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(0.107秒)
種類
- インスタンスメソッド (22)
- 特異メソッド (11)
ライブラリ
- ビルトイン (11)
-
rubygems
/ command (11) - win32ole (11)
クラス
-
Gem
:: Command (11) - WIN32OLE (11)
モジュール
-
GC
:: Profiler (11)
キーワード
-
raw
_ data (11) -
when
_ invoked (11)
検索結果
先頭3件
-
WIN32OLE
# _ invoke(dispid , args , types) -> object | nil (18301.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのメソッドを呼び出します。
...しを行うことを、プログラムの可読性の点
から推奨します。
@param dispid メソッドのDISPID(メソッドを一意に特定する数値)を指定し
ます。
@param args メソッドの引数を配列で指定します。引数の順序は最左端の......空配列を指定し
ます。
@param types メソッドの引数の型を配列で指定します。引数の順序は最左端の
引数のインデックスを0とします。型の指定には、
WIN32OLE::VARIANTの定数を利用します。引数が不......指定します。
@return メソッドの返り値。ただし返り値を持たないメソッドの場合はnil。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。
理由はメッセージのHRESULTを調べてく... -
Gem
:: Command # when _ invoked { . . . } -> Proc (6300.0) -
コマンドが実行されたときに評価するブロックを登録します。
コマンドが実行されたときに評価するブロックを登録します。
通常のコマンド呼び出しは、そのコマンドクラスの execute メソッドを実行するだけです。
このメソッドでブロックを登録すると、通常の呼び出しを上書きすることができます。
これはテストメソッドで正しくコマンドの呼び出しが実行されたことを確認するのに使用することが出来ます。 -
GC
:: Profiler . raw _ data -> [Hash , . . . ] | nil (6234.0) -
GC のプロファイル情報を GC の発生ごとに Hash の配列 (:GC_INVOKE_TIME が早いもの順)で返します。GC::Profiler が有効になっ ていない場合は nil を返します。
...ash の配列
(:GC_INVOKE_TIME が早いもの順)で返します。GC::Profiler が有効になっ
ていない場合は nil を返します。
例:
GC::Profiler.enable
GC.start
GC::Profiler.raw_data
# => [
{
:GC_TIME=>1.3000000000000858e-05,
:GC_INVOKE_TIME=>0.010634999......:HEAP_TOTAL_SIZE=>588960,
:HEAP_TOTAL_OBJECTS=>14724,
:GC_IS_MARKED=>false
},
# ...
]
各項目の意味を以下に示します。
: :GC_TIME
GC の処理時間(秒)
: :GC_INVOKE_TIME
Ruby が起動してから GC が起動するまでに経過した時間(秒)
:......ブジェクトの個数
: :GC_IS_MARKED
GC がマークフェイズかどうか
また、GC_PROFILE_MORE_DETAIL を有効にして Ruby をビルドした場合、以下の
キーも参照できます。
* :GC_MARK_TIME
* :GC_SWEEP_TIME
* :ALLOCATE_INCREASE
* :ALLOCATE_LIMIT
* :HEAP_USE_...