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種類
- インスタンスメソッド (242)
- 特異メソッド (55)
- 定数 (11)
- ライブラリ (11)
- 文書 (4)
クラス
-
Net
:: HTTP (22) -
Net
:: IMAP (77) -
Net
:: IMAP :: Envelope (11) -
Net
:: SMTP (22) -
OpenSSL
:: ASN1 :: ObjectId (33) -
OpenSSL
:: OCSP :: CertificateId (11) -
OpenSSL
:: X509 :: Certificate (22) -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory (33) -
OpenSSL
:: X509 :: Request (11) -
URI
:: MailTo (55)
モジュール
-
OpenSSL
:: X509 (11)
キーワード
-
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (4) -
V
_ ERR _ SUBJECT _ ISSUER _ MISMATCH (11) - append (11)
- build (22)
-
check
_ private _ key (11) - fetch (11)
- headers (11)
- ln (11)
-
long
_ name (11) - new (22)
- post (22)
-
rdoc
/ markdown (11) - ready (11)
- register (11)
- search (11)
- sort (11)
-
subject
_ certificate (11) -
subject
_ request (11) - thread (11)
-
to
_ mailtext (11) -
to
_ rfc822text (11) -
uid
_ search (11) -
uid
_ sort (11)
検索結果
先頭5件
- OpenSSL
:: X509 :: Request # subject -> OpenSSL :: X509 :: Name - OpenSSL
:: X509 :: Certificate # subject -> OpenSSL :: X509 :: Name - Net
:: IMAP :: Envelope # subject -> String | nil - OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # subject _ certificate -> OpenSSL :: X509 :: Certificate | nil - OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # subject _ request -> OpenSSL :: X509 :: Request | nil
-
OpenSSL
:: X509 :: Request # subject -> OpenSSL :: X509 :: Name (21207.0) -
証明書署名要求の申請者名を返します。
...証明書署名要求の申請者名を返します。
@raise OpenSSL::X509::RequestError 名前の取得に失敗した場合に発生します
@see OpenSSL::X509::Request#subject=... -
OpenSSL
:: X509 :: Certificate # subject -> OpenSSL :: X509 :: Name (21201.0) -
証明書の所有者の名前を返します。
証明書の所有者の名前を返します。 -
Net
:: IMAP :: Envelope # subject -> String | nil (18301.0) -
メッセージのサブジェクトを返します。
メッセージのサブジェクトを返します。
エンベロープに存在しないときは nil を返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # subject _ certificate -> OpenSSL :: X509 :: Certificate | nil (12417.0) -
自身に設定されている所有者(subject)の証明書オブジェクトを返します。
...自身に設定されている所有者(subject)の証明書オブジェクトを返します。
証明書が設定されていない場合は nil を返します。... -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # subject _ request -> OpenSSL :: X509 :: Request | nil (12401.0) -
自身に設定されている証明書署名要求オブジェクトを返します。
自身に設定されている証明書署名要求オブジェクトを返します。
設定されていない場合は nil を返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ SUBJECT _ ISSUER _ MISMATCH -> Integer (12317.0) -
証明書の issuer(発行者)名と上位の証明書のsubject(所有者)名が 異なっていることを意味します。
...証明書の issuer(発行者)名と上位の証明書のsubject(所有者)名が
異なっていることを意味します。... -
Net
:: IMAP # sort(sort _ keys , search _ keys , charset) -> [Integer] (6324.0) -
SORT コマンド送り、メールボックス内の メッセージをソートした結果を返します。
...SORT コマンド送り、メールボックス内の
メッセージをソートした結果を返します。
SORT コマンドは 5256 で定義されています。
詳しくはそちらを参照してください。
このコマンドは Net::IMAP#capability の返り値を見ることで
利......sort_keys にはソート順を決めるキーを文字列の配列で指定します。
"ARRIVAL", "CC", "FROM", "TO", "SUBJECT" などが指定できます。
詳しくは 5265 の BASE.6.4.SORT の所を見てください。
search_key には検索条件を渡します。Net::IMAP#search と......er の配列を返します。
例:
p imap.sort(["FROM"], ["ALL"], "US-ASCII")
#=> [1, 2, 3, 5, 6, 7, 8, 4, 9]
p imap.sort(["DATE"], ["SUBJECT", "hello"], "US-ASCII")
#=> [6, 7, 8, 1]
@param sort_key ソート順のキー(文字列配列)
@param search_key 検索条件(文字列配列)
@par... -
Net
:: IMAP # uid _ sort(sort _ keys , search _ keys , charset) -> [Integer] (6324.0) -
SORT コマンド送り、メールボックス内の メッセージをソートした結果を返します。
...SORT コマンド送り、メールボックス内の
メッセージをソートした結果を返します。
SORT コマンドは 5256 で定義されています。
詳しくはそちらを参照してください。
このコマンドは Net::IMAP#capability の返り値を見ることで
利......sort_keys にはソート順を決めるキーを文字列の配列で指定します。
"ARRIVAL", "CC", "FROM", "TO", "SUBJECT" などが指定できます。
詳しくは 5265 の BASE.6.4.SORT の所を見てください。
search_key には検索条件を渡します。Net::IMAP#search と......er の配列を返します。
例:
p imap.sort(["FROM"], ["ALL"], "US-ASCII")
#=> [1, 2, 3, 5, 6, 7, 8, 4, 9]
p imap.sort(["DATE"], ["SUBJECT", "hello"], "US-ASCII")
#=> [6, 7, 8, 1]
@param sort_key ソート順のキー(文字列配列)
@param search_key 検索条件(文字列配列)
@par... -
OpenSSL
:: X509 :: Certificate # check _ private _ key(private _ key) -> bool (6316.0) -
与えられた秘密鍵が証明書に記載されている subject の公開鍵と対応するものかを確かめます。
...与えられた秘密鍵が証明書に記載されている subject の公開鍵と対応するものかを確かめます。
確認に成功した場合に真を返します。
@param private_key 確認用の秘密鍵... -
Net
:: IMAP # thread(algorithm , search _ keys , charset) -> [Net :: IMAP :: ThreadMember] (6306.0) -
THREADコマンドを送り、メールボックスを検索した結果を スレッド形式の木構造で返します。
...THREADコマンドを送り、メールボックスを検索した結果を
スレッド形式の木構造で返します。
THREAD コマンドは 5256 で定義されています。
詳しくはそちらを参照してください。
このコマンドは Net::IMAP#capability の返り値を見......利用可能かどうか判断できます。
algorithm は木構造を決定するためのアルゴリズムを指定します。
以下の2つが利用可能です。
* "ORDEREDSUBJECT" subjectを使って平坦に区切るだけ
* "REFERENCES" どのメッセージに返事をしている......search_key には検索条件を渡します。
Net::IMAP#search と同等です。
@param algorithm スレッド構造構築アルゴリズム名(文字列)
@param search_key 検索条件(文字列配列)
@param charset 検索条件の解釈に用いるCHARSET名(文字列)
@see Net::IMAP::Thread...