種類
- 文書 (54)
- インスタンスメソッド (22)
- ライブラリ (22)
- 定数 (22)
- モジュール関数 (11)
ライブラリ
- ビルトイン (11)
- etc (22)
- getoptlong (22)
クラス
- GetoptLong (22)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (11) -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (10) -
SC
_ GETGR _ R _ SIZE _ MAX (11) -
SC
_ GETPW _ R _ SIZE _ MAX (11) -
get
_ option (11) - getoptlong (11)
- getrlimit (11)
-
net
/ http (11) -
ruby 1
. 6 feature (11) -
ruby 1
. 9 feature (11)
検索結果
先頭5件
-
GetoptLong
# get -> [String , String] (21252.0) -
ARGV から、次のオプションの名前と、もしあればその引数の組を取 得します。メソッドは 2 つの値を返し、1 つ目の値がオプション名 (例: --max-size) で、2 つ目がオプションの引数 (例: 20K) です。
...組を取
得します。メソッドは 2 つの値を返し、1 つ目の値がオプション名
(例: --max-size) で、2 つ目がオプションの引数 (例: 20K) です。
get と get_option は常にオプション名を正式名
で返します。与えられたオプションが引数......わない場合は、エラーとなって、以下のいずれかの例外が発生し
ます。
* GetoptLong::AmbiguousOption
* GetoptLong::InvalidOption
* GetoptLong::MissingArgument
* GetoptLong::NeedlessArgument
加えて、静粛 (quiet) フラグが有効になっていない限り、......エラーメッ
セージを標準エラー出力に出力します。
例:
optname, optarg = option_parser.get... -
GetoptLong
# get _ option -> [String , String] (9252.0) -
ARGV から、次のオプションの名前と、もしあればその引数の組を取 得します。メソッドは 2 つの値を返し、1 つ目の値がオプション名 (例: --max-size) で、2 つ目がオプションの引数 (例: 20K) です。
...組を取
得します。メソッドは 2 つの値を返し、1 つ目の値がオプション名
(例: --max-size) で、2 つ目がオプションの引数 (例: 20K) です。
get と get_option は常にオプション名を正式名
で返します。与えられたオプションが引数......わない場合は、エラーとなって、以下のいずれかの例外が発生し
ます。
* GetoptLong::AmbiguousOption
* GetoptLong::InvalidOption
* GetoptLong::MissingArgument
* GetoptLong::NeedlessArgument
加えて、静粛 (quiet) フラグが有効になっていない限り、......エラーメッ
セージを標準エラー出力に出力します。
例:
optname, optarg = option_parser.get... -
Etc
:: SC _ GETGR _ R _ SIZE _ MAX -> Integer (6340.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: SC _ GETPW _ R _ SIZE _ MAX -> Integer (6340.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。 -
Process
. # getrlimit(resource) -> [Integer] (6238.0) -
カレントプロセスでのリソースの制限値を、整数の配列として返します。 返り値は、現在の制限値 cur_limit と、制限値として設定可能な最大値 max_limit の 配列 [cur_limit, max_limit] です。
...整数の配列として返します。
返り値は、現在の制限値 cur_limit と、制限値として設定可能な最大値 max_limit の
配列 [cur_limit, max_limit] です。
それぞれの limit が Process::RLIM_INFINITY と等しい場合、リソースに制限がないことを意......のサイズ (バイト) (SUSv3)
: Process::RLIMIT_AS
プロセスの仮想メモリサイズ (バイト) (SUSv3, NetBSD, FreeBSD, OpenBSD but 4.4BSD-Lite))
: Process::RLIMIT_MEMLOCK
mlock(2) でロックできるトータルのサイズ (バイト) (4.4BSD, GNU/Linux)
: Process::RLIMIT_NPROC......(バイト) (NetBSD, FreeBSD)
例:
include Process
p lim = getrlimit(RLIMIT_STACK) #=> [8388608, 18446744073709551615]
p lim.map{|i| i == RLIM_INFINITY ? "unlimited" : "#{i/(1024**2)}MB" } #=> ["8MB", "unlimited"]
@see Process.#setrlimit, getrlimit(2)... -
getoptlong (6042.0)
-
getoptlong は、GNU の getopt_long() とまったく同じ方式でコマンド 行オプションの解析を行う Ruby のライブラリです。
...getoptlong は、GNU の getopt_long() とまったく同じ方式でコマンド
行オプションの解析を行う Ruby のライブラリです。
=== GNU getopt_long() とは?
GNU getopt_long() は、コマンド行オプションの解析を行う C の関数です。多
くの GNU ソフ......ます。GNU getopt_long() そし
て getoptlong には、以下のような特徴があります。
* 伝統的な一文字オプションに加えて、長いオプションに対応しています。長
いオプションは `-' の代わりに `--' で始まります (例: `--version')。......[option...]
Options:
-m SIZE --max-size SIZE Set maximum size
-q --quiet --silence Suppress all warnings
--help Output this help, then exit
--version Output version number, then exit
まず、`getoptlong.rb' を Ruby で... -
ruby 1
. 6 feature (5268.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...グ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot
: 2003-01-22: errno
EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値の......した。
p Hash.new("foo") == Hash.new("bar")
=> ruby 1.6.7 (2002-03-01) [i586-linux]
true
=> ruby 1.6.7 (2002-08-21) [i586-linux]
false
# : 2002-08-01 IO#read, gets ..., etc.
#
# File::NONBLOCK を指定した IO の読み込みで EWOULDBLOCK......by-dev:13170>))
: ((<SizedQueue>))#pop
以下のコードでデッドロックが起こらないようにしました。((<ruby-dev:13169>))
ruby -r thread -e 'q = SizedQueue.new(1); q.push(1);'\
-e 'Thread.new{sleep 1; q.pop}; q.push(1);'
: ((<SizedQueue>))#max=
max... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (2616.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...に代入を行うと警告がでます。
(注:1.6 に $deferr はありません)
((<ruby-dev:20961>))
$stdin にオブジェクトを代入すると標準入力からの入力メソッド(gets 等)
はそのオブジェクトにメソッドを投げます。
(リダイレクトしな......: 警告を出力しない (-W0 新しい警告レベル)
* false: 重要な警告のみ出力 (-W1 デフォルト)
* true: すべての警告を出力する (-W2 or -W or -v or -w or --verbose)
追加された -W オプションは $VERBOSE = nil の指定(-W0)を可能にします。
:......s.initgroups>)) [new]
追加
: ((<Process/Process.groups>)) [new]
: ((<Process/Process.groups=>)) [new]
: ((<Process/Process.maxgroups>)) [new]
: ((<Process/Process.maxgroups=>)) [new]
追加
: ((<Process/Process.detach>)) [new]
追加
: ((<Process/Process.abort>)) [new]
: ((<Process/Proc... -
ruby 1
. 9 feature (1944.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
...w]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/メソッドなど(互換性のある変更) (only backward-compatibility) (影響の範囲が小さいと思われる変更もこちら)
* [change]: 変更されたクラス/メソッドなど(互換性......ソッドが追加されました
: IO#getc が 1文字の String を返すようになりました
#: IO#readchar が 1文字の String を返すようになりました
: IO#ungetc が 1バイトの String を受け付けるになりました
#: ARGF.getc が 1文字の String を返すよう......ックが引き渡されるようになりました。((<ruby-dev:25031>))
=== 2004-11-14
: Process.getrlimit(resource) [new]
: Process.setrlimit(resource, cur_limit, max_limit) [new]
: Process::RLIM_INFINITY
: Process::RLIM_SAVED_MAX
: Process::RLIM_SAVED_CUR
: Process::RLIMIT_CORE
: Process::RLI... -
net
/ http (138.0) -
汎用データ転送プロトコル HTTP を扱うライブラリです。 実装は 2616 に基きます。
...からドキュメントを得る (GET)
//emlist[例1: GET して 表示するだけ][ruby]{
require 'net/http'
print Net::HTTP.get('www.example.com', '/index.html')
//}
//emlist[例2: URI を使う][ruby]{
require 'net/http'
require 'uri'
print Net::HTTP.get(URI.parse('http://www.example.com/inde......h'),
{'q'=>'ruby', 'max'=>'50'})
puts res.body
#例2: 認証付きで POST する
res = Net::HTTP.post_form(URI.parse('http://jack:pass@www.example.com/todo.cgi'),
{'from'=>'2005-01-01', 'to'=>'2005-03-31'})
puts res.body
#例3: より細かく......arse('http://www.example.com/todo.cgi')
req = Net::HTTP::Post.new(url.path)
req.basic_auth 'jack', 'pass'
req.set_form_data({'from'=>'2005-01-01', 'to'=>'2005-03-31'})
res = Net::HTTP.new(url.host, url.port).start {|http| http.request(req) }
case res
when Net::HTTPSuccess, Net::HTTPRedirection
# O...