ライブラリ
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win32
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win32
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クラス
- WIN32OLE (297)
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WIN32OLE
_ EVENT (44) -
WIN32OLE
_ METHOD (176) -
WIN32OLE
_ PARAM (110) -
WIN32OLE
_ TYPE (198) -
WIN32OLE
_ TYPELIB (88) -
WIN32OLE
_ VARIABLE (88) -
WIN32OLE
_ VARIANT (110) -
Win32
:: Registry (187) -
Win32
:: Resolv (22)
モジュール
- Fiddle (11)
-
WIN32OLE
:: VARIANT (264) - Zlib (11)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) - ARGV (11)
-
CP
_ ACP (11) -
CP
_ MACCP (11) -
CP
_ OEMCP (11) -
CP
_ SYMBOL (11) -
CP
_ THREAD _ ACP (11) -
CP
_ UTF7 (11) -
CP
_ UTF8 (11) - Constants (11)
- Empty (11)
-
HKEY
_ CLASSES _ ROOT (11) -
HKEY
_ CURRENT _ CONFIG (11) -
HKEY
_ CURRENT _ USER (11) -
HKEY
_ DYN _ DATA (11) -
HKEY
_ LOCAL _ MACHINE (11) -
HKEY
_ PERFORMANCE _ DATA (11) -
HKEY
_ PERFORMANCE _ NLSTEXT (11) -
HKEY
_ PERFORMANCE _ TEXT (11) -
HKEY
_ USERS (11) -
LOCALE
_ SYSTEM _ DEFAULT (11) -
LOCALE
_ USER _ DEFAULT (11) - MinGW (11)
-
NEWS for Ruby 2
. 6 . 0 (6) -
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (4) - Nothing (11)
- Null (11)
-
OS
_ WIN32 (11) - Ruby が動作するプラットフォーム (11)
- Rubyの起動 (11)
- VERSION (11)
-
VT
_ ARRAY (11) -
VT
_ BOOL (11) -
VT
_ BSTR (11) -
VT
_ BYREF (11) -
VT
_ CY (11) -
VT
_ DATE (11) -
VT
_ DISPATCH (11) -
VT
_ EMPTY (11) -
VT
_ ERROR (11) -
VT
_ I1 (11) -
VT
_ I2 (11) -
VT
_ I4 (11) -
VT
_ INT (11) -
VT
_ NULL (11) -
VT
_ PTR (11) -
VT
_ R4 (11) -
VT
_ R8 (11) -
VT
_ UI1 (11) -
VT
_ UI2 (11) -
VT
_ UI4 (11) -
VT
_ UINT (11) -
VT
_ UNKNOWN (11) -
VT
_ USERDEFINED (11) -
VT
_ VARIANT (11) - WIN32OLERuntimeError (11)
- Win32ネイティブ版 (11)
- Win32ネイティブ版Rubyの互換性問題 (11)
- [] (11)
- []= (11)
-
_ getproperty (11) -
_ invoke (11) -
_ setproperty (11) - array (11)
- codepage (11)
-
create
_ guid (11) - default (11)
-
default
_ event _ sources (11) - dispid (11)
-
each
_ key (11) -
event
_ interface (11) -
get
_ hosts _ path (11) -
get
_ resolv _ info (11) - guid (22)
- handler (11)
- handler= (11)
- helpcontext (22)
- helpfile (22)
- helpstring (22)
- info (11)
- input? (11)
- inspect (11)
- invkind (11)
- invoke (11)
-
invoke
_ kind (11) -
library
_ name (11) - locale (11)
-
major
_ version (22) -
method
_ missing (11) -
minor
_ version (22) - mswin32 (11)
- name (55)
- new (55)
-
offset
_ vtbl (11) -
ole
_ free (22) -
ole
_ query _ interface (11) -
ole
_ reference _ count (11) -
ole
_ respond _ to? (11) -
ole
_ type (33) -
ole
_ type _ detail (22) -
on
_ event (11) -
on
_ event _ with _ outargs (11) - open (22)
- optional? (11)
- output? (11)
- params (11)
- path (11)
- progid (11)
- progids (11)
-
return
_ type (11) -
return
_ type _ detail (11) -
return
_ vtype (11) - retval? (11)
-
ruby 1
. 6 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 3 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (11) - setproperty (22)
-
size
_ opt _ params (11) -
size
_ params (11) -
source
_ ole _ types (11) -
src
_ type (11) -
to
_ s (55) - typekind (11)
- typelibs (11)
- value (22)
- value= (11)
-
variable
_ kind (11) - variables (11)
- varkind (11)
- vartype (11)
- version (11)
- visible? (11)
-
win32
_ last _ error (11) - wtime2time (11)
検索結果
先頭5件
-
Win32 (21067.0)
-
Win32 32 ビットアーキテクチャ上で動作する Windows 95/98/Me/NT/2000/XP などを総称して Win32 システムと呼びます。
...Win32
32 ビットアーキテクチャ上で動作する
Windows 95/98/Me/NT/2000/XP などを総称して Win32 システムと呼びます。
なお現在は Win64 システム (x64 と IA64) も存在します。
Win32 用の Ruby は大きく分けると
* platform/Cygwin 版
* platform....../Win32-native Ruby
の二種類があります。
このマニュアルの本文で断りなく Win32 版と言うときは
Win32 ネイティブ版を指すものとします。
Cygwin はそもそも Unix 互換レイヤを目指して開発されているので、
基本的に Unix の流儀の......ほうが通用します。
経験的にも、Cygwin 版は Win32 ネイティブ版よりも Unix 版に近い挙動を示します。... -
WIN32OLE
. ole _ reference _ count(aWIN32OLE) -> Integer (15424.0) -
引数で指定したオブジェクトの現在の参照カウント値を返します。
...にWIN32OLEのデバッグおよびWIN32OLEを利用するミドルウェ
アの実装のために用意されています。このため、メソッドの内部動作は不定で
す。COMの仕様とWIN32OLEの内部処理に熟知していない場合は使用しないでくだ
さい。
@param......aWIN32OLE 参照カウント値を求めるWIN32OLEオブジェクト。
@return AddRef呼び出し後のReleaseの戻り値。COMの仕様上は現在のオブジェ
クトの参照カウント値を示します。... -
Win32ネイティブ版Rubyの互換性問題 (15077.0)
-
Win32ネイティブ版Rubyの互換性問題 platform/Win32-nativeRubyは、できる限りUnix版と同等の動作をするように 意図して作られていますが、 OS自体の制限などにより、いくつかの非互換性があります。また、実装上の制限・ バグもいくつか残っているようです。
...Win32ネイティブ版Rubyの互換性問題
platform/Win32-nativeRubyは、できる限りUnix版と同等の動作をするように
意図して作られていますが、
OS自体の制限などにより、いくつかの非互換性があります。また、実装上の制限・
バグもい......す。気づいたことのあるひとは
どんどん書き足してください。
== プロセスの扱い
最も重要な違いとして、fork が動作しないことがあげられます。Unix向けに書かれている
デーモン系のアプリケーションが動かないのはこ......せん。
== ファイルシステムの問題
Win32のファイルストリームにはテキストモードとバイナリモードの区別が存在します。
何も考えずに "w" などのモードでファイルに出力すると、\n → \r\n 変換が
起きるために、バイナリ... -
WIN32OLE
_ VARIABLE # variable _ kind -> String (12312.0) -
変数の種類(VARKIND)を取得します。
...の種類(VARKIND)を取得します。
この変数の種類を示す文字列を返します。
@return VARKINDに対応する文字列を返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'XlSheetType')
puts tobj.variables.map {|v| v.variable_kind}.uniq #......=> CONSTANT
返送値は以下のいずれかとなります。
: PERINSTANCE
インスタンス毎の変数。構造体やユーザ定義体のフィールド。(0)
: STATIC
クラスの静的変数。(1)
: CONSTANT
定数。enumやモジュールのメンバ。(2)
: DISPATCH
変数ア......クセスにオートメーションを利用。旧型式のプロパティ。(3)
@see WIN32OLE_VARIABLE#varkind... -
Fiddle
. win32 _ last _ error -> Integer (12301.0) -
最後に Fiddle::Function#call で C の関数を呼び出した 結果設定された errno を返します。
...最後に Fiddle::Function#call で C の関数を呼び出した
結果設定された errno を返します。
このメソッドは Windows 環境でのみ定義されています。
この値はスレッドローカルです。... -
Win32
:: Resolv . # get _ resolv _ info -> [[String] , [String]] (12224.0) -
ドメイン名とネームサーバを配列の配列で返します。
...ます。
例:
require "win32/resolv"
p Win32::Resolv.get_resolv_info #=> [["my.example.com"], ["192.168.1.1"]]
設定されていない情報は nil になります。
# ドメイン名が設定されていない場合。
require "win32/resolv"
p Win32::Resolv.get_resolv_info #=> [nil... -
WIN32OLE
:: VARIANT :: VT _ VARIANT -> Integer (12200.0) -
VARIANT型を示します(12)。
...VARIANT型を示します(12)。... -
Win32ネイティブ版 (12043.0)
-
Win32ネイティブ版 Win32 版 Ruby を Cygwin 版と比較すると以下の利点があります。
...Win32ネイティブ版
Win32 版 Ruby を Cygwin 版と比較すると以下の利点があります。
* Cygwin DLL が必要ない
* 微妙に高速 (特に I/O は速い)
* 安定している
欠点は以下の通りです。
* Unix 版との互換性が非常に低い (ある意味......latform/mswin32-compat も参照してください。
現在 Win32 ネイティブな Ruby で広く配布されているものには、
Visual C++ で構築した platform/mswin32 版と
gcc でコンパイルした platform/MinGW 版の 2 種類があります。
また ruby 1.7 からは Borland......C++ (bcc) もサポートされました。
これを bccwin32 版と言います。
これらのバージョン間に大きな違いはなく、
Ruby レベルで違いがわかることはまずありません。
ただし Ruby 1.6 以前ではそれぞれで DLL 名が違うので、
拡張ラ... -
WIN32OLERuntimeError (12012.0)
-
COMインターフェイスエラー時に発生する例外です。
...COMインターフェイスエラー時に発生する例外です。
WIN32OLERuntimeErrorは、OLEオートメーション呼び出しが例外ステータス
(HRESULTのMSBがオン)で返った場合や、メソッド呼び出し時にオートメーショ
ン仕様で認められていな......た場合に発生します。
OLEオートメーション呼び出しが例外ステータスで戻された場合は、メッセージ
に例外となったHRESULT値と対応するメッセージが表示されます。
HRESULT: http://msdn.microsoft.com/en-us/library/cc704587(v=PROT.10).aspx... -
WIN32OLE
_ TYPE # default _ event _ sources -> [WIN32OLE _ TYPE] (9703.0) -
型が持つソースインターフェイスを取得します。
...default_event_sourcesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)
の場合、そのクラスがサポートするデフォルトのソースインターフェイス(イ
ベントの通知元となるインターフェイス)を返します。
@return デフォルト......のソースインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列と
して返します。返すのは配列ですが、デフォルトのソースインターフェ
イスは最大でも1インターフェイスです。ソースインターフェイスを持
たない場合は......*arg|
if arg[0] == "ページが表示されました"
@completed = true
end
puts "#{Time.now}: #{m.name} was called"
p arg
end
end
end
evt = WIN32OLE_EVENT.new(ctl)
evt.handler = WebEvent.new
ctl.navigate2 'http://www.ruby-lang.org/'
loop do
brea...