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  1. _builtin -
  2. open-uri open
  3. irb/input-method gets
  4. irb/input-method new
  5. matrix -

モジュール

検索結果

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Gem::Command#arguments -> String (24301.0)

このメソッドはサブクラスで再定義されます。 コマンドが取る引数の説明を表示するために使用します。

このメソッドはサブクラスで再定義されます。
コマンドが取る引数の説明を表示するために使用します。

サブクラスで実装する場合は、一つの引数につき一行で、左揃えの文字列を返すようにしてください。

Gem::Commands::BuildCommand#arguments -> String (24301.0)

引数の説明を表す文字列を返します。

引数の説明を表す文字列を返します。

Gem::Commands::DependencyCommand#arguments -> String (24301.0)

引数の説明を表す文字列を返します。

引数の説明を表す文字列を返します。

ruby 1.6 feature (8304.0)

ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。

...ruby 1.6 feature
r
uby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。

((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。

== 1.6.8 (2002-12-24) ->...
...stable-snapshot

: 2003-01-22: errno

EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていました。現在は、このようなシステムでは、EWOULDBLOCK は、EAGAIN
として定義されています。(これは 1.6.7 とは異なる挙...
...ptr() Ptr.new(self) end
end

def foo(int)
int[] += 1
end
x = 1._ptr
foo(x)
puts x[]

=> -:11: [BUG] Segmentation fault
r
uby 1.6.5 (2001-09-19) [i586-linux]

=> -:11:in `[]=': wrong # of arguments(1 for 0) (Arg...

Rake::EMPTY_TASK_ARGS -> Rake::TaskArguments (6400.0)

空のタスクに渡すパラメータをあらわす定数です。

空のタスクに渡すパラメータをあらわす定数です。

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Rake::TaskArguments#new_scope(names) -> Rake::TaskArguments (6330.0)

与えられたパラメータ名のリストを使用して新しい Rake::TaskArguments を作成します。

...を使用して新しい Rake::TaskArguments を作成します。

@param names パラメータ名のリストを指定します。

//emlist[][ruby]{
# Rakefile での記載例とする

task default: :test_rake_app
task :test_rake_app do
arguments
= Rake::TaskArguments.new(["name1", "name2"], [...
..."value1", "value2"])
new_arguments = arguments.new_scope(["name3", "name4"])
p new_arguments # => #<Rake::TaskArguments >
p new_arguments.names # => ["name3", "name4"]
end
//}...

Kernel.#proc -> Proc (6312.0)

与えられたブロックから手続きオブジェクト (Proc のインスタンス) を生成して返します。Proc.new に近い働きをします。

...与えられたブロックから手続きオブジェクト (Proc のインスタンス)
を生成して返します。Proc.new に近い働きをします。

ブロックが指定されなければ、呼び出し元のメソッドで指定されたブロック
を手続きオブジェクトと...
...Proc.new は引数の数が違っていてもエラーにならない][ruby]{
b = Proc.new{|a,b,c|
p a,b,c
}
b.call(2, 4)
#=> 2
4
nil
//}

//emlist[lambda は引数の数が違うとエラーになる][ruby]{
b = lambda{|a,b,c|
p a,b,c
}
b.call(2, 4)
#=> wrong number of arguments (2 for...
...に振る舞う
ことを意図されているため、例外 LocalJumpError は発生しません。

//emlist[例][ruby]{
def foo
Proc.new { return }
end

foo.call
# => in `call': return from proc-closure (LocalJumpError)
//}

以下の表は、手続きオブジェクトの実行を上の例と...
...st[Proc.new は引数の数が違っていてもエラーにならない][ruby]{
b = Proc.new{|a,b,c|
p a,b,c
}
b.call(2, 4)
#=> 2
4
nil
//}

//emlist[lambda は引数の数が違うとエラーになる][ruby]{
b = lambda{|a,b,c|
p a,b,c
}
b.call(2, 4)
# => wrong number of arguments (gi...

Kernel.#proc { ... } -> Proc (6312.0)

与えられたブロックから手続きオブジェクト (Proc のインスタンス) を生成して返します。Proc.new に近い働きをします。

...与えられたブロックから手続きオブジェクト (Proc のインスタンス)
を生成して返します。Proc.new に近い働きをします。

ブロックが指定されなければ、呼び出し元のメソッドで指定されたブロック
を手続きオブジェクトと...
...Proc.new は引数の数が違っていてもエラーにならない][ruby]{
b = Proc.new{|a,b,c|
p a,b,c
}
b.call(2, 4)
#=> 2
4
nil
//}

//emlist[lambda は引数の数が違うとエラーになる][ruby]{
b = lambda{|a,b,c|
p a,b,c
}
b.call(2, 4)
#=> wrong number of arguments (2 for...
...に振る舞う
ことを意図されているため、例外 LocalJumpError は発生しません。

//emlist[例][ruby]{
def foo
Proc.new { return }
end

foo.call
# => in `call': return from proc-closure (LocalJumpError)
//}

以下の表は、手続きオブジェクトの実行を上の例と...
...st[Proc.new は引数の数が違っていてもエラーにならない][ruby]{
b = Proc.new{|a,b,c|
p a,b,c
}
b.call(2, 4)
#=> 2
4
nil
//}

//emlist[lambda は引数の数が違うとエラーになる][ruby]{
b = lambda{|a,b,c|
p a,b,c
}
b.call(2, 4)
# => wrong number of arguments (gi...
...(Proc のインスタンス)
を生成して返します。Proc.new に近い働きをします。


また、lambda に & 引数を渡すのは推奨されません。& 引数ではなくてブロック記法で記述する必要があります。

& 引数を渡した lambda は Warning[:deprecat...

String#prepend(*arguments) -> String (6307.0)

複数の文字列を先頭に破壊的に追加します。

...列を先頭に破壊的に追加します。

@param arguments 追加したい文字列を指定します。

//emlist[例][ruby]{
a = "!!!"
a.prepend # => "!!!"
a # => "!!!"

a = "!!!"
a.prepend "hello ", "world" # => "hello world!!!"
a # => "hello world!!!"
//}...

Proc#curry -> Proc (6224.0)

Procをカリー化します

...Procをカリー化します

カリー化したProcはいくつかの引数をとります。十分な数の引数が与えられると、元のProcに引数を渡し
て実行し、結果を返します。引数の個数が足りないときは、部分適用したカリー化Procを返します...
...@param arity 引数の個数を指定します
@return カリー化したProcオブジェクトを返します

//emlist[例][ruby]{
b = proc {|x, y, z| (x||0) + (y||0) + (z||0) }
p b.curry[1][2][3] #=> 6
p b.curry[1, 2][3, 4] #=> 6
p b.curry(5)[1][2][3][4][5] #=> 6
p b.curry(5)[...
...1, 2][3, 4][5] #=> 6
p b.curry(1)[1] #=> 1

b = proc {|x, y, z, *w| (x||0) + (y||0) + (z||0) + w.sum }
p b.curry[1][2][3] #=> 6
p b.curry[1, 2][3, 4] #=> 10
p b.curry(5)[1][2][3][4][5] #=> 15
p b.curry(5)[1, 2][3, 4][5] #=> 15
p b.curry(1)[1] #=> 1

b =...

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