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種類
- 定数 (22)
- ライブラリ (11)
- インスタンスメソッド (11)
ライブラリ
- getoptlong (33)
クラス
- GetoptLong (33)
キーワード
-
ARGUMENT
_ FLAGS (11) - getoptlong (11)
検索結果
先頭4件
-
GetoptLong
:: NO _ ARGUMENT -> 0 (18201.0) -
オプションに引数が無いことを表す定数です。
オプションに引数が無いことを表す定数です。 -
GetoptLong
# set _ options(*arguments) -> self (148.0) -
あなたのプログラムで、認識させたいオプションをセットします。 個々のオプションは、オプション名と引数のフラグからなる配列でな ければいけません。
...ョン (例: -d) か長いオプ
ション (例: --debug) を表した文字列のいずれかでなければなり
ません。配列の中の一番左端のオプション名が、オプションの正式名
になります。配列中の引数のフラグは、GetoptLong::NO_ARGUMENT,
GetoptLong:......れるた場合、発生します。
parser.set_options(['-d', '--debug', GetoptLong::NO_ARGUMENT],
['--version', GetoptLong::NO_ARGUMENT],
['--help', GetoptLong::NO_ARGUMENT])
オプション名と引数のフラグの順番に決まり......はないので、次のような
形式でも構いません。
parser.set_options([GetoptLong::NO_ARGUMENT, '-d', '--debug'],
[GetoptLong::NO_ARGUMENT, '--version'],
[GetoptLong::NO_ARGUMENT, '--help'])... -
GetoptLong
:: ARGUMENT _ FLAGS -> Array (106.0) -
内部で使用する定数です。
...内部で使用する定数です。
GetoptLong::NO_ARGUMENT, GetoptLong::REQUIRE_ARGUMENT,
GetoptLong::OPTIONAL_ARGUMENT がセットされています。... -
getoptlong (42.0)
-
getoptlong は、GNU の getopt_long() とまったく同じ方式でコマンド 行オプションの解析を行う Ruby のライブラリです。
...ョンは `-' の代わりに `--' で始まります (例: `--version')。
* 長いオプションは、一意に定まる限り後方を省略することができます
(例: `--version' は、`--ver' と略すことができます。ただし、他のオプ
ション名が `--ver' で始......まらない場合に限ります)。
* 特殊な引数 `--' によって、オプションの解析を強制的に終了します。
=== 順序形式 (ordering)
GNU getopt_long() および getoptlong.rb には、`REQUIRE_ORDER',
`PERMUTE', `RETURN_IN_ORDER' という、3 つの「順序形式.......set_options(
['--max-size', '-m', GetoptLong::REQUIRED_ARGUMENT],
['--quiet', '--silence', '-q', GetoptLong::NO_ARGUMENT],
['--help', GetoptLong::NO_ARGUMENT],
['--version', GetoptLong::NO_ARGUMENT])
getopts モジュ...