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  1. _builtin to_r
  2. open3 pipeline_r
  3. matrix elements_to_r
  4. fileutils cp_r
  5. fileutils rm_r

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検索結果

GetoptLong::REQUIRED_ARGUMENT -> 1 (21401.0)

オプションに必須引数があることを表す定数です。

オプションに必須引数があることを表す定数です。

GetoptLong::REQUIRE_ORDER -> 0 (21401.0)

非オプション引数の後に来たオプションは、オプションとして認識しません。 最初に非オプション引数が現れた時点で、オプションの解析処理を中止します。

非オプション引数の後に来たオプションは、オプションとして認識しません。
最初に非オプション引数が現れた時点で、オプションの解析処理を中止します。

GetoptLong#ordering -> Integer (15301.0)

現在の順序形式を返します。

現在の順序形式を返します。

GetoptLong#terminated? -> true | false (15301.0)

エラーが起きずにオプションの処理が終了しているときは真が 返ります。それ以外のときは、偽が返ります。

エラーが起きずにオプションの処理が終了しているときは真が
返ります。それ以外のときは、偽が返ります。

GetoptLong::ORDERINGS -> Array (15301.0)

内部で使用する定数です。

...内部で使用する定数です。

GetoptLong
::REQUIRE_ORDER, GetoptLong::PERMUTE,
GetoptLong
::RETURN_IN_ORDER がセットされています。...

絞り込み条件を変える

GetoptLong::RETURN_IN_ORDER -> 2 (15301.0)

オプションと他の非オプション引数はどんな順序で並んでも良いが、お互いの 順序は保持したままにしたいというプログラムのための形式です。

オプションと他の非オプション引数はどんな順序で並んでも良いが、お互いの
順序は保持したままにしたいというプログラムのための形式です。

GetoptLong::STATUS_STARTED -> 1 (15301.0)

内部状態を管理するための定数です。ユーザが使用することはありません。

内部状態を管理するための定数です。ユーザが使用することはありません。

GetoptLong::STATUS_TERMINATED -> 2 (15301.0)

内部状態を管理するための定数です。ユーザが使用することはありません。

内部状態を管理するための定数です。ユーザが使用することはありません。

GetoptLong#set_options(*arguments) -> self (3237.0)

あなたのプログラムで、認識させたいオプションをセットします。 個々のオプションは、オプション名と引数のフラグからなる配列でな ければいけません。

...: -d) か長いオプ
ション (例: --debug) を表した文字列のいずれかでなければなり
ません。配列の中の一番左端のオプション名が、オプションの正式名
になります。配列中の引数のフラグは、GetoptLong::NO_ARGUMENT,
GetoptLong
::REQUIRE_AR...
...GUMENT, GetoptLong::OPTIONAL_ARGUMENT
のいずれかでなくてはなりません。

オプションを設定できるのは、get, get_option, each,
each_option メソッドを呼び出す前だけです。これらのメソッドを
呼び出した後でオプションを設定しようとす...
...RuntimeError
例外が発生します。

@param arguments オプションを表す配列を指定します。

@raise ArgumentError 不正な引数が与えられるた場合、発生します。

parser.set_options(['-d', '--debug', GetoptLong::NO_ARGUMENT],
['--versi...