種類
- インスタンスメソッド (22)
- 定数 (3)
- ライブラリ (2)
- 特異メソッド (1)
ライブラリ
- ビルトイン (1)
- erb (1)
-
net
/ imap (3) - openssl (1)
- optparse (12)
- pathname (2)
- rake (3)
-
rdoc
/ generator / ri (1) -
rubygems
/ command (1) -
rubygems
/ specification (1)
クラス
- ERB (1)
-
Gem
:: Command (1) -
Gem
:: Specification (1) -
Net
:: IMAP :: BodyTypeBasic (1) -
Net
:: IMAP :: BodyTypeMessage (1) -
Net
:: IMAP :: BodyTypeText (1) - Object (1)
- OptionParser (12)
- Pathname (2)
-
RDoc
:: Generator :: RI (1)
モジュール
- Kernel (1)
-
OpenSSL
:: ASN1 (1) -
Rake
:: TaskManager (2)
キーワード
- DESCRIPTION (1)
-
OBJECT
_ DESCRIPTOR (1) -
RUBY
_ DESCRIPTION (1) - descend (2)
- description (5)
-
last
_ comment (1) -
last
_ description (1) - new (1)
- on (12)
- rake (1)
-
rexml
/ document (1)
検索結果
先頭5件
-
Kernel
# desc(description) -> String (54922.0) -
直後の Rake タスクの説明を登録します。
直後の Rake タスクの説明を登録します。
@param description 直後のタスクの説明を指定します。
例:
desc "Run the Unit Tests"
task :test => [:build] do
runtests
end -
Net
:: IMAP :: BodyTypeBasic # description -> String | nil (18649.0) -
Content-Description の値を文字列で返します。
Content-Description の値を文字列で返します。
@see 2045 -
Net
:: IMAP :: BodyTypeMessage # description -> String | nil (18649.0) -
Content-Description の値を文字列で返します。
Content-Description の値を文字列で返します。
@see 2045 -
Net
:: IMAP :: BodyTypeText # description -> String | nil (18649.0) -
Content-Description の値を文字列で返します。
Content-Description の値を文字列で返します。
@see 2045 -
Object
:: RUBY _ DESCRIPTION -> String (18619.0) -
Ruby の詳細を表す文字列。
Ruby の詳細を表す文字列。
ruby -v で表示される内容が格納されています。 -
Gem
:: Command # description -> String (18601.0) -
このメソッドはサブクラスで再定義されます。 コマンドが実行することを説明する文字列を返します。
このメソッドはサブクラスで再定義されます。
コマンドが実行することを説明する文字列を返します。 -
Gem
:: Specification # description -> String (18601.0) -
Gem パッケージの説明を返します。
Gem パッケージの説明を返します。 -
OpenSSL
:: ASN1 :: OBJECT _ DESCRIPTOR -> Integer (18601.0) -
ASN.1 UNIVERSAL タグの、 OBJECT_DESCRIPTOR のタグ番号 7 を表す定数です。
ASN.1 UNIVERSAL タグの、
OBJECT_DESCRIPTOR のタグ番号 7 を表す定数です。 -
Pathname
# descend -> Enumerator (18601.0) -
self のパス名の親から子供へと辿っていったときの各パス名を新しい Pathname オブジェクトとして生成し、ブロックへの引数として渡して実行しま す。 ブロックを省略した場合は Enumerator を返します。
self のパス名の親から子供へと辿っていったときの各パス名を新しい
Pathname オブジェクトとして生成し、ブロックへの引数として渡して実行しま
す。
ブロックを省略した場合は Enumerator を返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'pathname'
Pathname.new('/path/to/some/file.rb').descend {|v| p v}
# => #<Pathname:/>
# #<Pathname:/path>
# #<Pathname:/path/to>
# #<Pathname:/path/to/s... -
Pathname
# descend {|pathname| . . . } -> nil (18601.0) -
self のパス名の親から子供へと辿っていったときの各パス名を新しい Pathname オブジェクトとして生成し、ブロックへの引数として渡して実行しま す。 ブロックを省略した場合は Enumerator を返します。
self のパス名の親から子供へと辿っていったときの各パス名を新しい
Pathname オブジェクトとして生成し、ブロックへの引数として渡して実行しま
す。
ブロックを省略した場合は Enumerator を返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'pathname'
Pathname.new('/path/to/some/file.rb').descend {|v| p v}
# => #<Pathname:/>
# #<Pathname:/path>
# #<Pathname:/path/to>
# #<Pathname:/path/to/s... -
RDoc
:: Generator :: RI :: DESCRIPTION -> String (18601.0) -
このジェネレータの説明を表す文字列です。
このジェネレータの説明を表す文字列です。 -
Rake
:: TaskManager # last _ description -> String (9637.0) -
Rakefile 内の最新の詳細説明を追跡するためのメソッドです。
Rakefile 内の最新の詳細説明を追跡するためのメソッドです。
//emlist[][ruby]{
# Rakefile での記載例とする
task default: :test_rake_app1
desc "test1"
task :test_rake_app1 do |task|
p task.application.last_description # => "test2"
end
desc "test2"
task :test_rake_app2 do |task|
end
//} -
OptionParser
# on(long , pat = / . * / , desc = "") {|v| . . . } -> self (718.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
pat にはオプションの引数に許すパターンを表す正規表現で与えます。
コマンドに与えられた引数がパターンにマッチしない場合、
例外 OptionParser::InvalidArgument が parse 実行時に投げられます。
opts.on("--username VALUE", /[a-zA-Z0-9_]+/){|name| ...}
# ruby command --username=ruby_user
# ruby command... -
OptionParser
# on(short , long , pat = / . * / , desc = "") {|v| . . . } -> self (718.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
pat にはオプションの引数に許すパターンを表す正規表現で与えます。
コマンドに与えられた引数がパターンにマッチしない場合、
例外 OptionParser::InvalidArgument が parse 実行時に投げられます。
opts.on("--username VALUE", /[a-zA-Z0-9_]+/){|name| ...}
# ruby command --username=ruby_user
# ruby command... -
OptionParser
# on(short , pat = / . * / , desc = "") {|v| . . . } -> self (718.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
pat にはオプションの引数に許すパターンを表す正規表現で与えます。
コマンドに与えられた引数がパターンにマッチしない場合、
例外 OptionParser::InvalidArgument が parse 実行時に投げられます。
opts.on("--username VALUE", /[a-zA-Z0-9_]+/){|name| ...}
# ruby command --username=ruby_user
# ruby command... -
OptionParser
# on(long , desc = "") {|v| . . . } -> self (673.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
ショートオプションとロングオプションを同時に登録することもできます。
opts.on("-r", "--require LIBRARY"){|lib| ...}
これは以下と同値です。
opts.on("-r LIBRARY"){|lib| ...}
opts.on("--require LIBRARY"){|lib| ...}
複数の異なるオプションに同じブロックを一度に登録することもできます。
opt.on('-v', '-vv')... -
OptionParser
# on(long , klass = String , desc = "") {|v| . . . } -> self (673.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
klass にはクラスを与えます。どのようなクラスを受け付けるかは、
以下の「デフォルトで利用可能な引数クラス」を参照して下さい。
OptionParser.accept や OptionParser#accept によって、受け付け
るクラスを増やすことができます。登録されていないクラスが指定された
場合、例外 ArgumentError を投げます。
また、登録されたクラスであっても引数が変換できないものである場合、例外
OptionParser::I... -
OptionParser
# on(short , desc = "") {|v| . . . } -> self (673.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
ショートオプションとロングオプションを同時に登録することもできます。
opts.on("-r", "--require LIBRARY"){|lib| ...}
これは以下と同値です。
opts.on("-r LIBRARY"){|lib| ...}
opts.on("--require LIBRARY"){|lib| ...}
複数の異なるオプションに同じブロックを一度に登録することもできます。
opt.on('-v', '-vv')... -
OptionParser
# on(short , klass = String , desc = "") {|v| . . . } -> self (673.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
klass にはクラスを与えます。どのようなクラスを受け付けるかは、
以下の「デフォルトで利用可能な引数クラス」を参照して下さい。
OptionParser.accept や OptionParser#accept によって、受け付け
るクラスを増やすことができます。登録されていないクラスが指定された
場合、例外 ArgumentError を投げます。
また、登録されたクラスであっても引数が変換できないものである場合、例外
OptionParser::I... -
OptionParser
# on(short , long , desc = "") {|v| . . . } -> self (673.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
ショートオプションとロングオプションを同時に登録することもできます。
opts.on("-r", "--require LIBRARY"){|lib| ...}
これは以下と同値です。
opts.on("-r LIBRARY"){|lib| ...}
opts.on("--require LIBRARY"){|lib| ...}
複数の異なるオプションに同じブロックを一度に登録することもできます。
opt.on('-v', '-vv')... -
OptionParser
# on(short , long , klass = String , desc = "") {|v| . . . } -> self (673.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
klass にはクラスを与えます。どのようなクラスを受け付けるかは、
以下の「デフォルトで利用可能な引数クラス」を参照して下さい。
OptionParser.accept や OptionParser#accept によって、受け付け
るクラスを増やすことができます。登録されていないクラスが指定された
場合、例外 ArgumentError を投げます。
また、登録されたクラスであっても引数が変換できないものである場合、例外
OptionParser::I... -
rake (559.0)
-
Rake というコマンドラインツールを扱うライブラリです。
Rake というコマンドラインツールを扱うライブラリです。
=== Rake とは
Rake は Make によく似た機能を持つ Ruby で書かれたシンプルなビルドツールです。
Rake は以下のような特徴を持っています。
* Rakefile (Rake における Makefile) は標準的な Ruby の文法で書くことができます。
XML ファイルを編集する必要はありませんし、Makefile の風変わりな文法 (タブだっけ?スペースだっけ?) に頭を悩ませる必要もありません。
* ユーザは必須条件をタスクに指定できます。
* Rake は暗黙のタスクを合成... -
OptionParser
# on(long , *rest) {|v| . . . } -> self (418.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
コマンドに与えられた引数が配列やハッシュに含まれない場合、例外
OptionParser::InvalidArgument が OptionParser#parse 実行時
に発生します。
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。
@param rest 可能な引数を列挙した配列やハッシュを与えます。文字列を与えた場合は、
サマリ... -
OptionParser
# on(short , *rest) {|v| . . . } -> self (418.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
コマンドに与えられた引数が配列やハッシュに含まれない場合、例外
OptionParser::InvalidArgument が OptionParser#parse 実行時
に発生します。
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。
@param rest 可能な引数を列挙した配列やハッシュを与えます。文字列を与えた場合は、
サマリ... -
OptionParser
# on(short , long , *rest) {|v| . . . } -> self (418.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
コマンドに与えられた引数が配列やハッシュに含まれない場合、例外
OptionParser::InvalidArgument が OptionParser#parse 実行時
に発生します。
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。
@param rest 可能な引数を列挙した配列やハッシュを与えます。文字列を与えた場合は、
サマリ... -
rexml
/ document (397.0) -
DOM スタイルの XML パーサ。
DOM スタイルの XML パーサ。
REXML::Document.new で XML 文書から DOM ツリーを
構築し、ツリーのノードの各メソッドで文書の内容にアクセスします。
以下のプログラムではブックマークの XML からデータを取り出します。
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
require 'pp'
Bookmark = Struct.new(:href, :title, :desc)
doc = REXML::Document.new(<<XML)
<?xml version="1.0" encoding="UTF-... -
ERB
. new(str , safe _ level=NOT _ GIVEN , trim _ mode=NOT _ GIVEN , eoutvar=NOT _ GIVEN , trim _ mode: nil , eoutvar: & # 39; _ erbout& # 39;) -> ERB (355.0) -
eRubyスクリプト から ERB オブジェクトを生成して返します。
...by スクリプトの中でさらに ERB を使うときに変更
します。通常は指定する必要はありません。
Ruby 2.6.0 から位置引数での safe_level, trim_mode, eoutvar の指定は非推奨です。
Ruby 3.2 で削除されました。
trim_mode と eoutvar... -
Rake
:: TaskManager # last _ comment -> String (337.0) -
Rakefile 内の最新の詳細説明を追跡するためのメソッドです。
Rakefile 内の最新の詳細説明を追跡するためのメソッドです。
//emlist[][ruby]{
# Rakefile での記載例とする
task default: :test_rake_app1
desc "test1"
task :test_rake_app1 do |task|
p task.application.last_description # => "test2"
end
desc "test2"
task :test_rake_app2 do |task|
end
//}