバッファを経由せずに暗号化通信路から読み込み、
読み込んだデータを文字列で返します。
基本的にはこのメソッドは使わず、OpenSSL::Buffering の
メソッドを使ってデータを読み込むべきです。
length で読み込むバイト数を指定します。
bufに文字列を指定するとその文字列のメモリ領域にデータを直接書き込み、
その String オブジェクトを返します。
IO#sysread と同様です。
@param length 読み込むバイト数を指定します
@param buf データを書き込むバッファ
@raise EOFError 入力が終端に逹した場合に発生します
... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # verify _ result -> Integer (18604.0) -
検証結果のエラーコードを整数値で返します。
検証結果のエラーコードを整数値で返します。
エラーコードの整数値は OpenSSL::X509 に定数が定義されています。
詳しくは c:OpenSSL::X509#verify_error を見てください。
検証に成功した場合は OpenSSL::X509::V_OK を返します。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # hostname -> String | nil (604.0) -
TLS の Server Name Indication 拡張で利用するサーバのホスト名を返します。
...TLS の Server Name Indication 拡張で利用するサーバのホスト名を返します。
OpenSSL::SSL::SSLSocket#hostname= で設定した値がそのまま返されます。
設定していない場合は nil を返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLSocket#hostname=... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # pending -> Integer | nil (604.0) -
OpenSSL内部のバッファが保持している、直ちに読み取り可能な データのバイト数を返します。
OpenSSL内部のバッファが保持している、直ちに読み取り可能な
データのバイト数を返します。
ハンドシェイク開始前には nil を返します。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # post _ connection _ check(hostname) -> true (604.0) -
接続後検証を行います。
...true を返し、失敗した場合は例外
OpenSSL::SSL::SSLError を発生させます。
OpenSSL の API では、
OpenSSL::SSL::SSLSocket#connect や OpenSSL::SSL::SSLSocket#accept
での検証は実用的には不完全です。
CA が証明書に署名してそれが失効していない... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # state -> String (604.0) -
現在の状態をアルファベット 6 文字の文字列で返します。
現在の状態をアルファベット 6 文字の文字列で返します。