種類
- インスタンスメソッド (165)
- 特異メソッド (77)
- 文書 (11)
- モジュール (11)
- 定数 (11)
クラス
- IO (11)
-
OpenSSL
:: ASN1 :: ASN1Data (11) -
OpenSSL
:: ASN1 :: Enumerated (22) -
OpenSSL
:: X509 :: Extension (22) - OptionParser (132)
- PP (11)
モジュール
-
OpenSSL
:: ASN1 (11) -
OpenSSL
:: SSL :: SocketForwarder (11) - Process (22)
キーワード
- DRbProtocol (11)
- Ruby用語集 (11)
- exit (11)
- exit! (11)
- fcntl (22)
- new (44)
- on (132)
-
sharing
_ detection (11) - tag (11)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: ASN1 :: BOOLEAN -> Integer (18317.0) -
ASN.1 UNIVERSAL タグの、 BOOLEAN のタグ番号 1 を表す定数です。
...ASN.1 UNIVERSAL タグの、
BOOLEAN のタグ番号 1 を表す定数です。... -
DRb
:: DRbProtocol (9018.0) -
drb で使われる通信プロトコルを取り扱うモジュールです。
...drb で使われる通信プロトコルを取り扱うモジュールです。
通常ユーザが使うことはないでしょうが、drb の
ための新しい通信手段を定義したい場合には
このモジュールを使う必要があります。
通信手段を定義したクラス......す。DRbMessage#send_request を呼び出して通信オブジェクトが
保持しているストリームにデータを送る、というのが最も簡単なこのメソッドの
実装法です。
: recv_reply
サーバからリプライを受け取り、[success-boolean, reply-value]......という配列を
返します。DRb.recv_reply を呼び出し、通信オブジェクトが
保持しているストリームからリプライを受け取る、というのが最も簡単な
このメソッドの実装法です。
: alive?
接続が生きているならば真を返し... -
PP
. sharing _ detection -> bool (6207.0) -
共有検出フラグを表すアクセサです。 デフォルトは false です。true である場合、 PP.pp は一度出力したオブジェクトを再び出力する時 Object#pretty_print_cycle を使います。
...ォルトは false です。true である場合、
PP.pp は一度出力したオブジェクトを再び出力する時
Object#pretty_print_cycle を使います。
@param boolean 共有検出フラグを true か false で指定します。
//emlist[][ruby]{
require 'pp'
b = [1, 2, 3]
a = [b,......b]
pp a #=> [[1, 2, 3], [1, 2, 3]]
PP.sharing_detection = true
pp a #=> [[1, 2, 3], [...]]
//}......デフォルトは false です。true である場合、
PP.pp は一度出力したオブジェクトを再び出力する時
Object#pretty_print_cycle を使います。
@param boolean 共有検出フラグを true か false で指定します。
//emlist[][ruby]{
b = [1, 2, 3]
a = [b, b]
pp......a #=> [[1, 2, 3], [1, 2, 3]]
PP.sharing_detection = true
pp a #=> [[1, 2, 3], [...]]
//}... -
Ruby用語集 (6172.0)
-
Ruby用語集 A B C D E F G I J M N O R S Y
...Ruby用語集
A B C D E F G I J M N O R S Y
a ka sa ta na ha ma ya ra wa
=== 記号・数字
: %記法
: % notation
「%」記号で始まる多種多様なリテラル記法の総称。
参照:d:spec/literal#percent
: 0 オリジン
: zero-ba......sed
番号が 0 から始まること。
例えば、
Array や Vector、Matrix などの要素の番号、
String における文字の位置、
といったものは 0 オリジンである。
: 1 オリジン
: one-based
番号が 1 から始まること。
例えば、
エラ......をその言語の処理系という。
その言語の「実装」と呼ぶこともある。
Ruby の処理系は CRuby を代表として、いくつかある。
: 真偽値
: Boolean value
Ruby ではどんなオブジェクトも真または偽である。
nil と false だけが偽... -
OptionParser
# on(short , desc = "") {|v| . . . } -> self (3238.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
...opts.on("-r", "--require LIBRARY"){|lib| ...}
これは以下と同値です。
opts.on("-r LIBRARY"){|lib| ...}
opts.on("--require LIBRARY"){|lib| ...}
複数の異なるオプションに同じブロックを一度に登録することもできます。
opt.on('-v', '-vv'){|boolean| ...}......opt.on('--require X', '--need', '--dependon'){|x| ... }
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
そのオプションが引数をとらない場合は、
//emlist{
on("-x"){|boolean| ...}
//}
となります。コマンドライ......プションが存在した場合 true を引数と
してブロックを評価します。
ショートオプションが引数をとる場合は、
//emlist{
on("-x MANDATORY"){|val| ...}
//}
となります。"MANDATORY" の部分は任意の文字列で... -
OptionParser
# on(short , long , desc = "") {|v| . . . } -> self (3238.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
...opts.on("-r", "--require LIBRARY"){|lib| ...}
これは以下と同値です。
opts.on("-r LIBRARY"){|lib| ...}
opts.on("--require LIBRARY"){|lib| ...}
複数の異なるオプションに同じブロックを一度に登録することもできます。
opt.on('-v', '-vv'){|boolean| ...}......opt.on('--require X', '--need', '--dependon'){|x| ... }
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
そのオプションが引数をとらない場合は、
//emlist{
on("-x"){|boolean| ...}
//}
となります。コマンドライ......プションが存在した場合 true を引数と
してブロックを評価します。
ショートオプションが引数をとる場合は、
//emlist{
on("-x MANDATORY"){|val| ...}
//}
となります。"MANDATORY" の部分は任意の文字列で... -
OptionParser
# on(long , *rest) {|v| . . . } -> self (3233.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
...い場合、例外
OptionParser::InvalidArgument が OptionParser#parse 実行時
に発生します。
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。
@param rest 可能な引数を列挙......説明と見なします。
//emlist[][ruby]{
opts.on("--protocol VALUE", [:http, :ftp, :https]){|w|
p w
}
# ruby command --protocol=http #=> :http
opts.on("-c", "--charset VALUE", {"jis" => "iso-2022-jp", "sjis" => "shift_jis"}){|w|
p w
}
# ruby command --charset=jis #=> "iso-2022-jp"
//}... -
OptionParser
# on(short , *rest) {|v| . . . } -> self (3233.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
...い場合、例外
OptionParser::InvalidArgument が OptionParser#parse 実行時
に発生します。
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。
@param rest 可能な引数を列挙......説明と見なします。
//emlist[][ruby]{
opts.on("--protocol VALUE", [:http, :ftp, :https]){|w|
p w
}
# ruby command --protocol=http #=> :http
opts.on("-c", "--charset VALUE", {"jis" => "iso-2022-jp", "sjis" => "shift_jis"}){|w|
p w
}
# ruby command --charset=jis #=> "iso-2022-jp"
//}... -
OptionParser
# on(short , long , *rest) {|v| . . . } -> self (3233.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
...い場合、例外
OptionParser::InvalidArgument が OptionParser#parse 実行時
に発生します。
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。
@param rest 可能な引数を列挙......説明と見なします。
//emlist[][ruby]{
opts.on("--protocol VALUE", [:http, :ftp, :https]){|w|
p w
}
# ruby command --protocol=http #=> :http
opts.on("-c", "--charset VALUE", {"jis" => "iso-2022-jp", "sjis" => "shift_jis"}){|w|
p w
}
# ruby command --charset=jis #=> "iso-2022-jp"
//}... -
OptionParser
# on(short , long , pat = / . * / , desc = "") {|v| . . . } -> self (3228.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
...arser::InvalidArgument が parse 実行時に投げられます。
opts.on("--username VALUE", /[a-zA-Z0-9_]+/){|name| ...}
# ruby command --username=ruby_user
# ruby command --username=ruby.user #=> Error
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
@para......m long ロングオプションを表す文字列を指定します。
@param pat オプションの引数に許すパターンを表す正規表現で指定します。
@param desc オプションの説明を文字列で与えます。サマリに表示されます。...