種類
- 特異メソッド (6)
- ライブラリ (4)
- インスタンスメソッド (4)
- クラス (1)
- 文書 (1)
ライブラリ
-
cgi
/ core (2) - csv (3)
-
irb
/ context (1) - openssl (2)
- prettyprint (3)
クラス
- CGI (2)
- CSV (2)
-
IRB
:: Context (1) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (2) - PrettyPrint (3)
キーワード
- CSV (1)
- cgi (1)
-
cgi
/ session (1) - header (1)
- instance (2)
- new (3)
-
rdoc
/ markdown (1) -
ruby 1
. 6 feature (1) -
rubygems
/ security (1) -
singleline
_ format (1) -
ssl
_ timeout (1) - timeout (1)
検索結果
先頭5件
-
CGI
# out(options = "text / html") { . . . . } (54967.0) -
HTTP ヘッダと、ブロックで与えられた文字列を標準出力に出力します。
HTTP ヘッダと、ブロックで与えられた文字列を標準出力に出力します。
HEADリクエスト (REQUEST_METHOD == "HEAD") の場合は HTTP ヘッダのみを出力します。
charset が "iso-2022-jp"・"euc-jp"・"shift_jis" のいずれかで
ある場合は文字列エンコーディングを自動変換し、language を "ja"にします。
@param options Hash か文字列で HTTP ヘッダを生成するための情報を指定します。
例:
cgi = CGI.new
cgi.out{ "string" ... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # ssl _ timeout -> Integer | nil (27601.0) -
このコンテキストから生成するセッションのタイムアウト秒数を返します。
このコンテキストから生成するセッションのタイムアウト秒数を返します。
デフォルト値は nil です。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#timeout= -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # timeout -> Integer | nil (27601.0) -
このコンテキストから生成するセッションのタイムアウト秒数を返します。
このコンテキストから生成するセッションのタイムアウト秒数を返します。
デフォルト値は nil です。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#timeout= -
ruby 1
. 6 feature (16039.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot
: 2003-01-22: errno
EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていま... -
IRB
:: Context . new(irb , workspace = nil , input _ method = nil , output _ method = nil) -> IRB :: Context (9901.0) -
自身を初期化します。
自身を初期化します。
@param irb IRB::Irb オブジェクトを指定します。
@param workspace IRB::WorkSpace オブジェクトを指定します。省略し
た場合は新しく作成されます。
@param input_method String、IRB::InputMethod のサブクラスの
オブジェクト、nil のいずれかを指定します。
@param output_method IRB::OutputMethod のサブクラスのオブジェクト
... -
rubygems
/ security (1171.0) -
このライブラリは暗号署名を RubyGems パッケージに使用するために使用します。
このライブラリは暗号署名を RubyGems パッケージに使用するために使用します。
=== 署名付きの Gem パッケージ
==== 目次
* 概要
* 解説
* コマンドラインオプション
* OpenSSL リファレンス
* Bugs / TODO
* 作者について
==== 概要
このライブラリは暗号署名を RubyGems パッケージに使用するために使用します。
以下のセクションでは、署名付きの Gem パッケージを作成する方法を
ステップバイステップで解説しています。
==== 解説
@todo メソッドではない
あなたが自分の Gem に署名するためには、... -
CGI
# header(options = "text / html") -> String (1042.0) -
HTTP ヘッダを options に従って生成します。 CGI#out と違い、標準出力には出力しません。 CGI#out を使わずに自力で HTML を出力したい場合などに使います。 このメソッドは文字列エンコーディングを変換しません。
HTTP ヘッダを options に従って生成します。 CGI#out と違い、標準出力には出力しません。
CGI#out を使わずに自力で HTML を出力したい場合などに使います。
このメソッドは文字列エンコーディングを変換しません。
ヘッダのキーとしては以下が利用可能です。
: type
Content-Type ヘッダです。デフォルトは "text/html" です。
: charset
ボディのキャラクタセットを Content-Type ヘッダに追加します。
: nph
真偽値を指定します。真ならば、HTTP のバージョン、ステータスコード、
Date ヘッ... -
CSV
. instance(data = $ stdout , options = Hash . new) -> CSV (655.0) -
このメソッドは CSV.new のように CSV のインスタンスを返します。 しかし、返される値は Object#object_id と与えられたオプションを キーとしてキャッシュされます。
このメソッドは CSV.new のように CSV のインスタンスを返します。
しかし、返される値は Object#object_id と与えられたオプションを
キーとしてキャッシュされます。
ブロックが与えられた場合、生成されたインスタンスをブロックに渡して評価した
結果を返します。
@param data String か IO のインスタンスを指定します。
@param options CSV.new のオプションと同じオプションを指定できます。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
options = { headers: true }
text... -
CSV
. instance(data = $ stdout , options = Hash . new) {|csv| . . . } -> object (655.0) -
このメソッドは CSV.new のように CSV のインスタンスを返します。 しかし、返される値は Object#object_id と与えられたオプションを キーとしてキャッシュされます。
このメソッドは CSV.new のように CSV のインスタンスを返します。
しかし、返される値は Object#object_id と与えられたオプションを
キーとしてキャッシュされます。
ブロックが与えられた場合、生成されたインスタンスをブロックに渡して評価した
結果を返します。
@param data String か IO のインスタンスを指定します。
@param options CSV.new のオプションと同じオプションを指定できます。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
options = { headers: true }
text... -
PrettyPrint
. new(output = & # 39;& # 39; , maxwidth = 79 , newline = "\n") -> PrettyPrint (649.0) -
pretty printing のためのバッファを生成します。 output は出力先です。output は << メソッドを持っていなければなりません。 << メソッドには * PrettyPrint#text の第1引数 obj * PrettyPrint#breakable の第1引数 sep * PrettyPrint.new の第3引数 newline * PrettyPrint.new に与えたブロックを評価した結果 のどれかひとつが引数として与えられます。
pretty printing のためのバッファを生成します。
output は出力先です。output は << メソッドを持っていなければなりません。
<< メソッドには
* PrettyPrint#text の第1引数 obj
* PrettyPrint#breakable の第1引数 sep
* PrettyPrint.new の第3引数 newline
* PrettyPrint.new に与えたブロックを評価した結果
のどれかひとつが引数として与えられます。
ブロックが指定された場合は、空白を生成するために使われます。ブロックは、生成したい空白の幅を表す整数を引数として... -
PrettyPrint
. new(output = & # 39;& # 39; , maxwidth = 79 , newline = "\n") {|width| . . . } -> PrettyPrint (649.0) -
pretty printing のためのバッファを生成します。 output は出力先です。output は << メソッドを持っていなければなりません。 << メソッドには * PrettyPrint#text の第1引数 obj * PrettyPrint#breakable の第1引数 sep * PrettyPrint.new の第3引数 newline * PrettyPrint.new に与えたブロックを評価した結果 のどれかひとつが引数として与えられます。
pretty printing のためのバッファを生成します。
output は出力先です。output は << メソッドを持っていなければなりません。
<< メソッドには
* PrettyPrint#text の第1引数 obj
* PrettyPrint#breakable の第1引数 sep
* PrettyPrint.new の第3引数 newline
* PrettyPrint.new に与えたブロックを評価した結果
のどれかひとつが引数として与えられます。
ブロックが指定された場合は、空白を生成するために使われます。ブロックは、生成したい空白の幅を表す整数を引数として... -
PrettyPrint
. singleline _ format(output = & # 39;& # 39; , maxwidth = 79 , newline = "\n" , genspace = lambda{|n| & # 39; & # 39; * n}) {|pp| . . . } -> object (619.0) -
PrettyPrint オブジェクトを生成し、それを引数としてブロックを実行します。 PrettyPrint.format に似ていますが、改行しません。
PrettyPrint オブジェクトを生成し、それを引数としてブロックを実行します。
PrettyPrint.format に似ていますが、改行しません。
引数 maxwidth, newline と genspace は無視されます。ブロック中の breakable の実行は、
改行せずに text の実行であるかのように扱います。
@param output 出力先を指定します。output は << メソッドを持っていなければなりません。
@param maxwidth 無視されます。
@param newline 無視されます。
@param genspace 無視されます... -
cgi
/ session (307.0) -
CGI のセッション管理を行うライブラリ。
CGI のセッション管理を行うライブラリ。
セッションとは、HTTP の一連のリクエストとレスポンスが属するべき
コンテクスト (状況) のことをいいます。
セッション管理には従来通り cgi ライブラリが提供する
クッキーを使用してもいいですが、
この cgi/session を使用した方がよりわかりやすいでしょう。
セッション情報は Hash ライクなインターフェースです。
セッションはセッション ID とプログラムが記録した
セッション情報から構成されます。
デフォルトでは CGI::Session::FileStore が使用され、
記録できるのは文字列のみです。
セッション情報... -
CSV (181.0)
-
このクラスは CSV ファイルやデータに対する完全なインターフェイスを提供します。
このクラスは CSV ファイルやデータに対する完全なインターフェイスを提供します。
=== 読み込み
//emlist[][ruby]{
require "csv"
csv_text = <<~CSV_TEXT
Ruby,1995
Rust,2010
CSV_TEXT
IO.write "sample.csv", csv_text
# ファイルから一行ずつ
CSV.foreach("sample.csv") do |row|
p row
end
# => ["Ruby", "1995"]
# ["Rust", "2010"]
# ファイルから一度に
p CSV.r... -
cgi (181.0)
-
CGI プログラムの支援ライブラリです。
CGI プログラムの支援ライブラリです。
CGI プロトコルの詳細については以下の文書を参照してください。
* https://tools.ietf.org/html/draft-coar-cgi-v11-03
* 3875: The Common Gateway Interface (CGI) Version 1.1
* https://www.w3.org/CGI/
=== 使用例
==== フォームフィールドの値を得る
//emlist[][ruby]{
require "cgi"
cgi = CGI.new
values = cgi['field_name'] ... -
rdoc
/ markdown (181.0) -
Markdown 形式で記述されたドキュメントを rdoc 上で解析するための サブライブラリです。
Markdown 形式で記述されたドキュメントを rdoc 上で解析するための
サブライブラリです。
詳しくは以下を参照してください。
* https://daringfireball.net/projects/markdown/syntax
Markdown 形式をデフォルトのフォーマットにする場合は、
lib:rdoc#saved_options を参考に プロジェクトのデフォルトを
.rdoc_options ファイルで設定してください。
=== 拡張
以降の Markdown の拡張は RDoc のパーサ独自にサポートされているも
のです。ただし、全てがデフォルトで有効にな...