種類
- 文書 (55)
- インスタンスメソッド (22)
- ライブラリ (22)
ライブラリ
-
cgi
/ core (11) -
rexml
/ document (11)
クラス
- CGI (11)
-
REXML
:: Instruction (11)
キーワード
- header (11)
- rss (11)
-
ruby 1
. 6 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 2 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 3 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (11) -
ruby 1
. 9 feature (11) -
webrick
/ cgi (11)
検索結果
先頭5件
-
REXML
:: Instruction # ==(other) -> bool (21306.0) -
other と self が同じ 処理命令である場合に真を返します。
...other と self が同じ 処理命令である場合に真を返します。
同じとは、 REXML::Instruction#target と REXML::Instruction#content
が一致することを意味します。
@param other 比較対象... -
ruby 1
. 6 feature (8376.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) ->......stable-snapshot
: 2003-01-22: errno
EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていました。現在は、このようなシステムでは、EWOULDBLOCK は、EAGAIN
として定義されています。(これは 1.6.7 とは異なる挙......))
require 'cgi'
TEXT_PLAIN = "text/plain"
cgi = CGI.new
print cgi.header("type" => TEXT_PLAIN,
"charset" => "iso-8859-1")
printf("TEXT_PLAIN: %s\n", TEXT_PLAIN)
=> ruby 1.6.4 (2001-06-04) [i586-linux]
Content-Ty... -
CGI
# header(options = "text / html") -> String (6350.0) -
HTTP ヘッダを options に従って生成します。 CGI#out と違い、標準出力には出力しません。 CGI#out を使わずに自力で HTML を出力したい場合などに使います。 このメソッドは文字列エンコーディングを変換しません。
...ません。
ヘッダのキーとしては以下が利用可能です。
: type
Content-Type ヘッダです。デフォルトは "text/html" です。
: charset
ボディのキャラクタセットを Content-Type ヘッダに追加します。
: nph
真偽値を指定します。真なら......ば、HTTP のバージョン、ステータスコード、
Date ヘッダをセットします。また Server と Connection の各ヘッダにもデフォルト値をセットします。
偽を指定する場合は、これらの値を明示的にセットしてください。
: status
HTT......der
# Content-Type: text/html
header("text/plain")
# Content-Type: text/plain
header({"nph" => true,
"status" => "OK", # == "200 OK"
# "status" => "200 GOOD",
"server" => ENV['SERVER_SOFTWARE'... -
rss (6174.0)
-
RSS を扱うためのライブラリです。
...RSS を扱うためのライブラリです。
=== 参考
* RSS 0.91 http://backend.userland.com/rss091
* RSS 1.0 http://purl.org/rss/1.0/spec
* RSS 2.0 http://www.rssboard.org/rss-specification
* Atom 1.0 https://www.ietf.org/rfc/rfc4287.txt
=== 注意
RSS ParserはRSS 0.9x/1.0/2.0, A......ますが,RSS 0.90
はサポートしてません.ごめんなさい.
RSS のモジュールはそれぞれ、
* Dublin Core モジュール http://web.resource.org/rss/1.0/modules/dc/
* Syndication モジュール http://web.resource.org/rss/1.0/modules/syndication/
* Content モジュ......http://web.resource.org/rss/1.0/modules/content/
* Trackback モジュール http://madskills.com/public/xml/rss/module/trackback/
* Image モジュール http://web.resource.org/rss/1.0/modules/image/
をサポートしています。
ただし,Content モジュールは content:encoded しか... -
webrick
/ cgi (6042.0) -
一般の CGI 環境で webrick ライブラリのサーブレットと同じように CGI スクリプトを書くための ライブラリです。サーバが WEBrick でなくても使うことが出来ます。
...境で webrick ライブラリのサーブレットと同じように CGI スクリプトを書くための
ライブラリです。サーバが WEBrick でなくても使うことが出来ます。
=== 使い方
WEBrick のサーブレットを作成するのと同じように、WEBrick::CGI の......出し、service メソッドはリクエストに応じて
do_XXX メソッドを呼び出します。このようにしてスクリプトは実行されます。
例:
#!/usr/local/bin/ruby
require 'webrick/cgi'
class MyCGI < WEBrick::CGI
def do_GET(req, res)
res["content-type"] = "te......ret = "hoge\n"
res.body = ret
end
end
MyCGI.new.start()
==== do_XXX メソッド
do_XXX メソッドの XXX には GET, HEAD, POST, PUT, DELETE, OPTIONS が使用できます。
WEBrick::CGI のサブクラスで定義された do_XXX メソッドは WEBrick::CGI#service メソッ... -
ruby 1
. 9 feature (4956.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
...ruby 1.9 feature
ruby version 1.9.0 は開発版です。
以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。
1.9.1 以降は安定版です。
バグ修正がメインになります。
記号について(特に重要なもの......* [regexp]: 正規表現の機能拡張
* [marshal]: Marshal ファイルのフォーマット変更
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/メソッドなど(互換性のある変更) (only backward-com......)
* [experimental]: 変更の中でも特に実験的なもの(将来再考して欲しいもの?)
* [obsolete]: 廃止された(される予定の)機能
* [platform]: 対応プラットフォームの追加
== 1.9.0
=== 2006-09-16
: Struct#inspect
=== 2006-09-14
: digest.rb
: Digest::... -
ruby 1
. 8 . 3 feature (4632.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
...ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリ......ard-compatibility
* 影響の範囲が小さいと思われる変更もこちら
* [change]: 変更されたクラス/メソッドなど(互換性のない変更)
* [obsolete]: 廃止された(される予定の)機能
* [platform]: 対応プラットフォームの追加
bundled librar......oap4rの変更点については、以下を参考にしてください。
soap4r-1.5.3がruby-1.8.2、soap4r-1.5.5がruby-1.8.3にbundleされています。
* ((<URL:http://dev.ctor.org/soap4r/wiki/Changes-154>))
* ((<URL:http://dev.ctor.org/soap4r/wiki/Changes-155>))
== 1.8.2 (2004-12-25) -> 1... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (4512.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
...ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。......backward-compatibility
* 影響の範囲が小さいと思われる変更もこちら
* [change]: 変更されたクラス/メソッドなど(互換性のない変更)
* [obsolete]: 廃止された(される予定の)機能
* [platform]: 対応プラットフォームの追加
== 目......した。((<ruby-core:03573>)),((<ruby-dev:27478>))
1) alias :"foo" :"bar"
def bar; p "bar"; end
alias :"foo" :"bar"
foo
# => ruby 1.8.4 (2005-12-22) [i686-linux]
-:2: syntax error, unexpected tSTRING_CONTENT... -
ruby 1
. 8 . 2 feature (4350.0) -
ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
...ruby 1.8.2 feature
ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。......ソッドなど
* 互換性のある変更
* only backward-compatibility
* 影響の範囲が小さいと思われる変更
* [change]: 変更されたクラス/メソッドなど(互換性のない変更)
* [experimental]: 変更の中でも特に実験的なもの(将来再考し......て欲しいもの?)
* [obsolete]: 廃止された(される予定の)機能
* [platform]: 対応プラットフォームの追加
== 1.8.1 (2003-12-25) -> 1.8.2 (2004-12-25)
* cgi/session においてクライアントからセッション ID を指定できてしまうバグが
修正...