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REXML::StreamListener#elementdecl(content) -> () (24202.0)

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• インスタンスメソッド

DTDの要素型宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。

...をパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。

@param content 要素型宣言が文字列として渡されます。

=== 例
<!ELEMENT root (a+)>
という属性型宣言に対しては
content: "<!ELEMENT root (a+)"
という引数が渡されます。...

• REXML::StreamListener

REXML::SAX2Listener#elementdecl(content) -> () (21202.0)

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• インスタンスメソッド

DTDの要素型宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。

...DTDの要素型宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。

@param content 要素型宣言が文字列として渡されます。...

• REXML::SAX2Listener

REXML::Parsers::PullEvent#elementdecl? -> bool (9202.0)

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• インスタンスメソッド

DTDの要素宣言なら真を返します。

DTDの要素宣言なら真を返します。

• REXML::Parsers::PullEvent

REXML::ElementDecl.new(src) -> REXML::ElementDecl (6302.0)

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• 特異メソッド

新たな要素宣言オブジェクトを作ります。

...新たな要素宣言オブジェクトを作ります。

@param src 要素宣言文字列...

• REXML::ElementDecl

REXML::StreamListener#entity(content) -> () (6107.0)

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• 3.1
• 3.2
• 3.3

• インスタンスメソッド

DTD内で、パラメータ実体参照(%entityname;)が現れたときに呼び出される コールバックメソッドです。

...コールバックメソッド
(REXML::StreamListener#elementdecl や REXML::StreamListener#entitydecl
など)
の引数の一部として渡されます。

2.0.0 以前ではこのメソッドはコールバックされないことに注意してください。

@param content 参照名が文字...

• REXML::StreamListener

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